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3月は進学や就職、転勤などに伴う引越しのシーズン。
慌ただしい生活の中での荷造りはなかなか大変なことです。

生まれてから50代の今までに引越しを9回しています。
そのうち3回は遠距離の引越し。
3回とも3月〜4月にかけての引っ越しの繁忙期でした。

現在の住まいへの引っ越しでは多忙な夫は自分の身の回りのものだけしか荷造りできず、家中のほぼ全部のものを私一人で荷造りしました。
とはいえそれまでの経験が大いに役に立ち、それほど大変だという感覚はありませんでした。

効率よく荷造りするために何が必要なのか、振り返ってみます。


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引っ越しノートの作成


引越しを効率よくスムーズに進めるために役に立ったのが手書きの「引越しノート」です。


引っ越しに関するすべてのことを「引っ越しノート」に記入します。
このノートは荷解きやその後の生活にも役に立つので、面倒でも作ることをオススメします。


部屋の奥から、普段使っていないものから荷造りを


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毎日の生活で使っているものは、引っ越し直前まで使うものが多いです。
そして引っ越し直後から必要になるものです。
そういったものを早々に荷造りしてしまっては生活に支障が出てしまいますから、普段使っていないものから荷造りをします。

部屋でいえば奥のあまり使っていない部屋から。
場所でいえば押入れや納戸、物置など。

押入れが空いてしまえば、そこに荷造りしたダンボールを入れることができるので荷物の圧迫感がなくて済みます。
もちろん荷造りが進んでいけば、ダンボール置き場として押入れだけでは足りなくなりますが。

荷造りしたダンボールを積み上げていくのは、普段あまり使っていない部屋の奥から。
寝室として使っている部屋にダンボールを積み上げるのは、危険なので避けてください。

生活スペースを確保しながら荷造りをしていけば、あちこちダンボールや荷物だらけというストレスが少しは解消されます。


本やアルバムは小さめのダンボールに


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本やアルバムなどは少しの量でも重くなります。
運ぶのは引っ越し業者だとはいえ、あとで荷解きするときに自分で移動させる可能性もあります。

小さめのダンボールに入れて、自分でも運べるかどうか確認しておくとよいでしょう。


引っ越し業者の専用ダンボールやキットを利用する


食器専用のダンボールやキット、ハンガーにかけたままで運べるダンボール、和服用のダンボールなどいろいろな種類のダンボールやキットが用意されています。
そういったものを上手に利用すると、荷造りの手間が省けます。

最近ではタンスの中身もそのまま運んでくれる業者も増えました。
引っ越しの際に見ていたら、タンスの上からカバーをかけてそのまま運んでいました。
以前の引っ越しではすべてダンボールに詰めましたから、それと比較すると随分とラクになっています。


引き出しごとダンボールへ


リビングにあるチェストやキャビネットの引き出しは、引き出しそのものを中身の入ったままダンボールに入れました。
その方が元の場所に戻すのにラクだからです。

お子さんの学習机の引き出しにも同様にできると思います。
ただしダンボールの中で中身がバラバラにならないよう、きっちりと詰める必要があります。
隙間ができたら丸めた新聞紙などを詰めるとよいでしょう。


荷解きしやすくするために


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ガムテープで色分けを

今の住まいに引っ越ししたときに利用した業者からは、3色のガムテープを渡されました。
普通のガムテープ、赤いガムテープ、黄色のガムテープの3色です。

ダンボールの封をするのに赤は割れ物の入っているダンボールに、黄色はすぐに必要なものが入っているダンボールにと指示がありました。
その他のものが入っているダンボールや、ダンボール組み立ての底面を閉じるのには普通のガムテープを使います。

ガムテープで色分けしてあると、引っ越し業者が運ぶときに割れ物なのかどうか目安になります。
また引っ越し先にダンボールを搬入するときに、黄色で封がしてあるダンボールは開けやすい場所に置いてくれました。
すぐに必要なものが積み上がったダンボールの下の方にあっては困ってしまいますからね。

荷解きのときに黄色のガムテープで封がしてあるものを優先できるので効率的でした。


ダンボールに番号を

ダンボールには通し番号を付けました。
それを「引っ越しノート」に記入し、何が入っているかを書いておきます。

ダンボールにはスペースやプライバシーの都合で詳細に書けませんので、ノートには具体的な品名や収納場所など細かく書いておきます。
例えば「リビングチェストの〇段目」「本棚の〇段目」「押入れ右側〇段目」などと。

「あれはどこに入っているんだっけ?」とならずに済みますし、荷解きをして片付けるときにも役に立ちます。


部屋にも番号を

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ダンボールの通し番号のほかに部屋ごとにアルファベットを振っておき、ダンボールにもそれを記入します。
間取り図にもそのアルファベットを書いておいて、引っ越し当日に業者に渡してそのアルファベットどおりに各部屋へ運んでもらいます。

現場で指示をしなくてもそのとおりに搬入してもらえるので、お互いにスムーズに荷物を運び込むことができました。
部屋だけでなく、キッチン、リビング、洗面所にも一つの部屋としてアルファベットを振っておきます。


まとめ


引っ越しは元の生活をできるだけそのまま再現できるように準備するのが効率的です。
もちろん引っ越し前と後では間取りも異なるでしょうし、収納スペースも変わってくるでしょう。

それでも日常生活を滞らせることなくスムーズにつなげていくことができたら、大きなストレスを感じることなく新しい生活を始めることができます。

新しい場所で生活をすることそのものに、大きな緊張感があるものです。
せめて自分でコントロールできる部分はストレスが少なくて済むようにしたいですね。


引っ越しやノートの使い方の参考になる記事を読むことができます。

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