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リフォーム会社が決定し、いよいよ工事が始まります。
見積書には電気と水道を無償提供してほしい旨が記載されています。
工事の前日から電気が使えるよう手続きをしました。


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リフォーム工事に伴う電気・水道料金は施主負担


「電気ご使用申込書」提出

電気はブレーカーのスイッチを入れたら使用できるようになっています。
とはいえ、電力会社と契約せずに勝手に使うわけにはいきません。
購入したマンションのドアノブにかけられていた「電気ご使用申込書」に必要事項を記入し、郵送で提出しました。

入居はまだですし、リフォームが終わってすぐに引っ越すわけではありませんが、必要な手続きはしなければなりません。

引越しをするまでは、旧居と新居の2カ所の電気料金を支払うことになります。
ちなみにリフォーム工事期間中の電気料金は722円でした。

水道料金について

水道料金は物件の引き渡しをされた日から負担が生じます。
マンションの管理会社から請求書が届き、口座から引き落とされます。

物件引き渡しのときに口座振替の手続きをしてありましたので、いつでも使えるようになっていました。


次のタスクはクロス選び


リフォーム工事の準備は整いましたが、まだやらなければならないことがたくさんあります。

まずはクロス選び。
トイレ、洗面所、廊下を含めて全室の天井と壁のクロスを張替えます。

サンプル付きの分厚いカタログをいくつも借りました。
種類がありすぎてどうしたらよいものか・・・。

リフォームはまずは設備の解体工事から。
そのあとにクロス工事が始まるので、その数日前には決まっていなくてはなりません。
10日ほどしかありませんでした(-_-;)

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