親の家の片付けのカテゴリ記事一覧

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50代前半に中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・シニアのライフスタイル

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カテゴリ:親の家の片付け

不要な古い灯油の処分|ガソリンスタンドで処分してもらえる?


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昨年末に夫の実家を解体処分しました。自宅から遠距離にあるため、片付けて解体処分するまでには随分と時間がかかってしまいました。

夫が生まれ育った家で、義母が亡くなってからは、義父が4年ほど一人暮らしをしていた家です。私たち夫婦が暮らす家に義父を呼び寄せてから、6年以上空き家になっていました。

空き家になってから夫だけで、夫婦揃ってと何度か通い、少しずつ片付けや草刈りなどをしていましたが、解体処分が決まるまではなかなか捗らなかったのが事実です。

2020年に義母の七回忌法要のあとにも訪れました。そのときは時間がなく片付けはできませんでしたが、物置にある古い灯油のことがずっと気になっていたので、その処分をしてきました。

右向き三角1離れて住む親の介護・親の呼び寄せ|我が家の場合(別ブログの記事です)


2020年2月に書いた記事ですが、寒くなってきて前年に余った灯油の処分方法について調べる方が多いのか、アクセスが増えているため、加筆修正しました。


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古い灯油の処分方法


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私が住む自治体のHPには
販売店または専門処理業者に相談してください。取引先ないなどの場合はクリーンセンターで相談してください。
とあります。

義父が住んでいた自治体のHPにも同様に
販売店等にご相談ください。
とあります。

自治体では回収しないということです。
これはどの自治体でも同じでしょう。

販売店といえば、ホームセンターやガソリンスタンドなどがあります。
どの店舗でも回収しているかと思って調べてみると、そうでもない・・・。

そんな中で、ガソリンスタンドで処分は可能かを調べていたところ、コスモ石油のサービスステーションで回収してくれるという情報をキャッチしました。


ガソリンスタンド・コスモ石油のサービスステーションで古い灯油を処分


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コスモ石油ならどこでも回収してくれるのか・・・。

コスモ石油のHPによれば
古くなった灯油の廃棄につきましては、フルサービスのサービスステーションに処分をご依頼ください。(地域により事情が異なりますので、ご利用いただいているお近くのサービスステーションへお問い合わせください。)
とあります。

フルサービスのサービスステーションとは、ガソリンの販売以外にいくつものサービスを提供しているSSです。

【参考】コスモ石油・サービスステーション検索
https://com.cosmo-oil.co.jp/ss/search/index.html

近隣のサービステーションを検索して、「余った灯油無料引取SS」というアイコンがあるSSを探します。
見つけられたら念のため、電話で回収をしているか確認しておくとより安心です。


義実家近くのSSに電話で確認したところ

  • 量の制限なし

  • 費用は無料

  • 灯油のポリ缶の回収はできない

  • 閉店時間の30分前までに来てほしい

ということを言われました。


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ほかのガソリンスタンドでは、灯油を購入した場合に限って古い灯油を処分してくれるというところもあります。

コスモ石油の「余った灯油無料引取」というサービスは、どこで買ったものであろうと持ち込むだけで処分してくれるので、非常にありがたいサービスだと感じました。

※普段利用しているENEOSでは、灯油販売機の近くに「廃油の回収設備がないので、古い灯油の処分はできません」という案内がありました。古い灯油をどうしたらよいかの問い合わせがあるのでしょうね。


おわりに


無事に古い灯油を処分できてひと安心です。

義実家では暖房だけでなく、お風呂を沸かすのにも灯油を使っていました。そのため常に灯油をストックしてあったのです。

我が家でも灯油を使うファンヒーターがあるため、毎冬灯油を購入しますが、義実家でのこともあり余らないよう春先は調整して買っています。

そろそろファンヒーターはやめて、エアコンの暖房のみにしようかとも考えていますが、電気代が高くなることを思うと頭が痛いです。

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【親の家の片付け】神棚の処分・「みんなのお焚き上げ」を利用


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夫の実家を片付け、解体処分して1年になります。土地は借地だったため、いずれは更地にして返却するという契約でした。

義母が亡くなってからは、義父が4年ほど一人暮らしをしていた家。私たち夫婦が暮らす家に呼び寄せてから、6年以上空き家になっていました。

地主さんの都合や周囲の住宅の解体などの都合で急に決まった片付け、解体ですが、1年経った今となっては昨年の晩秋の暖かい時期にできたことはよかったと思っています。

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お仏壇の処分とともに気になっていたのが神棚の処分です。


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神棚の処分方法


いずれは家を解体しなければならないとわかっていましたから、神棚の処分方法についてはネットであれこれ検索していました。よく出てくる方法としては、次のようなものがあります。

  • 神社にお焚き上げを依頼する
  • 自治体の可燃ごみ、または粗大ごみとして出す
  • 不用品回収業者や遺品整理業者、お焚き上げ代行業者に依頼する


どの方法を取るにしても、多少なりとも費用はかかります。自治体によっては粗大ごみが無料のところもありますが。

あれこれ調べていたころは、まだ先のことだろうと思っていたのですけどね。とりあえずは自宅に持ち帰り、じっくりと検討することにしました。

夫は自宅に設置すれば・・・と簡単に言いますが、マンション住まいでそんな場所はありません。処分一択です!!


「みんなのお焚き上げ」


私が選んだ方法は、「みんなのお焚き上げ」というサービスで、提携しているのは群馬県にある「山名八幡宮」という神社です。

まずはサイトに会員登録した上で、必要に応じたキットを選びます。神棚のサイズをしっかりと測り、申し込んだのは「ボックス140」(3辺140cmまで、重さ20sまで)で、価格は11,000円です。

この価格に含まれるものは次のとおりです。

  • お焚き上げ供養料
  • 神社への宅配料金
  • お焚き上げ証明書発行手数料
  • お焚き上げできない品の処理費用
  • お焚き上げキット送料

みんなのお焚き上げHP


「みんなのお焚き上げ」申し込み後の流れ


申し込むと数日でキットが送られてきます。キットの内容は、「お焚き上げシール、お焚き上げ供養申込書、送付用配達伝票、説明書」です。

「お焚き上げ供養申し込み書」と「配達伝票」に必要事項を記入し、用意した段ボールに神棚と申込書を入れます。段ボールに入るなら、そのほかのお守りなどお焚き上げしてもらいたいものを同梱することもできます。

3辺140cmとはいえ、市販の段ボールでは神棚がうまく収まりません。そのため自宅にあった2つの大きめな段ボールを組み立てて、ちょうど入る大きさの段ボールを作りました。この作業が一番大変でした。

段ボールを大きくしたり小さくしたりする方法はYouTubeにいくつかあり、参考にさせてもらいました。便利な世の中になったものです。

発送は宅配業者に集荷を依頼します。家で準備をして待っているだけなので、手間がかからず大きな箱でも安心です。

キットの発送状況、神棚を発送した後の状況、お焚き上げの日程など、その都度メールが届き、お焚き上げが無事に終了したという「お焚き上げ証明書」もメールで届きます。

その際に「ご祈祷動画」のリンクが添付されているので、そこから様子を見ることができます。動画に自分の品を撮影されたくない場合は、申込書で「希望をしない」を選ぶことでプライバシーは守られています。

私は一緒に送ったお札に義父の名前が書かれていたので、「希望しない」を選びました。

HPにある「サービスの評価」を読むと、「動画できちんと確認できたのがよかった」という声もありました。どちらも選べるのは人それぞれの考え方に沿っていると感じました。

お焚き上げは月に1〜2回程度行っているそうなので、タイミングによっては時間がかかる場合もあるようです。私の場合は、キット申し込みからお焚き上げ完了のメールが届くまでにかかった日数は、約20日ほどでした。


おわりに


神棚の処分費用として、この価格が高いと感じるか妥当と感じるかは人それぞれだと思います。私としては粗大ごみに出すことは考えられなかったし、神社まで自分で運んでお願いすることも難しかったため、この方法で納得しています。

ごみとして処分するするのは心苦しいものがあります。供養してお焚き上げしてもらえるのは、心の負担が軽くなると感じました。

親の家の片付けを通して、自分たちの先々のことも思案しています。夫の実家は遠距離だったこともあり、正直大変でした。息子たちにまったく手間をかけさせないとは言えませんが、同じような思いはできればさせたくないです。

今後も自宅の片付けで処分に困るような品の場合は、「みんなのお焚き上げ」を再度利用しようと考えています。また息子たちにもこのサービスを伝えておこうと思います。


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【親の家の片付け】お仏壇の処分


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昨年末、自宅から遠距離にある夫の実家を解体処分しました。家の中にある大量のものをどう処分するかはもちろん、解体が決まったときに一番気になったことは、お仏壇のことです。


お仏壇処分の方法


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ネットで「お仏壇 処分」などのワードで検索すると、出てくる方法は次のようなものが多いです。

  • 菩提寺に依頼する
  • 仏壇、仏具店に依頼する
  • リサイクル業者に依頼する
  • 自治体の粗大ゴミとして出す



菩提寺に依頼


義実家ではお盆やお彼岸の際に、ご住職がお参りに来てくださっているのを何度か見かけたことがあります。同じように来てくださって閉眼供養をして、その後に処分・・・との運びになるのかと想像していました。

夫は「お寺さんに連絡すればどうにかなるだろう」と気楽に考えていましたが、お寺さんにも予定がありますから早めに連絡しなければなりません。

実家到着の翌日、夫がお寺に電話をかけました。

お寺に運び込めば、2月にお焚き上げをして供養してくださるとのこと。お布施は「お気持ちで・・・」と。


お仏壇を菩提寺に運び込む


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大きな仏壇でしたが、上下に分割できたはず・・・と夫が分解して車で運び込みました。

指定された本堂の下に運ぶと、そこには様々なお位牌やお仏壇などが数多く置かれていました。そしてお経をあげて法要ができるように仏具なども設置されていました。

葬儀や法事で本堂に上がったことはありますが、その下にこんなスペースがあったとは。「2月に」というのは、これらを一緒に供養してくださるということなのでしょう。

お仏壇をお寺に預けたのは、日が暮れる間近の時間でした。そのときの周囲の薄暗さ、そしてホッとした気持ちをよく覚えています。

家の中のものの多くはゴミとして処分できますが、お仏壇のように宗教に絡むものはそうはいきません。

担当の不動産屋さんもそのことを一番気にかけていたようです。片付けの途中で様子を見に来てくれ、「お仏壇はどうされましたか?」と。

お寺さんに預けたことを伝えると、私たちと同じようにホッとした表情をされていました。


おわりに


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お位牌は自宅に持ち帰りましたが、両親以外のお位牌はいずれお寺に預けて供養してもらうと夫が言いました。

こういったことはあまり話さないタイプで、「息子たちがどうにかしてくれる」と淡い期待を寄せている感もあります。自ら言い出したことは、ちょっと驚きでした。

お寺で数多くのお位牌が供養のために預けられてるのを目の当たりにして、「こういう方法でいいんだ」と思ったようです。

私としては、自分の親のことなら判断できますが、義両親のこととなると私が口を出すよりも夫が決めるべきと考えています。

もちろん私なりに考えはありますし、それを夫に伝えることはありますが、決めるのは私ではありません。さらに先のことは、息子夫婦と話し合う必要もあるでしょう。


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【親の家の片付け】年の途中で家を解体したら固定資産税はどうなるのか


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昨年、夫の実家を解体処分しました。土地は借地だったため、いずれは更地にして返却するという契約でした。

義母が亡くなってからは、義父が4年ほど一人暮らしをしていた家。私たち夫婦が暮らす家に呼び寄せてから、6年以上空き家になっていました。

義父が亡くなってもうすぐ1年。ちょうどよいタイミングだったと思っています。

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解体前の準備


解体前にすることといえば、当然のことですが家の中にあるものの片付けと処分です。遠距離にある実家でしたから、これが一番大変でした。

今までにも何度か片付けをしてきましたが、解体はまだまだ先と思っていたので、本格的にやっていたわけではありません。

ところが諸般の事情から解体の期日が決まり、否応なしに(といってもきちんと相談した上での日程ですが)一気に片付けをしなければならない状況になりました。

まぁこういうことでもないと、なかなか進まなかったでしょうから、いいきっかけになったと考えています。

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解体後の手続き


家屋の解体後には、滅失登記が必要です。これは建物がなくなったことを記録する登記で、期限は1か月以内となっています。

自分ですることも可能ですが、我が家の場合は不動産会社の担当者からやってくれるとの連絡があり、年末だったこともあってお任せしました。

建物がなくなっていても、自治体がそれを知らない場合、固定資産税を払い続けることになるかもしれません。

義実家のある自治体からは、毎年の固定資産税の通知とともに「Q&A」などが書かれたものが同封されています。それによると「取り壊された家屋の所在地を教えていただければ、確認後に課税台帳から削除します」との記載がありました。

HPのお問い合わせフォームから連絡したところ電話があり、すでに現地確認済みで今後の固定資産税は発生しないとの返事をもらいました。


解体後の固定資産税


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固定資産税の課税基準日は1月1日です。1月1日に固定資産を所有していると、課税されるということです。

12月31日までに家屋が解体されていれば、翌年の固定資産税は発生しません。

でも基準日翌日の1月2日に解体の場合は、その年の固定資産税は課税されることになります。1月2日以降に建物が存在していなくてもです。日割りや月割りで償還されるわけではありません。

解体工事会社が12月中を解体の期日としたのは、そういったこともあったからかもしれません。こちらとしては助かりました。

滅失登記を自分でせずに依頼したのも、管轄法務局が遠距離だったため、郵送だと時間がかかってしまうからです。解体、滅失登記、地主さんへの土地の返却といったすべてが12月中に完了しました。

我が家の場合は借地だったため、解体と土地の返却だけで済みました。所有している土地の場合はその後の土地の扱いによって固定資産税額が変わる場合があるようです。


おわりに


長年の懸念だった義実家の片付けと解体。無事に済んでほっとしています。長年放置していると、家の傷みよってご近所へ迷惑がかかることもありますから。

片付けを始めるときと終了後、ご近所数軒にご挨拶に伺いました。どのお宅でも義父の思い出話をしてくださり、いいご近所関係を築いていたのだということを感じさせてもらいました。

また空き家になってからも、何かと気にかけていてくれたことも知りました。それも長年の義父とご近所との関係性によるものだったのでしょう。

今私たちが暮らすマンションでは、ご近所づきあいはほぼありません。顔見知りであっても挨拶程度です。これはこれで気楽な関係だと感じていますけどね。

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【親の家の片付け】大量のごみはどう処分する?


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数年前に母が亡くなり、父が高齢者施設に入居することになったとき、実家の片付けをしました。

実家から遠く離れて暮らしていた私は、母の死の数日前から父の施設入居まで、約1か月間父と暮らす時間がありました。その間ぼちぼちと片付けをしましたが、その後は妹たちにすべてを任せました。

当時はコロナ禍真っ最中。まだまだ感染が恐れられていたころでした。「来なくていいよ」「来ちゃだめだよ」と言ってくれたので、その言葉に甘えたわけです。

片付けをすればごみが大量に出ます。実家の片付けの際のごみの処分の仕方や、先日亡くなった義父の家の片付け、ごみの処分方法などについて書いていきます。

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ごみの処分の仕方は自治体によって異なる


両親が住んでいた自治体では、粗大ごみは申込制で有料です。ちなみに私が住む市では、月に1回の収集ですが無料です。

実家の片付けでは、徒歩圏内に住む次妹が粗大ごみの申し込みや「粗大ゴミ処理券」の購入、搬出などすべてを担ってくれました。

事前申し込みをしてクリーンセンターへ持ち込む方法もありますが(粗大ごみのみでその他のごみは不可)、次妹は車を持たないため、その方法を取らずに家の外の指定場所へ。

粗大ごみだけでなく、可燃ごみや不燃ごみの日には朝早くに実家へ行きごみ出しを。一度に済むことではないので大変だったと思います。

亡くなった義父の家がある市では、同じようにクリーンセンターへの持ち込みが可能ですが、粗大ごみだけでなく可燃ごみや不燃ごみも有料で持ち込むことができます。ただし市内から出たごみであることを証明する身分証明書や公共料金の領収書など住所を確認できるものが必要です。


家の処分の際に引き取ってもらう方法も


両親が住んでいた家とは別に、父はマンションを所有しています。今はだれも住んでいませんが、家具や家電などはそのままになっています。

施設に入居する前に売ってしまいたいと父が言ったので、数社の不動産会社に問い合わせました。その中の1社は、家具など大きなものはそのままでも構わない、こちらで処分することもできる、という話でした。

様々な事情からそのときには売却しませんでしたが、いずれは処分しなければならない不動産です。その際には先の不動産会社に依頼しようと考えています。

というのも、マンションのある自治体ではごみの持ち込み処分はしていないからです。可燃ごみや不燃ごみは地域で決められた日に出す必要がありますし、粗大ごみは事前申し込みの上での戸別回収です。

ごみの日に合わせて私たちが通うことは難しいですから、お金がかかっても業者にお願いしようと妹たちと話しています。


一時的に大量に出たごみを収集するサービス


私が住む自治体では、引っ越しや大掃除、遺品整理や実家の片付けなどで大量に出たごみを有料で収集するサービスが始まりました。自宅の近くまで(収集車が入れるところまで)来てくれるそうです。

収集の際には立会いと本人確認書類が必要とのこと。出しておけば収集してくれるわけではないようです。

料金は車両の大きさによって異なりますが、軽トラックで5,000円、2トントラックで9,000円だそうです。市のHPには車両の大きさや例として積んだときの写真があるので、イメージしやすくなっています。

いまのところ自宅ではこのサービスを使う予定はないですが、「親の家の片付け」はあちこちで耳にしますから、必要なサービスだと思います。

普通の粗大ごみに大量に出されるよりも、完全予約制なら作業効率もいいでしょうし、有料かつ立会いも必要となると、責任をもってごみを出すことにつながるでしょう。


おわりに


亡くなった義父の家は、自宅から遠距離にあるため頻繁に通って片付けをすることができません。何よりも夫が動いてくれないことにはどうにもならないです。夫は一人っ子ですから、私たちしか片付ける人はいません。

仕事が忙しいとはいえどうにかしないと、と夫に声がけはしていますが、なかなか・・・。用事があって行ったときにぼちぼちと片づけている状態です。

私ができることは情報を集めておくこと。ごみの持ち込み処分についても不明点があったため、先日電話でクリーンセンターに確認したところです。

そして私たちが亡くなった後に息子たちが困らない程度に、自宅の片付けも進めていかなければなりません。

核家族が増えてくると、片付けなければならない家も増えてくるので、親の家の片付けをしなければならない人は多いことでしょう。体力、気力のあるうちにやってしまわなくては!


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ものが増えるのがわかっていても、母が愛用していた食器をもらった理由


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父が高齢者施設で暮らすようになって、2年と少しになります。月に一度は上京して、連続で数日は面会に行っていますが、だんだんと老いて弱々しくなっていく姿を見せるようになってきました。

実家で父が一人暮らしをしていたころ、頼まれて食器の片付けや処分をしたことがあります。

右向き三角1【親の家の片付け】食器の片付け、処分|親から言い出したときは絶好のチャンス!

施設で暮らすようになったあとに実家の片付けをして、食器をいくつかもらいました。我が家にも十分すぎるほど食器はあります。それでももらったのには理由がありました。


食器.jpg



母が愛用していた食器をもらった理由


10年近く前に今の住まいであるマンションを中古で購入し、リフォームをしました。それまで使っていた食器棚は処分し、システムキッチンの扉に合わせたカラーのカップボードを導入しました。

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この図はリフォーム会社からもらったイメージ図です。右端のカップボードはそれほど大きなものではないので、食器はこの中に収まる分だけとリフォーム時に決めました。

それなのに母の食器をもらった理由を挙げるとこんな感じでしょうか。


  • 食器好きの母が集めたものを捨てるのは忍びないから

  • 使っていると母を思い出すから

  • 私も好きな食器だから

  • 私が選ぶタイプのものとは異なるけれど、素敵だと思った食器だから



妹たちも食器は十分に持っています。汚れが落ちないガラス食器やふちが欠けているもの、好みに合わないものなどは処分しましたが、それでも三姉妹で多くのものを分け合いました。

「お母さん、これ好きだったよね」「お父さんと旅行に行った先で買った焼き物だよ」「これ、大事にしていたよね」「お父さんも気に入っていたよね」

食器を手にしながら、そんな会話をがありました。


母愛用の食器を使いながら、母を思い出す


母を思い出すというより、そばにいるのを感じる。語り合うことができるように感じる。

母愛用の食器がそばにあると、そしてそれを使うと、母を感じることができるのが嬉しいです。決して高価なものではありませんし、有名作家の作でもありません。普段使いのものばかりです。だからこそ毎日のように私も使うことができるのです。

食器が大好きな人でした。5人家族で数が必要だったこともありますし、母の年代は普段使い用と来客用とを分けていいましたから、どんどん増えていったように思います。新しい食器を使うとき、子供心にも嬉しさを感じたことをよく覚えています。

親戚も多い年代ですし、集まることも多かったですから、来客用食器は必要だったのでしょう。ほかの親戚の家でもそうでした。

時代は変わりましたね。来客用として普段使わないものを置いておくことが、効率的ではないと考えることができるようになりました。

使わないより使った方がいい。使うものだけ、必要なものだけ、気に入ったものだけを持つ方がいい。そんな考え方もありという昨今です。

母はきっと大事にしすぎて、自分ではほとんど使わなかったものもあるでしょう。その分、私たち娘が使うことで母も喜んでくれていると思います。

鎌倉彫の小箱.jpg 箸置き.jpg 

母の大好きな鎌倉彫の小箱ももらってきたので、うさぎの箸置きを入れています。ぴったりの大きさでした。

このうさぎの箸置きも母が好きだったもの。父が兎年生まれだから???なんて想像しています。

うさぎの箸置き.jpg


おわりに


老後に向けてものを減らしていかなければ・・・と常々思っています。母の食器をもらうことはこの考え方とは逆方向な行動です。

それでも心は満ち足りていますし、ものであふれてしまったという感覚もありません。使うたびに母を隣に感じる喜びがあります。

娘だからできたことかもしれません。将来私の息子たちはそんな会話もなく、全部処分することでしょう。それでいいと思っています。

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親の家の片付けあるある|大量のタオルはどうする?


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未使用のタオルがたくさん出てくる。
親の家の片付けをしたり、整理を手伝ったりすると、よく出くわす場面ですよね。

私の実家でもそうでした。

亡くなった母がまだ在宅介護だったころ、一緒に家の中のものを整理しているときにもたくさん出てきましたし、空き家になった実家を片付けたときもそうでした。


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処分するものとしないものを分ける基準


実家の片付けをする際に、姉妹で共有していた考え方がいくつかありました。
そのひとつが、「使えるものは使う」というものです。

処分してしてしまえば早いのですが、親がお金を出して買ったものを粗末にしたくはない、という思いがあったからです。

ごく一般的なサラリーマン家庭で、母がやりくりしながら子どもたちを教育し、家を買い、そして自分たちの老後の費用を貯めてきた。

そんな姿を見てきたので、「使えるものは娘の誰かが使おう」という気持ちになりました。

食器などはそれぞれ好みのものを持ち帰り、家具もほしい人が自分で配送の手配をしましたが、頭を悩ませたのは消耗品の類い。
タオルもそのひとつでした。


新しいタオルと古いタオル


新しいタオル


新しいタオルといっても、上質なブランドものからお店の名前が入ったものまで様々出てきました。

質のいいものは施設で暮らす父が使えるようにして、近所の商店や銀行などでもらったタオルは、姉妹で分けました。

本音を言えば、姉妹3人ともそんなタオルが必要なわけではありません。
でも「雑巾にしてもいいから、無駄にしないで使おう」という気持ちの方が大きかったように思います。


古いタオル


古いタオルは、液体のものを処分する際に吸わせるのに使ったと妹たちが言っていました。

不要品を捨てるにしても、そういったひと手間がかかりますね。

また掃除にも気兼ねなく使い、処分ができたとのことです。


バスタオルって不要?


バスタオルを使わないという声をよく耳にします。

  • 大きくて邪魔。

  • 洗濯しても乾きにくい。

  • 干すのに場所をとる。


そんな理由が多いかと思います。
我が家でも妹たちの家でも、お風呂上がりはフェイスタオルを使っています。

私はたいてい2枚のフェイスタオルを使いますが、バスタオル1枚より洗濯はラクです。

三家庭で例外はうちの夫。
汗っかきなので、バスタオルを必ず使っています。

そんなわけで、実家で出てきた新しいバスタオルはすべて我が家に送られてきました。
↓ ↓ ↓
バスタオル.jpg

色も柄もそれぞれですが、無駄にせず夫に使ってもらったり、枕カバー代わりにしたりしています。


昭和一桁生まれの親たちの思い


母が自宅にいたころの片付けでも、タオルがたくさん出てきました。

「こんなにあるのだから使ったら?」
「きれいなのを使って、古いのは雑巾やぼろ切れにしたらいいじゃない?」

そんな言葉をかけても、母はなかなか「うん」とは言いませんでした。
「まだ使えるから」
返ってくる言葉はいつも同じ。

「じゃあ、きれいなのはすぐに出せるよう、押し入れのここに入れておくからね」
いつもこれで終わりです。

父が一人暮らしになってからも同様でした。
母と同じように「まだ使えるから」と言って、なかなか交換させてくれません。

「シミが落ちなくなってきているから」
「乾きが悪かったのか、カビっぽくなっているよ」
そんな言葉でようやく納得して、取り替えさせてくれたものです。

母と父とに共通する思いは、「使えるのにもったいない」というもの。
昭和一桁生まれで戦争を経験し、ものが不足する時代を生きてきたからこその感覚でしょう。
ものの値段も今とは違っていましたから。

その気持ちを傷つけないよう、でもきれいなものを使ってほしいという娘たちの思いも伝わるよう、姉妹3人であれこれ知恵を絞ってきました。


まとめ


我が家に送られてきた10枚以上のバスタオル。
使い切るのに何年かかることか。

たかがタオルでも、親たちの思いが込められていると思うと、やはり粗末にはしたくありません。

母のことだから、デパートでいいものをセールなどでお得に買ったのだと思います。
そんな母の姿を思い出しながら、そして母とのやり取りを懐かしく思いながら、丁寧に使っていきたいと思っています。


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【親の家の片付け】思いと情報の共有方法


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昨春母が亡くなり、その後父は高齢者施設に入居して暮らしています。
父がいなくなった実家の片付けが、昨年晩秋にようやく終わりました。

といっても私が関われたのは最初だけ。
コロナ禍と遠距離に住むという理由で、妹たち2人がほとんどを担ってくれました。

「コロナのこともあるし、お姉ちゃんは遠いのだからこなくていいよ」
「お母さんが亡くなった後の手続きをみんなしてくれたんだし」

そんな言葉に甘えられたのも、それまで協力し合ってきた姉妹だから。
私はそう思っています。


ゆきのプロフィール・にほんブログ村

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姉妹での協力の仕方


別ブログのプロフィールに書いていますし、記事内でもたびたび触れていますが、私は三姉妹の長女です。

右向き三角1別ブログのプロフィールはこちら

両親の介護や見守りに関して、3人それぞれの立場でできることをしてきました。
実家の片付けについても同様です。

できること。
できないこと。
率直に話をして、無理をしないようにしてきました。

「できる人ができる時にできることを」
これが3人の合言葉。

3人それぞれ立場が異なります。
仕事があったり、子どもの学校での役員があったり、義理の親の介護があったり。

できること以上のことはできない。
そんな割り切りも必要だと考えてきました。


自分に関するものは自分で処分する


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実家を片付けていてわかったことのひとつに、両親は娘である私たちや孫たちからの手紙などを捨てずにとっておいたということ。

自分に関するものは自分で引き取り、どうするのかを考える。
ということで、それぞれが手紙やカードを持ち帰りました。
私の元へは宅配便で送られてきました。

大学生のときに、当時付き合っていた人(夫です)を父に初めて紹介する手紙もあり、こんなものまで父は捨てなかったのか・・・と心が20代のころに一瞬飛んでいきました。
面と向かって言えずに手紙に書いたことをよく覚えています。

孫たちからの手紙やカードなどは、子どもの成長も垣間見られ、和やかな気持ちになったことは両親からの贈り物だったのかもしれません。





離れていても写真で情報共有


先にも書いたように、コロナ禍のため私は実家に行って片付けることはほとんどできませんでした。

親のものの処分に関しては、基本的には妹たちに一任。
細かな報告は特にありませんでしたし、私も求めません。
直接携われないので、それでいいと考えていました。

それでも姉妹だからか、あるいは親に対する思いが似通っているせいか、捨てる基準はほぼ同じでした。

妹たちが迷ったときには、LINEで写真が送られてきました。
便利なものですね。


おわりに


親の家の片付けは、多くの人が一度は通る道でしょう。
面倒なこともたくさんあります。
時間も体力も使います。

それでも負の面だけではないと感じています。

親が私たちにしてくれたことを振り返る時間を持てた。
姉妹で過ごした日々を再び共有することができた。
息子たちの成長を改めて感じることができた。

そんなプラス面も味わえました。

持ち物には人生が詰まっています。
片付けをする中で、親の歩みをたどることもできました。
私たちが知っていた両親のことだけでなく、知らなかった側面も。

姉妹で共通して感じたのは、両親が愛情を持って私たちを育ててくれたこと。
そう感じ得たことは、親の家の片付けから得た大きな宝物です。


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