リフォームのための見積もりを2社に依頼。
ショールーム巡りをし、何度もカタログをめくってあれこれ検討し、ようやくリフォームのための設備機器が決まりました。
決定したリフォーム設備機器
- システムキッチン クリナップのクリンレディ
- トイレ TOTOのレストパル
- 洗面化粧台 TOTOのオクターブ
- ユニットバス TOTOのマンションリモデルバスルーム

2社に同じ内容で見積書作成を依頼
相見積もりを取るために、2社に上記の内容で新たな見積書を作ってもらうことにしました。
どちらの会社にも相見積もりを取ることは最初に伝えてあります。
今まで提示された見積書は総予算を伝えた上で作成されたもので、設備機器がそれぞれ異なっていました。
それらをたたき台として検討し、ショールーム巡りをして欲しい設備も決まったので、最終的な見積書になるように依頼しました。
その結果を受けて、どちらのリフォーム会社に工事を依頼するかを決めます。
内容が同じでないと比較できませんからね。
2社を比較し依頼を決定する基準
見積もりを依頼している2社のうちどちらを選ぶか。
何を基準に選ぶか。
- 見積書の金額 まずは見積書の金額です。
- リフォーム会社担当者の印象 抽象的で主観的なことですが、担当者から受ける印象は大事です。
- 予算に合わせた提案 欲しいものばかりを積み上げていけば、当然予算オーバーになります。
これが一番大きいと思います。
予算内に収まっているか。
値引はどのようになっているか。
おかしな値引はないか。
どちらの担当者とも感じがよく、丁寧に誠実に仕事をしてくれていたと感じています。
そんなときに予算内に収めつつも希望に沿うような新たな提案やアドバイスをしてくれたら、好感度アップしますね。
さて2社からどのような見積書が上がってきて、どちらに決まるのか。
実は、私たち夫婦の間ではほぼこちらになるだろうとの予測がついています。
果たして本当にそうなるのかどうか・・・。