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母はティッシュやトイレットペーパー、洗剤といった日用品や調味料類の在庫をしっかり確保しておくタイプ。
そんな母を見て育った私も同じようなタイプの主婦になりました。

3年ほど前に今の住まいに引っ越すとき、荷造りをしていてびっくりしたことがあります。
詰め替え用のシャンプーや歯ブラシがいくつも出てきたからです。

腐るものではないとはいえ、在庫を持ち過ぎ!
住まいを変えるとともに、日用品の在庫の持ち数も変えることにしました。


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収納スペースが小さくなる


50代で中古マンションを購入してリフォーム後に暮らし始めたことは、プロフィールに詳しく書いてあります。

中古ですから間取りにしても収納スペースにしても、何もかもが思いどおりの住まいではありません。
今後の生活の中で優先することしないことを選び、妥協した点もあります。

収納スペースは以前よりも小さくなりました。
小さくなればそのスペースに合わせるしかありません。
ラックなどの収納グッズを使って収納スペースを増やすこともしないようにしようと決心しました。



生協利用が在庫を増やす要因の1つだった


30年ほど生協の共同購入や戸別配達を愛用しています。
決して生協利用が悪いわけではなく、私の使い方が間違っていたのです。

ご存知の方が多いと思いますが、生協の注文は1週間先に届くことを前提としてます。
日用品は毎週注文できるものもあれば、そうでないものもあります。
生協独自の商品もありますから、カタログに載っていないと実店舗で購入する以外は方法がありません。

カタログに「年間最安値!」「今月のお買い得!」などと書かれていると、「今買っておかないと!」「定価で買うのはバカらしいし」といった気持ちになってしまいます。

以前はその気持ちのまま購入することが多く、先に書いたように在庫がいっぱいに。
「どうせ使うし・・・」という安易な気持ちもありました。

「次にいつカタログに出るかわからない」といったことも、ついつい買い溜めてしまう要因の1つです。
今ではカタログに次回の販売予定を記載してあるので、そんな心配もなくなりました。

上手に利用すれば便利な生協です。
買い物に出歩くことがあまり好きでない私にとってなくてはならない存在です。


お買い得価格でも必ず在庫をチェックする習慣を


住まいを変え、息子たちも1人ずつ家から離れていくと消費する人間は夫と私のみに。
必然的に消費量も減っていき、在庫がなくても大丈夫なほどになってきました。

それでも在庫なしというのはまだ不安がある私。
1つだけにするというのが私なりの一番落ち着く形態です。

最近では生協カタログの「年間最安値!」「今月のお買い得!」という言葉に惑わされることはありません。
必ず在庫を確認し、あれば注文せずにいます。

これは生協に限らず、スーパーや百貨店のチラシでも同様です。
「本日限りのお買い得品」でも、我が家にとって今必要ないものはスルーします。


在庫を減らすことで自由を手に入れる


もしなかったとしても、代替品はいくらでもあるしいつでも買える。
そんな単純なことに気づかず冬眠前のクマのように溜め込んでいた過去の私に、「そんなことしなくたって大丈夫」と今なら言えます。

1つしかない在庫を使い始めても、それを使い切るまでには十分な時間があります。
その間に買っておけば十分なはずです。

シャンプーを例にとっても、未来の私が別のシャンプーを使いたくなるかもしれません。
あるいは今まで使っていたシャンプーが急に肌に合わなくなる可能性だってあります。

先のことはわかりません。
在庫に縛られるよりも、先の自分を自由にしてあげる方が楽しいと感じるようになりました。


まとめ


在庫を減らして収納スペースにゆとりを持たせることで、掃除もしやすくなりました。
さっと見て在庫の数を把握できるのも大きなメリットです。

家族構成や家族の状態(乳幼児がいる、病人や介護が必要な家族がいる・・・など)、暮らしている場所(買い物のしやすさ、しにくさ)などによっては、持つべき在庫の数は違ってくるでしょう。

暮らしやすさを求めて、よそのお宅ではどんな工夫をしているのか気になるものです。
そんなときに参考にしています。

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