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某信託銀行に住宅ローンの申し込みをすることに決めたのは、前記事(住宅ローンを組む銀行の比較と申し込み)のとおりです。

まずはこの銀行への事前審査の申し込みと、団信(団体信用生命保険)の申し込みをしました。
事前審査は以前に地銀で通っていますから大丈夫だと思いましたが、団信の方は夫の年齢が50代ということで、多少不安がありました。
というのも、医師の治療のもと薬を服用していたからです。


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団信(団体信用生命保険)とは


団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローン借りた人が死亡、もしくは高度障害状態になった場合に、生命保険会社が残りのローンを支払うというものです。
多くの民間金融機関が、団信の加入を住宅ローン借り入れの条件としています。

保険契約者は金融機関、被保険者はローンを借り入れた人になります。
保険期間は原則として融資の償還期間と同一です。

保険料は契約者(金融機関)が負担するので、別途支払う必要はありません。
ただし金融機関によっては自己負担が必要となる場合もあります。
金利に上乗せされる場合もありますが、我が家が住宅ローンを組んだ金融機関では、上乗せはありませんでした。


任意で追加の保障も


団信に加えて、「八大疾病保障」、「三大疾病保障」、「ガン保障」を付けることができます。

八大疾病とは、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎です。
三大疾病とは、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中です。

団信にしても追加保障にしても、金融機関が提携している保険会社が取り扱う保険ですから、加入条件や保険内容は保険会社によってそれぞれです。

我が家が提示された保険の場合、追加保障の保険料は借入利率に上乗せされます。
また、それぞれ50%給付型(ローン残高が50%になるもの)と、100%給付型(ローン残高が0円になるもの)とがあります。
50%給付型の方が上乗せ利率が低いので、すでに他の保険に入っていてそれほど大きな保障が必要でない場合は、金利が低い方を選ぶという方法もあります。

追加保障には年齢制限があり、ローン借入時の年齢が満20歳以上満46歳未満となっていました。
50代の夫の場合、残念ながら追加保障を付けることはできませんでした。

年齢が上がれば病気になる可能性も高まりますから、これは当然でしょうね。
保険加入は若いうちに、ということの意味を改めて考えましたし、住宅ローンの利用も若いうちの方がいい面もあると痛感しました。


団信は必要か・生命保険との兼ね合い


金融機関が団信加入をローンの条件にしているなら、必要かどうかではなく加入必須ですね。

団信は生命保険ですから、健康状態の告知をする必要があります。
告知の内容によっては、加入を断られる場合があります。
もちろんすべての疾病が断られるわけではありません。

健康状態が理由で団信に加入できない場合、金融機関によっては加入条件が緩和されたワイド団信が用意されていることもあります。

また、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している、長期固定金利住宅ローンのフラット35は団信加入が任意ですから、団信に加入できない場合の選択肢になりますね。

団信が任意加入の場合、加入する必要はあるのでしょうか。
個人的には加入した方がいいと思います。

十分な蓄えがありますという人や、すでに契約している生命保険の保障で十分まかなえますという人には不要なのかもしれません。
そうでないのなら、万が一の場合にローンが残るというのは大きな負担です。
専業主婦の私にはとても払えません!
借入利率が多少上がっても、保障を付けておきたいと考えます。

また、生命保険で十分支払える場合でも、その後の生活のことを考えたら住宅ローンの保障と生命保険とは別建てで考えておきたいと思います。

こういったことを考えると、住宅ローンを組んだ場合にはすでに契約している生命保険の内容を見直す必要が出てくることもあるかと思います。
家を購入するということで、その家での新しい生活そのものだけではなく、購入後の人生のことも含めて考える必要があるのでしょうね。


団信に無事加入


団信の健康状態告知については、治療・投薬履歴がどう反映するか心配でしたが、無事に加入することができました。
ちなみに胃炎での投薬です。

ネットで検索すると、〇〇(病名)は団信に通らなかった、△△は通ったなどという記述が見られます。
心配している方が多いのだと思いますので、参考までに書き添えておきます。
私も気になってあれこれ検索しましたので(^^;

さらに、住宅ローンの事前審査も通ったという連絡がありました。
次は正式な申し込みです。

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