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洗面化粧台はTOTOのオクターブに決定しました。
→ ・洗面化粧台はTOTOのオクターブに決定!選んだ理由はコレ!

洗面脱衣所とバスルームは隣り合わせです。
できれば色の統一感を出したいと思いましたので、同じメーカーのものにするだろうと予測していました。
その予測どおり、TOTOのマンションリモデルバスルームに決めました。


bathtub-1078865_640.jpg



TOTOマンションリモデルバスルームを選んだ理由@


先に書いたとおり色の統一感です。
洗面化粧台の色とバスルームの壁パネルの色をコーディネートさせたいと思いました。

選んだ壁パネルカラーは「ブリックナチュラル」です。
異なるイメージの石を積み重ねたような柄です。

ユニットバス・壁パネル・ブリックナチュラル.JPG

2014年夏にショールーム巡りをしていた頃に出たばかりの新色で、まだあまり使われていないというのも決め手になりました。

洗面化粧台の色「カフェブラウン」のような木目調のパネルもありましたが、バスルーム自体がそれほど広いわけではないので圧迫感が出ないように淡い色目に。
また濃い色は水あかが目立ちやすいというリフォーム会社からのアドバイスもありました。

ドアと対面の壁がブリックナチュラル、それ以外の2面は大理石の石壁がモチーフのアロマプレーンホワイト。

ユニットバス・壁パネル.JPG


TOTOマンションリモデルバスルームを選んだ理由A


クッション性のある「ほっカラリ床」もTOTOのユニットバスを選んだ理由のひとつとなりました。
この床はTOTOバスルームの大きな特徴です。

LIXILのバスルームの床も乾きやすくお手入れがラク。
足裏の冷えも感じさせないものです。

「ほっカラリ床」のクッション性がいやだという方もいるとのことですから、これは好みなのでしょう。
私はショールームで足を踏み入れたときに、その柔らかさに驚きました。
今の住まいで暮らすようになってから約1年半。
慣れてきてもバスルームに足を入れる瞬間は心地よさを感じます。

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