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本は捨ててはいけないと親に言われながら育ちました。
使い終わった教科書でさえも。

実家の物置にはかなり長い間、小学校時代の教科書がひもで束ねられて置かれていました。
さすがに今ではもう処分されましたが。

本は特別なものでした。

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捨てられないのは本ではなく学生時代


引越しの際に処分した本の中で、一番後ろ髪を引かれたのは大学時代のテキストや専門書です。
卒業以来数十年、一度も開いていないような本が本棚の一番いい場所を占めていました。
ノートやルーズリーフなどもそのままとってありました。

捨てられなかったのは、自分の勉強した証だと思っていたからです。
客観的に見ればそれほど大層な勉強をしたわけではないのに。

「頑張ったあの頃の自分」を捨てられずにいたのだと思います。
捨ててしまったら自分が自分でなくなるような気がしていたのかもしれません。


「断捨離」に引越しはいいチャンス


それでも引越しがいいきっかけになりました。
それらを全部新居に持って行くのかと自分に問いかけたとき、答えはNOでした。
わかっていたのですよね、もう私には不要なものだってことが。

大学を卒業してもう30年あまり。
一生懸命に学んだ私もその事実も、その証である本やノートがなくなっても消えることはありません。

50歳を過ぎてようやく「あの頃の私」を心の片隅に片づけることができました。
テキストやノート類が手元になくなっても、当時の私は今の私につながって存在しています。
私は私です。


本の処分について、こんな記事も書いています。
 ・本の処分|専門書や参考書は専門の買取店に
 ・本の処分に迷ったときに背中を押してくれた息子の言葉


物を処分するのに参考になります。
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