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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。

前記事の続きになります。
不動産会社の担当営業マンが、意外な物件を提示してきました。


building.jpg


気になっていた物件が目の前に


不動産会社の担当営業マンに提示された物件。
それはずっと以前から私が気になっていたものでした。
でも我が家の予算をオーバーしていたので、はなからあきらめていた物件でした。

「実は、昨日値下がりされたばかりなんです」
提示された資料に目をやると、価格欄に二重線が引かれて新しい価格が示されています。

250万円ダウン!
我が家の予算範囲内です。


夫をその場で説得


はなからあきらめていた物件なので、夫にもこのマンションのことは話していませんでした。
「これ!私、気に入っていたの!」
道路脇で夫に必死に訴えたのを覚えています。

夫は何に対しても慎重派。
家探しに関しても、
「慌てないでゆっくり選べばいいよ。他にもいい物件があるかもしれないし」
というタイプです。

「とにかく見るだけでも!ずっと前からいいなぁと思ってたんだもの」
このチャンスを逃したくない私の必死の説得で、夫も内覧する気持ちに。


物件内覧の予約


その不動産会社が扱っている物件ではなかったのですが、売主さん側の不動産会社と懇意にしているということで、その場ですぐに連絡を入れてもらいました。

その結果、翌日内覧させてもらえることに。
連絡を取ってきた購入希望者が、まだ誰もいないということもわかりました。

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