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50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代前半に中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・シニアのライフスタイル

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カテゴリ:リフォーム-見積もり

リフォーム会社決定!|最終的な決め手は決算期の大幅な値引き


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。

リフォームのために最終的な見積書を依頼してから約1週間後、2つのリフォーム会社から見積書が出来上がってきました。


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依頼したリフォーム会社2社について


今回依頼をした2社は、どちらも中古マンションを購入した不動産会社からの紹介です。

A社はこの不動産会社のリフォーム部門。
不動産会社の担当者から、
「身内ですが、はっきり言って高いです」と言われました(^^;

その担当者から良心的な会社として紹介されたのがB社。
不動産会社のリフォーム部門であるA社と比べると会社の規模は小さいですが、今までにお客さんに紹介して評判がよかったという話でしたのでお願いしました。

中古マンション購入とリフォームが同時ですから、予算が潤沢というわけではありません。
工事の内容はもちろんですが、やはり予算内で希望する住まいになるようなリフォームを叶えてくれる会社に依頼したいと思っていました。

担当者とショールーム巡りをしたり説明を聞いたりする中で、どちらに依頼をしても大丈夫だろうという印象を持ちました。
それでもやはり最初に不動産会社で言われた【身内ですが、はっきり言って高いです】の言葉から、B社に依頼することになるだろうなぁと感じていました。


リフォーム会社決定!


予想に反して、A社に決まりました。
A社とB社の見積価格の差は約50,000円(B社の方が高い)。
ほとんど差がないとも言えます。

しかし、A社はその価格からさらに決算期の割引を示してきました。
その額は360,000円。
結果、A社とB社の差は400,000円以上に広がりました。
これではA社に依頼しない理由はないです。

さらにA社の事務所はリフォームするマンションの目と鼻の先。
B社は隣の県ですから少し離れています。
現場が近いので、何かあったときにはすぐに対応してくれるだろうとの期待感もあります。
実際A社の担当者は、
「現場に1日中張り付くことはできませんが、毎日必ず顔を出します」と言ってくれていました。

最初に見積もりを依頼してから約2カ月。
ようやくリフォームをお願いする会社が決まり、ホッとひと安心。
が、ここからまた決めなければならないことが山積みで、バタバタした生活が続きます(^^;
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新たな見積書の作成を依頼|リフォームする設備を決めた上で


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。

リフォームのための見積もりを2社に依頼。
ショールーム巡りをし、何度もカタログをめくってあれこれ検討し、ようやくリフォームのための設備機器が決まりました。


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決定したリフォーム設備機器


  • システムキッチン
  • クリナップのクリンレディ

  • トイレ
  • TOTOのレストパル

  • 洗面化粧台
  • TOTOのオクターブ

  • ユニットバス
  • TOTOのマンションリモデルバスルーム


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2社に同じ内容で見積書作成を依頼


相見積もりを取るために、2社に上記の内容で新たな見積書を作ってもらうことにしました。
どちらの会社にも相見積もりを取ることは最初に伝えてあります。

今まで提示された見積書は総予算を伝えた上で作成されたもので、設備機器がそれぞれ異なっていました。
それらをたたき台として検討し、ショールーム巡りをして欲しい設備も決まったので、最終的な見積書になるように依頼しました。

その結果を受けて、どちらのリフォーム会社に工事を依頼するかを決めます。
内容が同じでないと比較できませんからね。


2社を比較し依頼を決定する基準


見積もりを依頼している2社のうちどちらを選ぶか。
何を基準に選ぶか。

  • 見積書の金額
  • まずは見積書の金額です。
    これが一番大きいと思います。

    予算内に収まっているか。
    値引はどのようになっているか。
    おかしな値引はないか。

  • リフォーム会社担当者の印象
  • 抽象的で主観的なことですが、担当者から受ける印象は大事です。
    どちらの担当者とも感じがよく、丁寧に誠実に仕事をしてくれていたと感じています。

  • 予算に合わせた提案
  • 欲しいものばかりを積み上げていけば、当然予算オーバーになります。
    そんなときに予算内に収めつつも希望に沿うような新たな提案やアドバイスをしてくれたら、好感度アップしますね。


さて2社からどのような見積書が上がってきて、どちらに決まるのか。
実は、私たち夫婦の間ではほぼこちらになるだろうとの予測がついています。
果たして本当にそうなるのかどうか・・・。
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リフォーム設備機器の割引率は業者によって、商品によってこんなに違う!


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。
リフォームの際に2社に見積もりを依頼。
見積書の中にある「割引率」について記します。


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割引率の違いの理由を担当者に質問してみました


初めての見積もりから最終の見積もりまで、設備機器を決めながら何度となくリフォーム会社は見積書を作ってくれました。
その中には、メーカーの定価に対しての「割引率」というものも書かれていました。

リフォーム会社の担当者に率直に訊いてみました。
返ってきた答えは

  • リフォーム会社によって違う

  • メーカーによって違う

  • 設備機器によって違う

でした。

この会社は、このメーカーが得意。
この会社は、このメーカーのこの設備の割引率が高い。
同じメーカーでも、この商品の方があの商品より割引率が高い。
ということがあるそうです。


見積書で大事なのは割引率だけではない


このような話の中で、まずは欲しい設備とダウングレードした設備で見積もりを取るのがいいでしょうとアドバイスされました。
さらにそれらの割引率をかけた実際の価格を見て、どちらにするのか検討してみたらよいのではないかと。

リフォーム費用は設備機器だけの価格ではありません。
古い設備の撤去工事、新しい設備の工事、電気の配線やガスの配管工事なども加わります。
また壁紙や天井クロスを張り替えるのならその費用もかかります。

ショールームを見て回って設備機器を検討している時期は、どうしても設備の金額に目が行ってしまいます。
最終的なリフォーム費用は、リフォームの総額です。
いくつかの案を持った上で、足し算引き算しながら予算内に収めていく作業が必要となってきます。


設備機器の割引率の実例


我が家で受け取った見積書に記載の設備機器の割引がどのくらいなものなのか、一例として記しておきます。

場所設備機器定価(税抜)割引・A社割引・B社
キッチンクリナップ・クリンレディ1,534,800円37%off38%off
キッチンクリナップ・カップボード626,600円30%off30%off
浴室TOTOマンションリモデルバスルーム1,427,800円50%off52%off
洗面所TOTOオクターブ422,400円38%off45%off
トイレTOTOレストパル365,100円20%off33%off


これら以外に、見積書にあったほかの設備機器の割引も参考までに記載しておきます。

場所設備機器定価(税抜)割引
キッチンクリナップ・ラクエラ1,659,400円48%off
キッチンLIXILシエラ926,000円51%off
浴室TOTOサザナ1,041,000円57%off
浴室LIXILリノビオV1,036,000円50%off
トイレピュアレストQR256,700円25%off
トイレピュアレストEX274,000円52%off
トイレLIXILアメージュ168,000円41%off
洗面所LIXILピアラ184,400円50%off
洗面所パナソニック・Cライン308,000円60%off


それぞれの設備の内容については、細かな部分(キッチンの水栓の形、レンジフードの種類、浴室のカウンターの形等々)の違いによって金額は変わってきます。
あくまでも参考としてご覧ください。
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中古マンション・リフォーム見積書の見方


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2つのリフォーム会社から見積書を受け取ったのは、物件引渡しから1週間ほど経ってからでした。
どちらも受け取ってしばらく検討した上で、説明を受ける日を設けてくれました。


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見積書の受け取り


1社はマンション購入の際に仲介してくれた不動産会社の関連会社A。
事務所は自宅から徒歩圏内にあります。
見積書の説明は、事務所を訪問して受け取りました(事務所訪問を選んだのはこちらの都合で)。

もう1社は不動産会社の担当者紹介のリフォーム会社B。
会社自体は隣県にありますが、営業担当者が近所に住んでいるということで自宅に届けてくれました。


見積書の内容


見積書にかかれているのは、主に下記のような項目です。
  • 日付け

  • 有効期限

  • 工事内容

  • 仕様、品番など

  • 単価

  • 数量

  • 金額

  • 備考(メーカーの金額や割引率など)



チェックすべきこと


  • 有効期限

  • 今後何回か見積書を提出してもらうことになりますが、それぞれの有効期限がいつまでかを確認しておく必要があります。
    期限を過ぎると単価が変わったり、値引き率が変わったりすることがあります。

  • 仕様、品番など

  • 希望のものが使われているかどうかチェックが必要です。

  • 単価

  • 同じ内容であるにもかかわらず、リフォーム会社によって単価が大きく異なる場合、理由等を確認する必要があります。

  • 値引率

  • メーカーや設備の種類によって、また同じ設備でもリフォーム会社によって値引率は異なります。
           
  • 「一式」と表示されたものはないか。

  • もし「一式」と表示された工事内容が書かれているようなら、その内容を確認する必要があります。
    他社と比較できないでなく、希望するものが入っているのか、余計なものが入っていないか、わからないからです。

    後々のトラブルの元とならないよう、必ず確認したいものです。


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諸経費って何?


リフォームの見積書の内訳の中に、「諸経費」という名称のものがあります。
とても大ざっぱでわかりにくい言葉です。

諸経費に入るものは、リフォーム会社や工務店によって異なるそうですが、この中に含まれる主なものは次のようなものです。

  • 現場で発生する経費

  • 会社で発生する経費

  • その他、交通費や通信費、書類作成手数料など


つまり、諸費用とは「工事をするために必要な諸々の経費」ということになります。
その割合は、工事費用全体の5〜10%のところが多いということです。

実際に見積もりを依頼した2社の諸経費は、
 A社:10%
 B社:7%
でした。


リフォームの説明を受けて印象に残ったこと


初めてのリフォームに初めての見積書説明。
中古マンション購入費用よりはずっと少ないものの、リフォーム費用も大きな金額です。
事前にじっくり2社の見積書を比較した上で、頭をフル回転させながら説明を聞きました。

その中で特に印象に残った言葉は、
「職人さんの手当は削れない。現場の士気が下がるし、質の良い作業にならない可能性があるから」
というものです。

安い方がいいのは当たり前です。
そのためにも相見積もりを取っています。
でも、値引きによって工事の質が下がるのでは本末転倒です。

理想は質の良い快適な設備と質の良い工事を、適正な価格で提供してもらうことです。
そのためにも、担当者とのコミュニケーションが大事な要素になると思います。



今後の予定


2社の見積書の説明を受けて、次にするのはショールーム見学です。
最初の見積書は、設備などは自分たちで選んだものではなく、予算に合わせてリフォーム会社で選んでくれたもの。

実際にショールームで確認し、どの設備にするかを決めます。
その上で、詳細な見積書を再度提出してもらいます。

夫の休みに合わせて予約を入れたため、見積書の説明からそれぞれ3週間後に行くことになりました。
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リフォーム会社の選び方5つと外せないポイント2つ


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たいていの人は一生のうちにそう何度もリフォームを経験することはないでしょう。
大がかりなリフォームから設備の交換やクロスの張り替えといった小さなリフォームまで、様々なリフォームの方法があります。

実際にリフォームをしてみて感じたことを含めて、中古マンションのリフォーム会社をどうやって選んだらよいか記してみたいと思います。


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リフォーム会社の選び方5つ


  1. リフォーム会社の種類から選ぶ

  2. 小さな設備交換から大がかりなリフォームまで、それぞれ得意としている分野があります。
    最近ではホームセンターや家電メーカーでもリフォームの広告を出していますね。

    自分たちがどのようなリフォームを希望するかによって、選ぶ会社も変わってくると思います。
    まずは希望するリフォーム内容と予算を決めることから始まります。


  3. クチコミ、評判から選ぶ

  4. 周囲でマンションをリフォームした知人、友人がいるなら、評判を聞くこともひとつの方法だと思います。
    マンションのリフォームでしたら、似たような間取りや事例もたくさんあるでしょうから。

    私の周囲では、中古マンション購入時の不動産会社から紹介してもらったという例が多かったです。
    我が家の場合もそうでしたが、一番手っ取り早い方法なのかもしれませんね。

    不動産会社にしても、今後の自社の評判を考えたら、そうひどいリフォーム業者を紹介することはないと思われます。
    物件購入までにある程度の信頼関係が築けているなら、紹介してもらうのもよいかと思います。


  5. ネットを利用

  6. インターネットで予算や条件からリフォーム会社を紹介してくれるサイトもあるようです。
    予算や条件から複数の会社を紹介してくれます。

    比較検討が簡単にできるかと思います。
    リフォーム会社を探したり比較検討したりする時間がない場合は、まずここからスタートするのもありでしょう。


  7. 広告やチラシを利用

  8. ポスティングされている広告やチラシ、新聞の折り込み広告などは、地元の会社のものが多いです。
    地域の会社を知るには、便利な媒体だと思います。

    広告やチラシに書かれていることだけで判断するのではなく、実際に店舗に行きやすく自分の目で確かめられるのも利点ですね。


  9. リフォーム会社の立地条件から選ぶ

  10. リフォーム物件とリフォーム会社の距離も重要なポイントだと思います。
    地元の会社で物件からそう遠くないところにあるのか、大手で物件から離れたところにあるのか。

    工事は職人さんが行いますが、何かあったときにリフォーム会社の担当者がすぐ対応できるかどうか、あまり離れていると飛んできてもらうことは難しいでしょうね。



リフォーム会社選びの外せないポイント2つ


  • 相見積もりを取る

  • 1社に限定せず、相見積もりを取ることは大事なことです。
    見積書は各社全く同じ様式でありませんから、じっくりと比較検討する必要があります。

    見積書に「〇〇一式」などと書かれている場合は、その内容も確認した方がいいでしょう。
    各社の見積書を見て、何が含まれて何が含まれていないのか、細かくチェックする必要があります。

    見積書が出来上がったらその説明をしてくれますから、その際に営業担当者の対応の良し悪しを判断することも必要ですね。

  • 業者にお任せはNG!コミュニケーションは最重要!

  • リフォームに関しては素人ですが、自分たちが住む家ですからすべて業者任せでは満足のいくリフォームはできないと思います。
    だからといって、いきなり何を勉強するの???というのも難しいことでしょう。

    大事なのは、リフォームの前にも最中にも、営業担当者や現場の職人さんと十分なコミュニケーションを取ることだと思います。
    壁紙ひとつにしても今すぐ目の前で選んでください、なんてことはありません。
    じっくり比較検討し、わからないことはどんどん質問したらいいと思います。
    希望することはしっかりと伝える必要があります。

    リフォームに関して多くを勉強することは難しいですし、その必要もないと感じました。
    でも、自分たちが住む家に関して必要な知識を得ることは大事です。
    見積書を見ながら調べたり質問したりすることで、最低限必要なことを知ることはできると思います。

    こんなはずではなかったということにならないよう、知識を入れつつコミュニケーションをしっかり取ることは、とても大事なことです。

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まずはリフォームの見積もりを|2社に依頼しました。


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。
リフォームのための見積もりを2社に依頼し、ショールームをいくつか見ながら設備を検討しました。

気に入った設備を決定するまで2カ月余り。
そこからさらに見積もりしてもらい、リフォーム会社を決定しました。


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売主さん引っ越し後の物件を確認


物件引き渡しの数日前、不動産会社担当者と一緒にマンションを訪れました。
前日に売主さんが引越しをされたので、空っぽになった部屋を確認するためです。

リフォームをすることは伝えてありましたが、実際にどの程度のリフォームが必要かの確認もしなければなりません。

売主さん居住中の内覧で開放感を感じる部屋だと思いましたが、何もなくなった部屋はなおさら広々と感じました。


リフォーム会社ってどう選ぶの?


数日後に決済・引き渡しを控え、次はリフォームに関して進めていかなければなりません。
今までリフォームなんてしたことありませんから、近隣にどんな業者があるのか、どうやって選べばいいのかなど、全く見当もつきません。

仲介を依頼した不動産会社は私鉄系列で、関連会社にリフォーム会社もあります。
まず最初に頭に浮かんだのはそこでした。

不動産会社の担当者に尋ねたところ
「身内ですが、はっきり言って高いです」との返事。
予算に限度もあるので、高いのは困ります。

「お客さんに紹介している会社がいくつかあります。
 評判のいい会社をご紹介しましょうか?
 まずはいくつか見積もりを取った方がいいですよ」という流れで、系列の会社とその評判の良いという会社に見積もりをお願いすることにしました。

見積もりをお願いするには部屋を確認してもらう必要があります。
2社に鍵を預けて中に入ってもらうことにしました。

鍵に関しては入居前に交換するつもりですので、預けても心配はありません。
まずはリフォーム希望箇所を伝え、ざっと見積もりをしてもらうことにしました。


どこをどうリフォームしたいのか?


見積もりをお願いするのに、リフォームの希望箇所がわからなければ話になりません。
あらかじめある程度考えていましたが、空っぽになった部屋を見て再度夫婦で検討しました。

不動産会社の担当者は、壁と天井のクロスを張り替えるだけでも十分住める状態だと言っていました。
でも築13年。
私たちでオーナーは3代目です。

マンションのリフォームは10年〜15年が目安と聞いていましたので、できたら設備もすべて取り替えたいと思っていました。
とりあえず壁と天井のクロス替えをして、あとは徐々に手を入れていくという方法もあります。
マンション購入で費用がかかっていますから、リフォーム費用を抑えるにはそういった方法もありでしょう。

でも暮らしながらのリフォームは賃貸に住んでいたときに経験して、どれだけ大変かも実感しています。
せっかく空っぽの状態なのだから、希望箇所を今すべてやってしまえば後々ラクだと思いました。
まして年齢のことを考えると、体への負担が少ない方がいいに決まっています。

というわけで、引っ越し前にすべてやってしまいましょう!ということになりました。


リフォーム希望箇所


  • システムキッチン取替え

  • トイレ取替え

  • ユニットバス取替え

  • 洗面台取替え

  • 壁、天井のクロス張り替え

  • 大きな点は以上で、細かなところは今後相談ということで。

    さて、リフォームの見積書ってどんなものが仕上がってくるのでしょう。
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