50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

スポンサーリンク

記事一覧

義父の介護で掃除の仕方に変化が!|こだわりを捨てればラクになる


follow us in feedly

遠距離で一人暮らしをしていた84歳の義父の体調が悪くなり、急遽同居して介護生活を始めることになりました。

義父の暮らしに合わせた収納方法を「きれいで見えない収納よりも、見栄えの悪い見える収納が役に立つこともある」という記事で書いています。

新しい生活が始まってちょうど1週間経ちました。



vacuum-cleaner-268161_640.jpg



病気による義父の変化


義父は脳梗塞により様々な面で機能の低下が見られます。
周囲への関心が薄くなっているのもその1つ。

日中はダイニングテーブルの定位置にいます。
そこで新聞を読んだりテレビを見たり。

私はそんな義父を見守りながらいつも通りの家事をしています。
私が掃除機をかけていても義父は気に留めることはありません。

以前我が家に滞在したときには、掃除を始めると私がやりやすいように場所を移ったり座っている足を上げたりと協力的でした。
今は座ったままで、気づいていない様子です。


私の心の変化


以前の私なら義父に声をかけていたでしょう。
「お父さん、掃除機かけるから足上げて」と。

今の義父には声をかけません。
新聞やテレビに集中しているなら、それを途切れさせたくありませんから。
そしてそのことにより、義父の心に不快な感情を残したくありませんから。


掃除の仕方の変化


掃除機をかけられるところはかける。
フローリングワイパーで拭けるところは拭く。

義父の足元はシンプルにウェットタイプのフローリングシートを手に拭き掃除。
多少の拭き残しがあっても気にしません。
義父の就寝後にもう一度拭けばいいのですから。


まとめ


生活が一変し、今まで通りの家事の仕方が通用しなくなっている部分もあります。
掃除にもそういった面があります。

今までも汚れに気づいたときの「ついで掃除」をしてきましたが、今後はさらにそれを強化していくことになるでしょう。

「掃除タイム」として掃除するのではなく、義父の生活ペースに合わせてできるときにできる掃除を。
必要なときに必要な掃除を。
こだわりを捨てれば今までの方法を違うことにストレスを感じることはありません。

今後介護サービスを利用できるようになれば、きっとまたまとまった「掃除タイム」を作ることができるでしょう。

義父の生活ペースを守りつつ私の気持ちも落ち着けるペースを少しずつ模索している最中です。

きれいで見えない収納よりも、見栄えの悪い見える収納が役に立つこともある


follow us in feedly

遠距離で一人暮らしをしていた84歳の義父の体調が悪くなり、急遽同居して介護生活を始めることになりました。

義父を我が家に迎えるにあたり、まずしたことは寝室として使ってもらう和室の片付けです。




a0022_000075.jpg



夫婦の寝室から義父の寝室へ


我が家は3LDKの間取りのごく普通のマンションです。
和室はリビングの隣にあり、窓がない中和室になっています。


和室には着物用の和ダンスと桐の衣裳ケースが置いてあります。
日ごろ着替えを和室でしているため、クローゼットに掛けてある衣類以外は、押入れ下段に入れたプラスチックの衣裳ケースに収納しています。

義父にこの部屋を使ってもらうために、私が使っている衣裳ケース2つを空にして、義父の衣類を収納して使ってもらえるように準備しました。



見えない収納よりも見える収納


義父が我が家に来た翌日、まだ片付けていない衣類は袋に入って畳の上に置いたままでした。
朝、義父がそこから衣類を選んでいるのを見て気づいたことがあります。
もしかしたら目に見えるところに置いた方が使いやすいのかも・・・と。

記憶力が低下している義父にとって、慣れない場所で生活を始めることに適応していくのはラクなことではありません。
いきなりあれもこれも新しくなるのでは、混乱してしまうかもしれません。

毎日着替える衣類はとりあえずは目に付きやすいところに。
カゴの中に収納して部屋の隅に床置きしておきました。


私もラクになる見える収納


床置きははっきり言って見栄えはよくありません。
それでもカゴの中に入れて見えるようにしておくことでラクになるのは、義父だけでなく私もだと考えました。

着替えのたびに場所を聞かれてたり、戸惑っている義父を見たりすればストレスが高まるかもしれません。

押入れに入れて見えなければ部屋はスッキリするでしょう。
その反面心にモヤモヤが残るようでは、これから先の長い介護生活の負担になります。


物事をとらえる角度をほんの少し変える


義父に我が家に来てもらうことを決めたとき、私はTwitterで次のようなツイートをしました。


今でもその思いは基本的には変わりません。

でも夫婦2人だけの自分たちのライフスタイルに合った快適な生活を、そのまま継続させながら介護生活をしていくのは無理があります。
今までとは生活が激変したのですから。

それは子育てをしているときに子ども中心の生活をしていたのと、似通っているように感じます。

見方、考え方の基本位置をほんの少しだけずらして、夫婦2人中心から義父を含めた家族3人中心に。
3人がともにラクに心地よく暮らせる方法を探っていきたいです。


まとめ


義父母と近くに住むことはあっても、同居せずに約30年間暮らしてきました。
ここ20年は遠距離に。

そんなふうに暮らしてきて急に同居が決まり、不安がないわけではありません。
むしろ不安だらけです。

でも介護生活が終わるときは義父との別れのとき。
そのときに後悔のないよう、義母にはできなかった分、義父に対してできることをしていきたいと考えています。

カテゴリ
タグ

ガスコンロのお手入れ・掃除|浸けおき洗いでシンクや排水管もきれいに


follow us in feedly

キッチンのリフォームのときに選んだシステムキッチンは、クリナップのクリンレディ。
マンションの電力の都合でIHにはできず、ビルトインのガスコンロを使っています。



ガスコンロ部品・浸けおき洗い.JPG



ガスコンロ・毎日の手入れ


ガスコンロは使うたびに、調理台やコンロまわりを拭く布きんでさっと水拭きしています。
子どものころから母によく言われました。
「使い終わってすぐ、熱いうちに拭かないとダメなのよ」と。

当時のガスコンロは今のようなガラストップでお手入れしやすいものと違い、汚れが落ちにくかったのだと思います。
お手入れしやすいガラストップとはいえ、使いながらあるいは使ってすぐに拭いておけばそれほど汚れがたまることはありません。

夜、食器や調理器具を洗ったあとにガスコンロの部品を外してもう一度きれいに水拭きします。


時々のお手入れ


クリナップのお手入れガイドには

  • 週1で五徳やバーナーキャップなどを外して中性洗剤で掃除

  • 月1で外せる部品をすべて外して中性洗剤を溶かしたぬるま湯に一晩浸けおき

と書いてあります。

週1、月1という目安にとらわれず、基本的には気になったら掃除するようにしています。


部品を外して浸けおき洗い




外した部品は五徳、バーナーキャップ、排気ガード、レンジフードの整流版です。
これらをシンクを使って浸けおきしました。
ガスコンロ.JPG

シンクの排水口は栓で塞ぎます。
キッチン・シンク・栓.JPGキッチン・シンク・栓.JPG

ぬるま湯をため、外した部品と中性洗剤をを入れます。
ガスコンロ部品・浸けおき洗い.JPGガスコンロ部品・浸けおき洗い.JPG

一晩浸けおきした後は汚れが落ちやすくなっているのでスポンジでこするだけ。
ほぼきれいに汚れが落ちていました。
ガスコンロ部品・掃除後.JPG


浸けおき洗いはひと手間でトリプルきれいに!


一晩浸けおくことでシンクもきれいになります。
さらに栓を抜いて一気に流すことで、排水管のお手入れもできます。

ひと手間であれもこれもときれいになるのは、主婦にとっては嬉しいことです。



まとめ


キッチンの汚れは日ごろのお手入れをしておけば、大きく汚れることなく掃除もラクです。
浸けおき洗いは排水口の栓がなければ、大きめのビニール袋に入れることでもできます。

子どものころ独身の叔父(母の弟)の家に、長期休暇になるたびに母と一緒に掃除をしに行っていました。
汚れをため込むと掃除が大変」というのは、そのころに覚えたものかもしれません(笑)。

カテゴリ
タグ

【アズマ】ふんわりワイパーシート|次の掃除のためのひと手間をかけて心のハードルを下げる


follow us in feedly

普段の掃除にメインで使っているのは、掃除機にフローリングワイパー。
掃除機はサイクロン式クリーナーとスティッククリーナーとを場面に応じて使い分けています。



oosouji_dougu.png



フローリングワイパーに愛用・アズマのふんわりワイパーシート


フローリングワイパーに使っているのは、アズマ工業のふんわりワイパーシートです。

アズマ・ふんわりワイパーシート.JPGアズマ・ふんわりワイパーシート.JPG

アズマ工業 azuma TK ふんわりワイパーシート50枚ロールBL

50枚が1ロールになって、箱の中にロールペーパーのように入っています。
ミシン目が入っているので、1枚ずつ切り取りやすいです。


化学薬品を使わないワイパーシート


ゴミを集めやすくするための着塵剤を使わず、ふわふわの繊維がゴミをからめとります。
化学薬品を使っていないので、小さなお子さんやペットのいるご家庭でも安心ですね。

両面ともふわふわの起毛繊維でできているので、お掃除には両面使えます。
フローリングワイパーだけでなく、シートのみで拭き掃除もOK。
家具などにも使えます。

アズマ・ふんわりワイパーシート.JPG


次回の掃除を少しでも楽にするためのひと手間


oosouji_yukafuki.png

専業主婦歴30年以上ですが、家事はどれもそれほど好きではありません。
事務仕事は好きなので家計管理や書類整理などは苦になりませんが、掃除、洗濯、炊事といった家事の基本的なものは、「誰かやってくれる人がいたらなぁ・・・」といつも思っています(笑)。

そんな私なのでフローリングワイパーを使って床掃除をした後は、次回の掃除のために新しいシートをワイパーに付けておくということをしています。

フローリングワイパー.JPG

大したことではありませんがこのひと手間をかけておくことで、次の掃除のときのスムーズに体が動きます。
ワイパーを手に取るだけでいいのですから。

掃除をしようとしたときにモップを持てばすぐに床を拭き始めることができるのは、私にとっては家事への心のハードルを下げることになります(長いだけの主婦歴で、心掛けは低レベルでお恥ずかしい限りですが)


まとめ


アズマ工業のお掃除グッズは便利なものが多く、ふんわりワイパーシートのほかにも気に入って使っているものがあります。




使いやすい道具を用意しておくと、掃除に対するモチベーションが上がります。


カテゴリ
タグ

私がピアノを処分しない理由・断捨離できない理由


follow us in feedly

中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームして暮らし始めて3年半ほどになります。
引っ越しをきっかけに多くのものを処分してきました。

今も暮らしながら断捨離、片付けを続けています。
その中で捨てられない大物の1つがリビングにあるピアノ。
4歳から使い始めた約50年物です。

今日はなぜ私がピアノを処分しないのか、なぜ断捨離できないのかについて書いていきます。


ピアノ.JPG



目次


 ・ピアノとの50年
 ・引っ越しのときに生じたピアノに対する思い
 ・ピアノをどうするのか、どうしたいのか
 ・ピアノの処分、断捨離を考える
 ・ピアノを処分しない、断捨離しないという選択
 ・まとめ


ピアノとの50年


約50年の間、ずっとピアノを弾いていたわけではありません。
むしろ引いていた期間の方が短かったかもしれません。

ピアノのレッスンをしていたのは4歳から小学校卒業までの8年間のみ。
その後は趣味で弾く程度でした。

夫の仕事の都合で日本海側の市に住んでいたときには、ピアノを置くスペースがなく専門業者に預けていたこともあります。
業者のトラックに載せられていくピアノを窓から見送ったときの寂しい気持ちは、今でもはっきりと覚えています。

子育て時代は2人の息子たちが望めばお稽古事としてピアノを習わせたい思いがありましたが、2人とも「イヤ!」で終了(笑)。
そんなこともあり、ピアノに対する思い入れは家族の中で私だけが持っているものでした。

▲目次に戻る


引っ越しのときに生じたピアノに対する思い


3年半ほど前の引っ越しの際、ピアノの搬送は専門の業者に依頼しました。
そのときに「弦を張り直し、周囲の塗装をし直したら見違えるようになりますよ」と言われました。

きれいになったピアノを新居のリビングに・・・という気持ちも湧いてきました。
費用は記憶が正しければ40万円ほどだったかと思います。

気持ちが揺れる私に夫が言ったのは「まずは引っ越しを優先しよう。またあとでじっくり考えよう」と言うものでした。

当時の私は中古マンションを買った費用やリフォーム費用、引っ越し費用や新しい大型家電の購入費用など大きなお金が出ていくことに慣れてしまい、金銭感覚が麻痺していたように思います。
夫の言葉で冷静になれました。

▲目次に戻る


ピアノをどうするのか、どうしたいのか


夫の言葉で我に返り、ピアノをどうしていきたいのかということを改めて考え始めました。

「弾きたい、でも新しい住まいで音に関する迷惑を周囲にかけたくない」が私の正直な気持ちです。
この段階でピアノの処分、断捨離と言う選択肢は全くありませんでした。

マンションの管理規約には「午後9時から午前8時までは楽器の演奏禁止」というものがありますが、それ以外は常識の範囲内でということです。
それでも新しい住まいで近所の方が眉をひそめるような行動は避けたいものです。

ピアノを弾くのなら消音装置を付けたいという気持ちが大きくなりました。
その後は実家の母の病気などで遠距離介護の必要が生じ、ピアノどころではなくなりました。
消音装置を付けることもなく、ピアノを弾く時間もなく今に至っています。

▲目次に戻る


ピアノの処分、断捨離を考える


ものを処分する、片付けるという過程の中で、「ピアノの処分、断捨離」というテーマが私の中に大きく浮かび上がってきたのは最近のことです。

きっかけは身近な人の突然の死。


断捨離や片付けをしながらなぜ今片付けるのか、ものを処分するのかその理由を考えてみたとき、大きく2つのことに思い至りました。

  • 老後に向けて、家を暮らしやすい空間にしたい。

  • 私たち夫婦の死後、息子たちが親のものを処分する負担を少しでも少なくしておきたい。


現在と将来の2つの目標です。
2つ目のことを考えると、ピアノの処分、断捨離も候補に挙がってきます。

▲目次に戻る


ピアノを処分しない、断捨離しないという選択


piano-2617007_640.jpg

結論として、我が家では今の段階ではピアノはそのまま持つことにしました。
理由はただ1つ、親に対する私の思いのためです。

4歳から始めたピアノ。
幼いながらに親が苦労して買ってくれたことは気づいていました。
「月賦」という言葉も耳にしていました。

貧しくはないけれど、大きな買い物をするのにポンと買えるほどのお金持ちではない普通のサラリーマン家庭で育った私です。
そんな中で子どもたちにお稽古事も教育も存分に受けさせてくれて、両親に感謝しています。

両親が老いてきて残された時間が少なくなっている今、せめて親が生きている間はピアノを身近に置いておきたいという気持ちが大きいです。
両親との思い出もたくさん詰まっていますので。

「リビングのオブジェとして置いておこう」
これが夫婦で共有している思いです。

今後弾く時間を持てるようになったときには、消音装置を付けるのではなくお手軽なキーボードを買うつもりでいます。
そのときに改めてピアノの処分、断捨離について考えることでしょう。

▲目次に戻る


まとめ


私がピアノを処分しない理由、断捨離できない理由はただただ気持ちの問題です。
親に対する思い、親と同じように子育てをしたことで感じられる思いから生じるものです。


いつかはピアノを処分しようという気持ちがあります。
それは息子たちに対する思いから生じるものです。

それがいつになるのかはまだわかりません。
はっきりとしているのは、私が決めなければならない、私が「そのとき」を決めようということだけです。

迷いも生じるかもしれませんが、それも含めて自分の正直な気持ちをそのときそのときで受け止めていきたいと考えています。
ピアノを処分、断捨離できなくても、気持ちの整理はできたのでスッキリした思いでいます。

片付けや断捨離について、様々な思いの記事を読むことができます。
タグ

引っ越しの荷造り、荷解きをスムーズにする8つのポイント


follow us in feedly

3月は進学や就職、転勤などに伴う引越しのシーズン。
慌ただしい生活の中での荷造りはなかなか大変なことです。

生まれてから50代の今までに引越しを9回しています。
そのうち3回は遠距離の引越し。
3回とも3月〜4月にかけての引っ越しの繁忙期でした。

現在の住まいへの引っ越しでは多忙な夫は自分の身の回りのものだけしか荷造りできず、家中のほぼ全部のものを私一人で荷造りしました。
とはいえそれまでの経験が大いに役に立ち、それほど大変だという感覚はありませんでした。

効率よく荷造りするために何が必要なのか、振り返ってみます。


hikkoshi_nidukuri.png



引っ越しノートの作成


引越しを効率よくスムーズに進めるために役に立ったのが手書きの「引越しノート」です。


引っ越しに関するすべてのことを「引っ越しノート」に記入します。
このノートは荷解きやその後の生活にも役に立つので、面倒でも作ることをオススメします。


部屋の奥から、普段使っていないものから荷造りを


box-3176728_640.jpg

毎日の生活で使っているものは、引っ越し直前まで使うものが多いです。
そして引っ越し直後から必要になるものです。
そういったものを早々に荷造りしてしまっては生活に支障が出てしまいますから、普段使っていないものから荷造りをします。

部屋でいえば奥のあまり使っていない部屋から。
場所でいえば押入れや納戸、物置など。

押入れが空いてしまえば、そこに荷造りしたダンボールを入れることができるので荷物の圧迫感がなくて済みます。
もちろん荷造りが進んでいけば、ダンボール置き場として押入れだけでは足りなくなりますが。

荷造りしたダンボールを積み上げていくのは、普段あまり使っていない部屋の奥から。
寝室として使っている部屋にダンボールを積み上げるのは、危険なので避けてください。

生活スペースを確保しながら荷造りをしていけば、あちこちダンボールや荷物だらけというストレスが少しは解消されます。


本やアルバムは小さめのダンボールに


stack-of-books-1001655_640.jpg

本やアルバムなどは少しの量でも重くなります。
運ぶのは引っ越し業者だとはいえ、あとで荷解きするときに自分で移動させる可能性もあります。

小さめのダンボールに入れて、自分でも運べるかどうか確認しておくとよいでしょう。


引っ越し業者の専用ダンボールやキットを利用する


食器専用のダンボールやキット、ハンガーにかけたままで運べるダンボール、和服用のダンボールなどいろいろな種類のダンボールやキットが用意されています。
そういったものを上手に利用すると、荷造りの手間が省けます。

最近ではタンスの中身もそのまま運んでくれる業者も増えました。
引っ越しの際に見ていたら、タンスの上からカバーをかけてそのまま運んでいました。
以前の引っ越しではすべてダンボールに詰めましたから、それと比較すると随分とラクになっています。


引き出しごとダンボールへ


リビングにあるチェストやキャビネットの引き出しは、引き出しそのものを中身の入ったままダンボールに入れました。
その方が元の場所に戻すのにラクだからです。

お子さんの学習机の引き出しにも同様にできると思います。
ただしダンボールの中で中身がバラバラにならないよう、きっちりと詰める必要があります。
隙間ができたら丸めた新聞紙などを詰めるとよいでしょう。


荷解きしやすくするために


a0001_015916.jpg

ガムテープで色分けを

今の住まいに引っ越ししたときに利用した業者からは、3色のガムテープを渡されました。
普通のガムテープ、赤いガムテープ、黄色のガムテープの3色です。

ダンボールの封をするのに赤は割れ物の入っているダンボールに、黄色はすぐに必要なものが入っているダンボールにと指示がありました。
その他のものが入っているダンボールや、ダンボール組み立ての底面を閉じるのには普通のガムテープを使います。

ガムテープで色分けしてあると、引っ越し業者が運ぶときに割れ物なのかどうか目安になります。
また引っ越し先にダンボールを搬入するときに、黄色で封がしてあるダンボールは開けやすい場所に置いてくれました。
すぐに必要なものが積み上がったダンボールの下の方にあっては困ってしまいますからね。

荷解きのときに黄色のガムテープで封がしてあるものを優先できるので効率的でした。


ダンボールに番号を

ダンボールには通し番号を付けました。
それを「引っ越しノート」に記入し、何が入っているかを書いておきます。

ダンボールにはスペースやプライバシーの都合で詳細に書けませんので、ノートには具体的な品名や収納場所など細かく書いておきます。
例えば「リビングチェストの〇段目」「本棚の〇段目」「押入れ右側〇段目」などと。

「あれはどこに入っているんだっけ?」とならずに済みますし、荷解きをして片付けるときにも役に立ちます。


部屋にも番号を

間取り図small.jpg

ダンボールの通し番号のほかに部屋ごとにアルファベットを振っておき、ダンボールにもそれを記入します。
間取り図にもそのアルファベットを書いておいて、引っ越し当日に業者に渡してそのアルファベットどおりに各部屋へ運んでもらいます。

現場で指示をしなくてもそのとおりに搬入してもらえるので、お互いにスムーズに荷物を運び込むことができました。
部屋だけでなく、キッチン、リビング、洗面所にも一つの部屋としてアルファベットを振っておきます。


まとめ


引っ越しは元の生活をできるだけそのまま再現できるように準備するのが効率的です。
もちろん引っ越し前と後では間取りも異なるでしょうし、収納スペースも変わってくるでしょう。

それでも日常生活を滞らせることなくスムーズにつなげていくことができたら、大きなストレスを感じることなく新しい生活を始めることができます。

新しい場所で生活をすることそのものに、大きな緊張感があるものです。
せめて自分でコントロールできる部分はストレスが少なくて済むようにしたいですね。


引っ越しやノートの使い方の参考になる記事を読むことができます。
カテゴリ
タグ

調味料は割高でも小さいサイズを選ぶ|無駄なく使い切るための工夫


follow us in feedly

夫と二人暮らしになって1年余りが経ちます。
生活の様々な場面で、暮らしが小さくなってきているのを感じます。

日用品の在庫を減らしたのも、収納スペースの問題だけでなく二人暮らしになって消費量が減っていることが影響しています。



今回は二人暮らしになって、調味料の使い方に変化が出てきたことについて書いていきます。


dips-58738_640.jpg



マヨネーズの消費量に変化が


次男は大学入学とともに一人暮らしをしています。
長男は結婚するまで実家暮らし。
その長男が別世帯になることで、大きく変わったのはマヨネーズの消費量。

長男はマヨラーというほど何にでもマヨネーズを・・・というわけではありませんが、比較的マヨネーズを好んで使っていました。
夫と二人暮らしになってみて気づいたのは、私たち夫婦はマヨネーズをほとんど使っていなかったということ。

サラダにはドレッシングを使います。
マヨネーズを使うのはお好み焼きのときぐらいでしょうか。

久しぶりに息子夫婦と我が家で食事をしたときに、冷蔵庫から出してきたマヨネーズを見て
「ちょっと待って!それいつの?賞味期限は?」と尋ねたほど使っていませんでした(賞味期限って未開封のときのものですけどね)。
使っていないからといってチェックしていなかった私も私ですが・・・(反省)。


ケチャップもほとんど使っていない


マヨネーズ同様、ケチャップもほとんど使っていません。
息子たちがいたころは、オムレツやオムライスをよく作っていました。
今では全くそういった料理がテーブルに並びません。

50代半ばの夫婦二人暮らし。
和食が多くなっているせいもあるでしょう。
醤油や砂糖、塩、酢、味噌といった基本的な調味料の使用量は、ほとんど変化していないことからもわかります。


無駄なく使い切るために小さいものを選ぶ


冷蔵庫に残っていたマヨネーズもケチャップも処分しました。
大きいサイズのものはもう必要ありません。

大きいサイスの方がお得ですし、お買い得品として値下げされることも多いです。
だからといって使い切れない量の調味料はいりません。

割高でも小さいサイズのものを買って、無駄なく使い切るようにしています。
かつては在庫として1本は置いていましたが、今ではなくなりかけるころに新しいものを購入するようにしています(在庫で置いておいて、賞味期限が切れてしまったこともあるので)。

先日はケチャップの小さいサイズが見つからなかったので、お弁当用のものを買ってきました。
こんな量でも十分です。
マヨネーズは200gのものです。

マヨネーズ&ケチャップ.JPG


まとめ


家族構成の変化によって生活面に様々な変化が出ています。
調味料の使用量もその1つ。

家族のサイズが小さくなっていくと寂しさも感じますが、それは子どもたちの成長に伴うものですから喜ばしいことでもあります。

変化に気づくときに思うのは両親のこと。
父も母も1人ずつ子どもが家から巣立っていくときに、同じような思いを感じていたんだろうな・・・と。

今後また家族が増えていく可能性だってもちろんあるでしょう。
そのときになったら別の変化を楽しめる心のゆとりを持っていられたらいいなぁと思っています。

暮らし方の参考になる記事を読むことができるブログ村テーマです。
カテゴリ
タグ

日用品の在庫は1つのみに|収納スペースと心にゆとりを


follow us in feedly

母はティッシュやトイレットペーパー、洗剤といった日用品や調味料類の在庫をしっかり確保しておくタイプ。
そんな母を見て育った私も同じようなタイプの主婦になりました。

3年ほど前に今の住まいに引っ越すとき、荷造りをしていてびっくりしたことがあります。
詰め替え用のシャンプーや歯ブラシがいくつも出てきたからです。

腐るものではないとはいえ、在庫を持ち過ぎ!
住まいを変えるとともに、日用品の在庫の持ち数も変えることにしました。


cosmetology-2738555_640.jpg



収納スペースが小さくなる


50代で中古マンションを購入してリフォーム後に暮らし始めたことは、プロフィールに詳しく書いてあります。

中古ですから間取りにしても収納スペースにしても、何もかもが思いどおりの住まいではありません。
今後の生活の中で優先することしないことを選び、妥協した点もあります。

収納スペースは以前よりも小さくなりました。
小さくなればそのスペースに合わせるしかありません。
ラックなどの収納グッズを使って収納スペースを増やすこともしないようにしようと決心しました。



生協利用が在庫を増やす要因の1つだった


30年ほど生協の共同購入や戸別配達を愛用しています。
決して生協利用が悪いわけではなく、私の使い方が間違っていたのです。

ご存知の方が多いと思いますが、生協の注文は1週間先に届くことを前提としてます。
日用品は毎週注文できるものもあれば、そうでないものもあります。
生協独自の商品もありますから、カタログに載っていないと実店舗で購入する以外は方法がありません。

カタログに「年間最安値!」「今月のお買い得!」などと書かれていると、「今買っておかないと!」「定価で買うのはバカらしいし」といった気持ちになってしまいます。

以前はその気持ちのまま購入することが多く、先に書いたように在庫がいっぱいに。
「どうせ使うし・・・」という安易な気持ちもありました。

「次にいつカタログに出るかわからない」といったことも、ついつい買い溜めてしまう要因の1つです。
今ではカタログに次回の販売予定を記載してあるので、そんな心配もなくなりました。

上手に利用すれば便利な生協です。
買い物に出歩くことがあまり好きでない私にとってなくてはならない存在です。


お買い得価格でも必ず在庫をチェックする習慣を


住まいを変え、息子たちも1人ずつ家から離れていくと消費する人間は夫と私のみに。
必然的に消費量も減っていき、在庫がなくても大丈夫なほどになってきました。

それでも在庫なしというのはまだ不安がある私。
1つだけにするというのが私なりの一番落ち着く形態です。

最近では生協カタログの「年間最安値!」「今月のお買い得!」という言葉に惑わされることはありません。
必ず在庫を確認し、あれば注文せずにいます。

これは生協に限らず、スーパーや百貨店のチラシでも同様です。
「本日限りのお買い得品」でも、我が家にとって今必要ないものはスルーします。


在庫を減らすことで自由を手に入れる


もしなかったとしても、代替品はいくらでもあるしいつでも買える。
そんな単純なことに気づかず冬眠前のクマのように溜め込んでいた過去の私に、「そんなことしなくたって大丈夫」と今なら言えます。

1つしかない在庫を使い始めても、それを使い切るまでには十分な時間があります。
その間に買っておけば十分なはずです。

シャンプーを例にとっても、未来の私が別のシャンプーを使いたくなるかもしれません。
あるいは今まで使っていたシャンプーが急に肌に合わなくなる可能性だってあります。

先のことはわかりません。
在庫に縛られるよりも、先の自分を自由にしてあげる方が楽しいと感じるようになりました。


まとめ


在庫を減らして収納スペースにゆとりを持たせることで、掃除もしやすくなりました。
さっと見て在庫の数を把握できるのも大きなメリットです。

家族構成や家族の状態(乳幼児がいる、病人や介護が必要な家族がいる・・・など)、暮らしている場所(買い物のしやすさ、しにくさ)などによっては、持つべき在庫の数は違ってくるでしょう。

暮らしやすさを求めて、よそのお宅ではどんな工夫をしているのか気になるものです。
そんなときに参考にしています。

カテゴリ
タグ




スポンサーリンク



検索ボックス
 
プロフィール
名前:ゆきの
年齢:50代
職業:主婦


・プロフィール
・メッセージフォーム
・Twitter
・プライバシーポリシー


にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

カテゴリ










Powered by さくらのブログ
Copyright © 50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます