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子育てをしているとおもちゃや絵本、服などはどんどん増えていきます。
服は成長に伴ってサイズが変わっていくのでなおさらです。

収納グッズを使いながら片付けていたつもりでしたが、ある日夫から言われた言葉にハッとしました。
「そういうものを増やすから、かえって部屋が狭くなるんだよ」


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気持ちまで窮屈に


当時は収納グッズや収納ケースを使ってうまく片付けているつもりでしたから、内心でものすごく反発しました。
が、確かにそうでした。

片付いているようには見えても、狭くて気持ちまで窮屈な思いを感じていました。


子育て時代の収納


2人の息子がまだ学齢期前の時期。
当時住んでいた住まいは純和風平屋の賃貸住宅。
収納はクローゼットなんてなく、1間と半間の押入れのみでした。

家具は結婚当時からの和ダンスと洋服ダンスの2つ。
合計1間半の押入れをうまく使うしかありません。

寝具を入れて収納ケースに衣類を入れると余分なスペースはほとんどありません。
次第に押入れ以外に収納ケースを置いて、息子たちの服をしまうことになっていました。

おもちゃや絵本はかごをいくつか使って種類別に分けて、子どもたちでも片付けやすいように。
それでも置いていたのはタンスの前。
当然タンスの中の衣類は出し入れしにくくなります。


収まっていれば片付いていると思っていた


収納する「器」があり、そこに収まっていれば片付いているものだと当時は思っていました。

床置きでなければいい。
散らかっていなければいい。
ただそれだけでした。

夫から言われた「そういうものを増やすから、かえって部屋が狭くなるんだよ」という言葉を理解はしたものの、子どもたちのものは減らせないという思いでした。

大人のものを整理、処分したらよかったのですが、当時はそんな発想はありませんでした。
また幼稚園入園前の息子2人を抱えて、そんな時間を捻出する能力も気力もなかったように思います。


引越しで手放す


息子たちの小学校入学、幼稚園入園と同時に引っ越すことになったとき、ようやく少しものを手放すことができました。
それでもここ数年と比べると、手放し方も手放す量も全く異なります。

その時分はまだまだ子どもたちものは成長の証、私の子育ての足あとだと思っていましたから。
大人のものも持っていることで満足していたように思います。
【持っていること】イコール【豊かであること】と思っていました。


片付けは生活の一部


今になれば冷静に考えることができます。
夫の言葉の真意も汲み取ることができます。

当時の私に
「まずは大人のものを減らそうよ。時間がないなら少しずつでもいいから」と言ってやりたいです。

現在は収納ケースや家具といったものは極力増やさず、今ある収納スペースに収まるだけの量にしようと心がけています。
今後60代を迎えるまでには、その量をさらに減らして出し入れや管理に負担がかからない分量にしていきたいと思っています。

片付けは一時のイベントではなく、生活していく中でいつでも隣にあるものです。
生活の一部として、そのときの年代や体力に応じて仲良く付き合っていけたらいいなと思います。


片付けの参考にしています。
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