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50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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カテゴリ:リフォーム-トイレ

50代のリフォームでトイレ内に手すりを付けなかった理由と、介護で手すりが必要になった現在のトイレ


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我が家が中古マンションを購入して全面リフォームしたのは約4年前のこと。
それぞれの箇所のリフォームについての記事は、リフォームカテゴリにあります。

・リフォームカテゴリ⇒http://sumai.50lifeblog.net/article/182837339.html

・トイレに関するリフォーム⇒http://sumai.50lifeblog.net/category/4446701-1.html

50代でリフォームしましたので、歳をとった近い将来のことも考えて設備などを選びました。

手すりについてもリフォームと同時に設置してしまえば後々ラクかと考えましたが、結果的に付けたのは浴槽脇のみ。
トイレには付けませんでした。

その理由と、義父の介護で手すりが必要になった現在のトイレについて記します。


hand-408781_640.jpg







浴室内の手すり


浴室内の手すり.jpg

浴室内の手すりは浴槽脇のみに設置しました。
シャワー付近に手すりを設置しなかった理由について、「シャワーフック付きのスライドバーは手すりではない」という記事に書いています。

手すりの素材については、樹脂の方がすべらないというアドバイスをリフォームの際に受けました。

樹脂製よりも金属製の手すりの方が見栄えはよいです。
でも手すりを付けるなら見栄えよりも、「なぜ付けるのか」の観点の方が大事です。
「手すりを付ける」のは、ふらつきなどの心配があってその必要性があるからです。

TOTOショールームでは、「手すりは後付けでも強度には問題ない」と言われました。


トイレ内の手すり


リフォームの際にトイレ内に手すりは付けませんでした。
理由は

  • トイレが狭く手すりが邪魔になる

  • 今は手すりの必要がない

の2点です。

現在必要ないのに手すりを付けると、トイレがますます狭くなります。
トイレは毎日何度も使うスペース。
さらに狭くなることで、ストレスを増やす必要はないと考えました。

介護という必要性が出てきたときに、適切な手すりを付ける方がいいだろうという結論です。
そのときには介護保険を使うことも可能です。


介護が必要になってからのトイレ内の手すりの実態


2018年4月より、介護が必要になった義父と同居しています。


義父がトイレに手すりがほしいと言い出したのは、同居を開始してしばらく経ってから。
ちょうど要介護認定が下りて、サービスを使い始めたころでした。

手すり1本であってもリフォームとなれば、マンションなので管理組合への届け出が必要です。

介護用品をレンタルしている業者さんにトイレを見てもらったところ、壁付けの手すりではない方がいいでしょうとのアドバイスがありました。
壁付けの手すりは一般的に片側に付けるけれど、麻痺の手がどちらかによって意味をなさなくなるという理由からです。

義父は脳梗塞の後遺症があります。
幸い半身麻痺とはならなかったものの、再発の可能性もあるため今後の麻痺のことも考慮した方がいいという結論になりました。

壁付け以外にトイレ内で使える手すりには、天井と床で支える突っ張り型タイプがあります。
我が家のトイレの構造上、このタイプを設置すると出入りにもトイレ内にもかなりの圧迫感になるのでやめた方がいいとのアドバイス。

義父にも聞き取りを丁寧にしてくださり、手すりがないと全くダメだというわけではなく、トイレで立ったり座ったりするときにちょっと支えになるものがほしいということがわかりました。

現在写真のようなトイレ用フレームを介護保険を使ってレンタルしています。
ほんの少し支えになるものがあるだけで、安心感があると義父は喜んでいます。

トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG




まとめ


リフォームをする場合、先のことも考えてついでにやってしまおう!という思いにもかられます。
現在も使うものであれば、機能的で生活上も便利になるので同時期に工事をする価値があるでしょう。

漠然とした不安から今の生活に不要なものまで設置して、生活しづらくなってしまうのは本末転倒です。

リフォームは快適な生活を目指すものだと考えます。
先々どうなるかわからないものの場合、特に介護にからむ場合はそのときになってからでも遅くはありません。

介護の度合いによって使う介護用品も変わってきます。
その状態に一番ふさわしいものを選ぶ方がいいと考えます。

そのような理由から、我が家ではリフォームの際にはトイレに手すりを付けませんでした。
そして「義父の介護」という必要性が生じてから、義父が使いやすいものを設置することで満足しています。

トイレが狭くなった!圧迫感がある!という気持ちもありますけどね。

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トイレの腰壁に化粧板のパネルを採用|トイレの掃除が簡単・ラクに


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。
リフォーム前のトイレは、腰から下の部分(腰壁)は化粧板のパネルを用いたものでした。

パネルは価格が高いので、防水の壁紙をトイレ壁面全体に使うという提案がリフォーム会社からありました。


flowers-1332507_640.jpg



防水壁紙か化粧板のパネルか


リフォームに際し、予算的に削れる部分は削りたいという考えでした。
そのためリフォーム会社からは、トイレの壁面全体に防水の壁紙を使用するという提案がありました。

いったんはその提案を受け入れました。
が、トイレは狭い空間なので化粧パネルを使っても費用的には大差ないのではないか・・・という夫からの意見が。

また男性がトイレを使うとどうしても周辺が汚れがちになります。
そんなときにも、防水とはいえ壁紙よりも化粧板パネルの方がお手入れがラクではないかと考えました。


費用の差


見積もりを再度お願いしました。
壁面全体にクロスを使う場合と腰壁部分に化粧板パネルを使う場合とで、費用の差は54,400円(税抜)。

長い目で見れば、毎日のトイレ掃除がラクだということは掃除担当者としては助かることです(笑)


アイカ工業のセラール


使用したパネルはアイカ工業のセラールという不燃化粧板です。
抗菌でキズにも強く、水回りにも適しています。

トイレ・パネル.JPG


収納庫の扉パネルと偶然そっくりな柄に


パネルは見本帳を見て選びました。
現場の状況を逐一確認せずに単に好みで選んだのですが、棚上の収納庫の扉パネルとそっくりなものを選んでいました。

頭のどこかに記憶があったのでしょうか・・・。
単に偶然でしょうけど(笑)

結果的にトイレ全体のバランスも取れてよかったです。

トイレ・パネルと収納.JPG

日々のお手入れはさっと水拭きができます。
トイレシート使用でもOK。
毎日のことですから、「簡単」「ラク」は大事なキーワードです。
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トイレはTOTOレストパルに決定!決め手は「きれい除菌水」と収納キャビネット


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。
リフォームのための見積もりを2社に依頼し、ショールームをいくつか見ながら設備を検討しました。

トイレはTOTOとLIXIL(リクシル)とで迷いましたが、最終的にTOTOのレストパルに決定しました。
決め手となった点について記します。


soap-908227_640.jpg



内容

・床置きのレストパルと床から浮いているレストパルF
・タンクはどこに?
・キャビネットの収納力とすっきり感
・「きれい除菌水」できれいが長持ち
・ひとつだけTOTOを選んで後悔した点



床置きのレストパルと床から浮いているレストパルF


選んだトイレはレストパルです。
このシリーズには、便器が床の上にある「レストパル」と便器が床から浮いている「レストパルF」とがあります。
選んだのは床置きの「レストパル」です。

レストパル.jpgレストパル レストパルF.jpgレストパルF

レストパルFは床の上に便器がないので、床や便器下の掃除がスムーズにできます。
レストパルも便器の後ろがすぐキャビネットになっていてすき間がないので、掃除の際に手が届きやすく、また便器側面もでこぼこがないので掃除はしやすいです。

レストパルFを選ばなかった理由は2つ。

  • 便器が浮いているのは感覚的に落ち着かない。

  • 価格が高い(定価で10万円近い差があります)。



タンクはどこに?


パッと見ではタンクレストイレに見えるレストパル。

レストパル.JPG

実際には、タンクは便器背面のキャビネット内に隠しています。
便器洗浄は通常は自動またはウォシュレットの操作パネルでですが、洗浄レバーはキャビネット内にありますから停電などの際には手動で流せます。

レストパル・洗浄レバー.JPG

手洗いはキャビネット上部の隅に付けられています(左右どちらにも設置可能です)。

レストパル・手洗い.JPG

タンクが隠れているだけで構造はタンク付きのトイレと同じですから、手洗いの水は便器洗浄と連動です。
便器洗浄の水を流したときのみ手洗いは使えます。

スペースがあれば手洗いは別に付けたかったのですが、マンションのトイレはそれほど広くありません。
別置き手洗いは断念しました。
それでもタンクが見えない分、すっきりとした感じに仕上がります。


キャビネットの収納力とすっきり感


キャビネットの中央部分にはタンクが入っていますが、両サイドは収納スペースになっています。

レストパル・キャビネット.JPG

キャビネット左側の下部には、配管や配線コードがすっぽりと入っています。

レストパル・キャビネット.JPG

配管などが外に出ていないので、またキャビネットの中にゴミ箱や掃除道具、トイレットペーパーなどを入れることができるのでトイレ周りには何もなく、掃除の際に邪魔になることがありません。
キャビネットは細長い収納棚ですが、収納力があるためトイレ内がすっきりと見えます。


「きれい除菌水」できれいが長持ち


「きれい除菌水」とは、水道水を電気分解して作られた除菌成分を含む水です。
薬品や洗剤を使っていないので環境にやさしく、また時間が経つと水に戻ります。

トイレ使用前に水道水がミストになって便器に吹きかけられるため、汚れが付きにくくなります。
また使用後と8時間使用しないときに、きれい除菌水がミストとして吹きかけられるので、きれいな状態が長持ちします。
汚れが付きにくい特徴はありますが、もちろん掃除は必要です。

ウォシュレットの自動洗浄(ノズルの内側、外側とも)にも、このきれい除菌水が使われます。
便器同様、使用していないときにもノズルは定期的に洗浄されます。

常にきれいな状態を保てるというのは、トイレを使うたびに気持ちよく使えることにつながります。
さらにお手入れがラクになるので、言うことなしです。


ひとつだけTOTOを選んで後悔した点


十分比較検討してTOTOのレストパルを選び、使い勝手もよく満足していますが、ただ1点だけあとから気づいて残念に思ったことがあります。
それは、便座の表と裏の継ぎ目があることです。

ここは汚れがたまりやすく、落ちにくい場所です。
掃除のたびに念入りにこの継ぎ目の汚れを落とさなければならず、継ぎ目がなければなぁとたびたび思わされます。

リクシル(LIXIL)のトイレには、この継ぎ目がありません。
TOTOのレストパルと同じように、キャビネットの中にタンクを収納するトイレ・リフォレがありますので、こちらを選んでもよかったかと思います。

LIXIL リフォレ.jpg

トイレのリフォームを検討されている方の参考になればと思い、付け加えておきます。
それでもほしい条件が一つの商品にすべて揃うということはなかなかありませんから、どこかで折り合いをつけるしかないですね。
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