50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

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50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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玄関の印鑑置き場|子どもの図工作品が役に立った一例

宅配便や書留など、玄関で印鑑が必要になる場面は多いですね。
玄関に置いておくと便利ですが、そのまま置いておくのはためらわれるため、ダイソーの印鑑ケースに入れて下駄箱の中に置いていました。

新しく印鑑ケースを買い替えましたが、以前のものに比べて使い勝手が悪いので別の方法がないか考えてみました。


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ダイソーの印鑑ケース


我が家の下駄箱は幅約90pで高さは天井まで、3枚の扉で内1枚は鏡になっています。


下駄箱.JPG

3枚ある扉のうち、右端の1枚は鏡になってます。
この中の棚の1段(目の高さの位置)に印鑑をケースに入れて置いていました。

ケースはダイソーのもの。
古くなったので同じタイプのものを買ってきました。

ダイソー・印鑑ケース.JPG

真ん中の留め具が硬く開けにくい上、付属の朱肉も乾いていて付きが悪いものでした。


印鑑ケースはなくても大丈夫


印鑑をケースから出して、朱肉と一緒に置いておくことを考えました。
朱肉はリビングで使っているもののほかにもう1つありましたので、それを玄関専用に。

さて、この2つをどのようにして置いておこうか・・・。
何かトレーのようなものがあればいいのだけど・・・と家の中を物色。

見つけたのがこれです。
玄関・印鑑入れ.JPG

たぶん次男作。
小学校5年生のときの作品です。

形はいびつですが色合いが好きで、処分せずにとっておいてありました。
ここに印鑑と朱肉を入れてみたら、いい感じに収まりました。

玄関・印鑑入れ.JPG

今までと同じように下駄箱の中に入れてあります。

玄関・印鑑置き場.JPG

ちょっと不安なのは、ガサツな私が落としてしまわないかということ。
慎重にゆっくりと丁寧に扱うようにします。
気をつけることで、動作に余裕が生まれるものだと思っています。


まとめ


子どもの作品は処分が難しいものの1つだと感じています。
写真に撮って残し、そのものは処分するという方法も取り入れています。
それでも捨てられないものも。


自分の持ち物は気持ちを整理して比較的簡単に処分することができますが、子どものものはなかなか。
息子は2人とも現在同居していませんが、必要なものだけ指示をくれてほかは処分していいよと言っています。
親の気持ちの方がついて行きませんね。

今回はそんなふうにして置いておいたものが有効活用できて嬉しく思っています。
とっておくだけでなく、使い道を考えるのも大事なことですね。


Tシャツの処分とウェス作りを楽しく|掃除に必須の使い捨て布端

夏物Tシャツを3枚、七分袖Tシャツを1枚処分しました。
綿100%のものばかりだったので、ウェスにぴったりです。

目次


 右向き三角1ウェスとは?
 右向き三角1子どもの頃から身近にあったウェス
 右向き三角1カットする作業がはかどる秘訣
 右向き三角1ウェスの大きさと用途
 右向き三角1タオルはウェスにしない
 右向き三角1タイツやストッキングを使ったウェス
 右向き三角1まとめ


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ウェスとは?


汚れを拭き取ってきれいにするために用いる布のことです。
英語のwaste(廃棄物、廃物)から来ている言葉です。

使い捨ての雑巾、布として販売もされていますが、家庭ではタオルやシーツ、着古した衣類などで十分です。


子どもの頃から身近にあったウェス


母もシーツや肌着が古くなると、ハサミで適当な大きさに切ってウェスにしていました。
当時は今のように使い捨てのシートなどありませんでしたから。

結婚当初は母が作ったウェスを時々もらうこともありました。


カットする作業がはかどる秘訣


ウェス作り.JPG

手近に使い捨てのシートがあると、わざわざカットするのが面倒なときもあります。
細かな繊維クズが出るのも面倒な点の1つです。

そんなときはiPadで好きな韓ドラを見ながら作業します。
単純作業にはぴったりです。

出た繊維クズは作業の最後に粘着テープ付きコロコロで簡単に掃除できます。


ウェスの大きさと用途


ウェス.JPG

四つ折りにして手のひら半分サイズのもの、四つ折りにして手のひらサイズのものの2種類を作ります。

小さい方はキッチンや洗面所、トイレなどの細かな部分の掃除に使います。
大きい方は拭き掃除用です。
玄関のたたきの拭き掃除によく使います。


タオルはウェスにしない


タオルはカットせず、そのまま雑巾として使っています。
若い頃は縫っていましたが、縫うと厚みが出て乾きにくいので、ここ20年ほどは縫わずにそのままの大きさで。

裏表あちこちきれいな部分を出しながら掃除すると、効率がよいです。


タイツやストッキングを使ったウェス


タイツやストッキングは、脚の部分をカットし、マキタの掃除機のフィルターに被せています。


我が家のマキタ掃除機は、紙パック式ではなくフィルター式。
フィルターにストッキングの脚の部分を被せておき、ゴミを捨てるときはくるっと裏返しにして外すとゴミに触れることなく、まき散らすこともなく捨てることができます。

脚の部分以外は靴磨きに使います。
丸めて磨くとツヤが出てきれいになるのが気に入っています。


まとめ


不要な布類がたまったら、ちょっとした隙間時間にハサミを入れて、ウェスにしておくと便利です。
最後までものを使い切ったという満足感も得られます。

テレビを見ながら、DVDを見ながら・・・はかどりますよ。
大掃除用に作りためておくのもいいですね。

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ダイソー・ジッパー付ファイルケースで書類を整理し、家族で情報共有を

書類の整理に便利なファイルが100円ショップにはいろいろと揃っています。
便利ゆえにただただ放り込んでしまっていることも(私がそうです)。

まとめてあるので整理しなくてもとりあえず困らず、整理や片付けの優先順位が下がってしまいがちです。

ある理由から、クレジットカードの更新通知や約款を入れっ放しにしていたダイソー・ジッパー付ファイルケースの中を整理しました。


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■目次


 右向き三角1ダイソー・ジッパー付ファイルの中を整理し始めた理由
 右向き三角1整理の方法
 右向き三角1書類の方がわかりやすいこともある
 右向き三角1まとめ


■ダイソー・ジッパー付ファイルの中を整理し始めた理由


とりあえずまとめて入れてあるので、普段は困ることはありません。
でもそこにファイルしてあることを知っているのは私のみ。

現在夫と二人暮らしですが、専業主婦の私が家のことはすべて仕切っているため、夫は書類などの在りかは何となくしか把握していません。

ここ数年の私は介護、見守りで遠距離にある実家へ行き、しばらく滞在することが増えました。
留守の間に必要になっても、せめて書類のある場所がわかりファイルを開いたら目的のものが探せるようにしておかなければと考えました。

家族で情報を共有して、私が不在でもわかるように。


■整理の方法


  1. カード会社ごとに書類を分ける。

  2. 古い約款や通知を処分して、新しいものだけにする。

  3. カード別にクリアホルダーに入れる。

  4. IMG_2733 - コピー.JPG

  5. クリアホルダーにラベルシールを貼ってカード名を記入。

  6. IMG_2734 - コピー.JPG

  7. 手元のカードとファイルを確認する。

  8. 全部まとめてジッパー付きの書類入れに入れる。

IMG_2732 - コピー.JPG


■書類の方がわかりやすいこともある


約款などはネット上でも見ることはできますが、書類の方がすぐに手に取って見ることができるので便利です。

通知書にはカード番号やカー会社の連絡先なども記入されています。
万が一紛失した場合には、これが頼りになります。
今までそういったことは起こっていませんが、備えておいた方が安心です。

カードの利用額や請求額については、ネット上で確認するものもあれば紙で送付してもらっているものもあります。

家族で情報を共有するには、我が家ではまだまだ紙ベースの方が使い勝手がよいと感じています。
ネット上ではパスワードなどの問題もありますので。


■まとめ


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大事な書類ほどひとまとめにしていますが、まとめてあるだけで安心せず、たまにはチェックして不要なものを処分したりわかりやすく整理することが必要です。

夫婦ともに50代半ばともなると、先々のことも考えます。
急に何かあっても困らないよう、大事なものこそ家族で情報を共有しやすいように整理していきたいと思います。

今後の課題はデジタル関連のものの整理と共有です。
どのようにやっていけばよいのか、情報を収集しながら試行錯誤で進めていきたいです。

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捨てられない気持ちは捨てなくてもいいんじゃない?|新聞投稿を読んで考える

先日新聞のある投書が目に留まりました。
85歳女性が投稿した「着物が捨てられない」というものです。

処分して、捨てて身軽になる。
頭では理解していても、いざ行動に移すとなるとためらってしまう。
経験のある方は多いことでしょう。

3年前の引越しを機に、多くのものを処分した私もそうです。




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■目次


 右向き三角1写真で保存する
 右向き三角1ものは処分できても気持ちは処分し切れない
 右向き三角1捨てられない理由に気づく
 右向き三角1ものを大事にする
 右向き三角1まとめ


■写真で保存する


まだまだ手放せないものを多く持っています。
それらの多くは、誰かとの繋がりのあるもの、誰かとの思い出があるものです。
繋がりや思い出を断ち切ってしまうようで、手放せないでいます。

写真に撮っておくことで保存し、そのものは処分するというのはよくある方法です。
子どもの小さい頃の服やおもちゃ、作品などをそんなふうに小さくして保管することを実践されている方も多いでしょうね。

息子の高校時代の制服を写真に撮って保存してあります。
制服を処分する際に、ボタンだけ外して保管しました。

たぶん息子本人は制服をそれほど気には留めていないでしょう。
私自身の気持ちのために、息子の成長の証としてとっておきたいと思うものの1つです。

幼稚園や小学校の制服、かばんは写真がたくさんあるので、迷いなくすっぱりと処分できました。


■ものは処分できても気持ちは処分し切れない


目の前にいる、成長し続ける子どものものの処分は、気持ちの切り替えが比較的しやすいと感じています。

もう目の前にはいない人、そう遠くない将来にいなくなってしまうであろう人、例えば亡くなった親や祖父母、年老いた親から譲り受けたものや与えてもらったものの処分については、そんなに簡単に気持ちの切り替えができません。

処分して身軽にはなったけれど、心は重くなったのでは本末転倒ではないかと思います。

先の投稿者も断捨離というものを理解はしているものの、処分するのかと考えると涙が出たそうです。

年齢的に片付けなくては・・・とは思うものの、着物を眺めてみると思いが深く大事なものばかり。
かといって体がつらくてもう着れない。
着れないけれど捨てられない。

思いが深く込められたものは、そう簡単には捨てられないものだと綴っていました。


■捨てられない理由に気づく


要らないもの、使わないものを処分してすっきり暮らしたいと常々思っています。
それでも捨てられないものがあります。

処分しようかどうしようか迷っているものは、いったん広げて手に取ってみます。
手に取ることで、そのものへどんな気持ちがあるか気づくこともあるでしょう。

愛着があって捨てられないのか、誰かとの思い出があって捨てられないのか、あるいは何か別の理由があるのか・・・。
なぜ処分できないのかその理由に気づいたとき、あっさりと残しておこうと思えるものです。
そして残しておくスペースがあるなら、気持ちよく置いておけばいいと思っています。


■ものを大事にする


捨てられない理由に気づいたとき、そのものへの愛着がさらに深まるでしょう。
理由が明確であれば、心もすっきりとしているからです。
愛着が深まれば、今まで以上に大事に扱うようになります。

義母の形見として夫は黒留袖を選びました。
手を入れないと私には着ることができないものですが、夫はそのままでいいからとっておいてほしいと。

「私たちの結婚式に義母が着てくれたもの」として置いておきたいそうです。
その言葉に保管場所を確保してしまってあります。

私が義母に買ってもらったショートコートも保管してあります。
デザインが古いのでもう着ることはありませんが、一緒に買いに行った思い出もそのコートにあるからです。

■まとめ


身軽になってすっきりしたい。
でも生きてきた年数分だけ様々な思いを抱えています。
そしてそれはその人にしかわからないもの。

自分の気持ちと折り合いをつけながら、マイペースで断捨離を続けていきたいと思っています。
捨てないものがあってもいいんじゃない?
そんな気持ちも大事にしたいです。

ものの処分の仕方、ものへの思い、様々な考え方があります。
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履かない靴はゴミと同じ!|履いていなかった靴の状態にビックリ!

夏物の靴の手入れと片づけをする際に、今持っている靴をチェックしました。
履けるか履けないか、履くのか履かないのかを確認するためです。

こんな記事も書いています。



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処分対象の靴を見つける


ほとんどの靴は今後も持っておこうと思うものばかりでした。
ただ1足だけは処分の対象に。

数年前に購入したものですが、履いたのは数えるほど。
ヒールが6センチ。

今の私にちょうどよいのは4センチほどのヒール。
たった2センチでも足への負担はかなり違います。

久しぶりに出したその靴は、内側がぼろぼろ剥がれていました。

内側が剥がれた靴.JPG


靴を処分した理由


このまま履けば剥がれたものがストッキングについてしまうでしょう。
靴を脱ぐ場面があるお出かけのときには、恥ずかしい思いをすることが目に見えています。

ミスターミニットのような靴の修理をしてくれるお店に持ち込むことも考えましたが、費用と今まで履いた頻度を考えるとお金をかけて直すようなものではないと判断。
処分することに決めました。



靴の修理に[MISTER MINIT]クーポン

OL時代には会社帰りに靴の修理によく通いました。
毎日履くパンプスは、何足か交代に履いてもかかとが減ったりゴムの部分が取れてしまったり。
会社のそばの駅ビルにあった修理店にお世話になったものです。


靴を処分する気持ちの変化


いくつも靴を持っていても、一度に履けるのは1足のみ。
私のお出かけの機会や頻度を考えると、今持っている靴の数もまだ多いかもしれません。

でも今はここまで。
自分の気持ちに沿って処分するかまだ持ち続けるかを決めます。

時間が経てば心持ちがまた変わるかもしれません。
そのときにまた判断すればよいと思っています。


まとめ


それにしても、足の形って年とともに変わるものですね。
履けていた靴がきつくなるなんて若いころには考えられませんでした。

それもまた、断捨離の基準の1つとなるのならよしとしましょうか。
手元に残した靴は、これからも大事に履いていきたいです。

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ご近所で見かけた下駄箱から考えたこと|物欲はまだまだ捨てられない

以前住んでいた賃貸住宅には、背の低い下駄箱が備え付けられていました。
家族4人でそれだけでは足りず、反対側に背の高いものを購入。

息子たちが小さい時分はそれでも足りず、シューズラックまで使っていました。
4人家族でどれだけの靴があったことか!

現在住んでいるマンションには天井までの背の高い下駄箱が据え付けられています。
ある日ご近所のドアが開いていて、通りすがりにちらっと見えた玄関には、向かい合わせに下駄箱が2つ。
かつての我が家と同じ様子でした。


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■目次


 右向き三角1引っ越し以前に我が家にあった靴
 右向き三角1越しを機に靴を処分
 右向き三角1物欲と収納スペースの関係
 右向き三角1まとめ


■引っ越し以前に我が家にあった靴


息子たちが中学生、高校生のころは、通学用の靴、部活用の靴、スニーカー・・・と多くの種類の靴を所有。

3年前に引っ越しするまでは、私自身の靴も多くありました。
OL時代に気に入っていた靴まで数十年とっておいたのですから、今思えば呆れてしまいます。
履く機会もなく、ただただ場所を占めていた靴たちです。

夫の靴も今よりも数が多かったと記憶しています。
通勤用、プライベート用、趣味で使う靴・・・。


■越しを機に靴を処分


今使っている下駄箱は中古で購入したマンションに元々据え付けられていたもの。
幅約90pで高さは天井まで、3枚の扉で内1枚は鏡になっています。

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引っ越しの前に考えたのは、この下駄箱に収まるだけの靴の量にしようということ。
このときは次男はすでに一人暮らしをしていたので3人分の靴です。

まず処分したのが私の靴。
何年も履いていないもの、気に入ってはいるけれどもう履かないもの、久しぶりに履いてはみたものの足に合わないもの・・・等々。

スキーに頻繁に行っていたころのスノーブーツ(家族4人分)も処分しました。
実際に履く靴、履いている靴のみを残して処分。
随分とスッキリしました。

それでも引っ越してきた当初は新居の下駄箱いっぱいに収まり、空きスペースはありませんでした。


■物欲と収納スペースの関係


現在は夫と二人暮らし。
靴がだいぶ減った分、空いたスペースに来客用のスリッパを入れることもできるようになりました。

ご近所の玄関がちらっと見えたときに頭に浮かんだのは、「ああすれば靴がいっぱい入るな」ということ。
次の瞬間そんな考えが浮かんだ自分にびっくり!

引っ越しを機に靴を減らし、今ではそんなにスペースが必要ないにも関わらずまだ収納スペースを求めている自分に驚いたのです。

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収納スペースがあれば、また靴を増やしてしまうかもしれません。
そんなに欲しいわけでもないのに。

50代半ばの今、外で働いているわけではないので外出の機会もそう多くはありません。
若いころと違って靴に足を合わせてでもおしゃれな靴を履きたいわけでもありません。
足にラクな靴しか欲しくなくなってきていますから。


以前に読んだ本のくだりにこんなものがありました。

今では楽な履き心地でおしゃれ感も美脚効果もある靴を履けばいいんだ、と思えるようになりました。「高いヒールじゃないとおしゃれはできない」という呪縛から、50歳をすぎて自由になったのです。
地曳いく子 「50歳、おしゃれ元年。」より


オシャレを諦めず、かつ体にラクな服装や靴という点において参考になる箇所がたくさんあった本です。


■まとめ


50代になって体力や気力の衰えを実感し、体が動くうちに家の中のものを整理、処分したいと考えるようになりました。
3年前の引っ越しはそんな私にとっていい機会でした。

それでも心のどこかに物欲はあるんだということを自覚した今回の小さな出来事。

欲しいものと必要なもの、持っているべきものを意識し、物欲をただ抑えるだけではなく気持ちのバランスを取りながらものを持つことを考える必要性に気づかされました。

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ホットカーペットを処分し押入れをスッキリさせる

3年前の引っ越し以前に住んでいた住居は和室が多く、押入れがたっぷりありました。
収納が多いのは便利な反面、奥行きのある押入れに使わないものを入れてしまうと、日の目を見ないものも増えていきます。

当時持っていたホットカーペットは3畳タイプ、2畳タイプ、1畳タイプの3つ。
引っ越しの際に3つとも新居に運び入れました。
今回そのうちの3畳タイプを処分しました。


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3畳タイプのホットカーペットの用途


息子たちまだ小学生のころは、6畳の和室に家具を何も置かず家族の寝室として使っていました。
家具を置かなかったのは地震の際の安全のため。

何も置いていないので、日中は子どもたちが遊ぶのにも使っていました。
友だちを連れてきて遊ぶのにちょうどよい場所として。
暖房用として3畳タイプのホットカーペットを重宝していました。

高学年になって子供部屋を用意し、6畳和室にはタンスが2棹入って狭くなりホットカーペットは用済みに。
それでもまた使うことがあるかもしれないとずっと保管しておきました。


「使うかもしれない」はやはり使わない


その後このホットカーペットが出されることは一度もなし。
「いつか使うかもしれない」のいつかはやって来ませんでした。
「使うかもしれない」はやはり「使わない」の典型的パターンです。

それでも懲りずに処分することなく、現在の住まいにも運び込んでしまいました。


引っ越し先に運び込んだ理由と処分を決めた理由


リビングが広くなったので、そこで使えるかもしれないと思ったのが引っ越し先にこのホットカーペットを運び込んだ理由です。

3年前の秋に今の住まいに転居し、ホットカーペットを広げてみましたが微妙に大きい。
向きを変えてもやはり大きい。
結局また押入れ行きです。

そんなホットカーペットを処分しようと思ったのは昨秋。
押入れスペースが勿体ないからというのが大きな理由です。

日中は私しか家にいないのに、そんな大きなものは必要ないと今さらながら気づいたことでも踏ん切りがつきました。

ホットカーペット・処分.JPG


ホットカーペットの処分方法


私が住んでいる自治体では、粗大ゴミとして無料で処分することができます。
実家や夫の実家のある自治体では粗大ゴミとして有料で。
最近は粗大ゴミの処分に有料のところが増えてきました。

無料の自治体に住んでいることも、引っ越し時に処分しなかった理由の1つかもしれません。
いつでも処分できるという安心感からです。
費用がかかれば、引っ越しのときにまとめて業者に依頼した方がお得だと判断したでしょう。




まとめ


押入れに余裕ができたので、ものの出し入れが随分とラクになりました。
我が家の押入れは1間分で3段に分かれています。



使い勝手の悪い一番上の段に入れておいたのですが、大きなホットカーペットの箱があることでさらに使い勝手が悪くなっていたようです。

「使いかもしれない」「まだ使えるから」はものを大事にするという側面はありますが、生活がしにくくなるという面もあります。

どちらを優先させるかは気力や体力にも関係してきます。
大きなものの処分には体力が必要です。

50代半ばの今、今後の暮らし方も踏まえて持ち物をチェックし、それらをどうするべきか真剣に考えるべきときだと感じています。


収納や片付け、ものの処分の仕方の参考になる記事があります。
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引っ越し準備は脳が断捨離モードになる|妹と語った引っ越しとものへの思い

3年前の秋に今の住まいに引っ越してきました。
妹もその数年前に引っ越しを経験。

先日電話でお互いの引っ越しのときのものに対する心境や、ものの処分の仕方などを語り合いました。
引っ越し準備をしているときの心持ちは、意外と共通しているものだと気づきました。


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引っ越しは断捨離の絶好の機会


ものを片付けたり処分したりするのには多くのエネルギーが必要です。
とりあえず家の中にものが収まっていると、片付けや処分は後回しにしがち。
足の踏み場もないほどものがあふれているのでなければ、日々の生活が優先されますからね。

引っ越しとなると、それらのものすべてをいったんは出さなければなりません。
押入れやクローゼットの奥の方に入ってしまい、日ごろ目にしなくなっていたものも再び目にすることに。

新居に「いる」「いらない」、新居で「使う」「使わない」、新居に「入る」「入らない」など、それらをどうするか判断しなければならなくなります。


引っ越しは脳が断捨離モードになる


妹と話していて共通していたのは
「引っ越しのときは、何か特別なエネルギーが出ていて捨てまくっちゃうよね」
という点です。

ものを処分しているとき、「捨てモード」「断捨離モード」になっているときは、通常とは異なる脳内物質が出ているのかしら・・・と思うほどです。

「あとで、何で捨てちゃったんだろうと思う」と言ったのは妹。
「あったはずと探してみて、捨てたことを思い出す。なくても別に困らないんだわと思う」と言ったのは私。
ここは姉妹でも異なる点です。

引っ越し後しばらく経ってから、捨てたことをすっかり忘れてしまって探すということが何度かありました。

「へ〜、私ってあのときそんなに潔く捨てちゃったんだ」
「ホント?どこか別の場所にしまったんじゃない?」

そんなことを考えながら探すけれどもどこにもない。
かといって、それがなくても生活に支障はない。
ってことは、処分してOKだったんだとようやく納得。
そんなことがたびたびありました。


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引っ越しでものを処分する方法


  • 使ってもらえる人に譲る

  • 先に引っ越しをした妹は、友人たちからの結婚式の引き出物の食器を私に送ってきました。
    若いころからのものですからいくつもありました。
    一人暮らしでは食器は自分の物プラスアルファでいいという思いだったそうです。

    そのときに妹が言ったのは
    「気に入ったものは使って。そうでないものは子どもたちの学校のバザーに出して」でした。
    次男の学校ではバザーがありましたからいくつも提出しました。


  • リサイクルショップなどで売る

  • 手間はかかりますが、フリーマーケットや買取店に出してで売る方法もあります。
    私は本を処分するのに買取店を利用しました。



  • ゴミとして捨てる

  • 人様に譲れるものでもなく売れるものでもなければ、最終的にはゴミとして処分するしかありません。
    処分の方法は自治体によって異なりますから注意が必要です。



引っ越しとものの理想的な関係


引っ越しが決まったら、荷造り前からものの行き先を決めるのが一番ラクです。
新居に持って行くのか、何らかの方法で処分するのか。

引越し間際になり荷造りに追われてくると、判断力が鈍る可能性があります。
あとになって捨てなければよかったと後悔しないためにも、判断力がしっかりしているときに行き先を決めるべきです。

新居と旧居とで収納スペースに差がある場合もあるでしょう。
広くなるならまだしも、収納スペースが狭くなるようなら持って行くものを慎重に決めなければなりません。

理想は必要なものだけ、気に入ったものだけを持って行き、収納スペースにもゆとりがあることでしょう。
なかなかそうはいかないのが現実ですが。

一番困るのは荷造りが間に合わず、とりあえず新居に持って行ってしまうことです。
夫がこのパターンでした。
衣類などの身の回りのものは別として、夫自身のものは自分で荷造りしたため最終的にはとりあえずで運んでしまいました。
自分の責任で片付けると言ってはいますが、まだ段ボールに入ったままのものもあります。


まとめ


引っ越しはものの整理や処分をするのに絶好の機会です。
秋は1年の中で引っ越しの多い時期の1つ。
ぜひともこの機会を上手に使って心地よい暮らしをスタートさせてくださいね。

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