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親の家の片づけ 住まいブログ・テーマ

この春母が亡くなり、父は高齢者施設へ。
私が実家に滞在していたときに片付けは始めていましたが、自宅に帰ってきてからは妹たちが実家の片付けを少しずつ続けてくれています。

コロナ禍の今、遠距離に住む私が実家に行くのは、妹たちのアドバイスもあって避けています。

多くのものを片付けるのは時間も手間もかかるため、妹たちには申し訳ないけれど、今は仕方ないと考えています。

今日は両親が残した写真について。


妹たちとの関係性などについては、別ブログのプロフィールにあります。
よろしかったらご覧ください。

右向き三角1プロフィール


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親の家の片付けの基本方針


実家の片付けについては、父から「一切を娘たちに任せる」と言われています。
もちろん必要な場合は、父の意向を確認しますが。

父が施設で使うもの以外は、基本的にはすべて処分の方向です。
家具の一部は2人の妹たちと母が選んで買ったものなので、それぞれが引き取ったようです。

何をどう処分するかなどは、2人に任せています。
手伝えない私は、相談されたときに自分の考えを述べるにとどめています。

とっておいてほしいもの、私が持っていたいものなどは、あらかじめ伝えてあります。


家族の写真の処分


「写真に手を付け始めたよ」
そんな連絡がありました。

自分の写真と違って人の写真って捨てにくいものですよね。
判断も難しいし。

妹は「いい笑顔のもの以外は基本、捨てるから」と。
それでいいと思います。
写りのよくない写真なんてとっておいても仕方ないですから。

また「社員旅行らしき写真もたくさんあるけど、どこの誰と一緒に写っているのかもわからないから、これも捨てるね」と。

残しておくのは両親らしいいい表情の写真や、娘である私たちや孫たちと一緒の写真だけで十分だと思っています。

それ以外で父が手元に残したいと希望した写真は、ポケットアルバムに入れて、施設で眺めることができるようにと考えています。


体力、気力がないと写真の整理はできない


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両親は旅行好きで、父の定年退職後に海外旅行をしたり、日本国内中を旅したりしていました。

父は旅先別にきちんとアルバムを作っている時期もありましたが、ごそっとフィルムと共に出てきた写真も多いそうです。

カメラも好きでしたから、私が片付けているときにも使えなくなったカメラがいくつも出てきました。

きちんと整理ができてたのは、おそらく70代まで。
特に80代後半からは母の介護も始まったので、とてもそんな余裕はなかったのでしょう。

そんなことを思うと、我が家の写真の整理も早めに・・・と焦り始めます。


家族の写真に対する母の思いから学んだこと


何年も前のこと。
母の実家を取り壊すことになったとき、母は義妹(母の弟の配偶者)から、茶封筒の中に入った写真をもらったそうです。

そこには祖父母(母の両親)や叔父や叔母(母の兄弟姉妹)の写真が入っていました。

無造作にごそっと入れられた写真に、母はかなり怒っていました。
「自分はいらないからって、こんな邪険な扱いをして!」と。

母の気持ちは理解できますが、叔母の気持ちも想像ができます。
母にとっては大事な家族でも、叔母が結婚したときには祖父母(叔母にとっては舅姑)はすでに亡くなっていましたから、他人とは言わないまでもそれほどの思い入れもないのでしょう。

自分の夫の両親だとしても、会ったこともない人なら、それも仕方ない感情だと思います。
反対に祖父がまだ健在のときに結婚したもう1人の叔母は、その写真を懐かしそうに見ていました。

2人の叔母の反応が正反対になったことは、ある程度理解できます。
ただ叔母には、その写真を受け取る身内の気持ちに寄り添ってほしかったな、という思いもあります。

そんな様子を見てきたことで、自分にとって大事なものがほかの人には「ゴミ」同様になってしまうことを学びました。

当たり前ですよね。
ものはただの物質ではなく、それぞれの人の思いが詰まったものなのですから。
その思いのない人にとっては、大事なものではないのは当然のことです。


まとめ


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実家にある写真の処分がどこまで進んだのか、何をどう処分したのか。
そのあたりのことは、妹たちに任せています。

両親の写真は私の手元にもたくさんありますから、実家にある写真がすべてなくなったとしても構いません。

それよりも立場を置き換えて、私や夫の持っている写真を息子たちが処分することを想像すると、「ちょっと勘弁して〜」という気持ちになります。

見られて困る写真は(おそらく)ないと思いますが、気恥ずかしくもあります。
何よりその手間暇をかけさせるのも申し訳ないです。

「写真は捨てにくいから、自分でどうにかしておいて」とは息子の言葉。
その気持ちも十分わかります。

頭の中では、処分するアルバムはある程度決まっていますので、まずは私だけの写真から始めようと思っています。
その後に夫婦の写真を。

夫自身のものは、本人に任せます。
とはいえ、何でも保管しておきたがるタイプだから、どうなることやら。

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