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月別アーカイブ:2021年07月

個人情報を含む書類の処分|日本郵便の書類溶解サービスという方法


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実家の母が亡くなり、その後父は施設へ入居したため、実家の片付けを少しずつしています。

実家から遠距離に住む私は、母が亡くなる数日前から父の施設入居までは実家にいました。
その間は妹たちと片付けをしていましたが、自宅へ戻ってからは2人の妹に任せています。

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1ヶ月に1度ぐらいは通うつもりでしたが、実家のある東京は緊急事態宣言中。
妹たちには来ないように言われているので、2人で大変でしょうけれどその言葉に甘えています。

時々進捗状況を報告してくれますが、粗大ゴミは申し込みをしながら計画的に進め、かなりすっきりしてきたそうです。


個人情報を含む書類の処分


desk-2158142_640.jpg


体力を使わないけれど、やってもやっても進まないように感じるのが書類の処分だとか。
私が片付けていたときも、処分する書類の多さに先が思いやられる・・・と感じていました。


次から次へと出てくる書類。
個人情報が含まれていると、そのまま捨てるわけにはいきません。

両親の情報だけでなく、他の人のものが含まれていることもあります。
そういった書類は次妹が自宅に持ち帰り、シュレッダーにかけています。

シュレッダーにかければ簡単のように感じますが、量が多いとこれはこれで大変な作業。
私も日ごろ自宅でシュレッダーを使っていて実感しています。

さらに細かくなったゴミの処理も結構大変なんですよね。





初めて知った書類溶解サービス(日本郵便)


妹たちとLINEでやり取りする中で、日本郵便に「書類溶解サービス」というものがあることを初めて知りました。

シュレッダーにかけるだけでは追いつかなくなり、試しに申し込んでみたそうです。
日本郵便の書類溶解サービス(紙のリサイクル)は、現在東京都内の郵便局で試行販売中だということです。

1箱で2,880円(税込)という価格には、ちょっと高いなぁと感じましたが、箱に詰めるだけというものに惹かれたんだとか。

このサービスは単に処分するだけではなく、紙をリサイクルしてトイレットペーパーなどにするというもの。
SDGs(持続可能な開発目標)にふさわしい取り組みですね。


サービスの概要は以下のとおりです。

  • 申し込みは郵便局の窓口で(料金支払いも同時に)

  • 料金(試行価格) 2,880円(税込)

  • 申込受付後、7営業日程度で専用箱が到着

  • 箱の大きさ 縦・約34p/横・約23p/高さ・約15p(はがき2500枚程度が入る大きさ)

  • 紙を綴じているクリップ、ホチキス、綴じ紐、輪ゴム、紙ファイルなどの混入、ビニール袋や紙袋に入れたままでもOK

  • 専用封印シールで封かん

  • 申込受付日から1年以内に専用箱を郵便局窓口に持ち込む(集荷はしてくれない)

  • 持ち込み時には本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の提示が必要

  • 配達員立ち会いのもと、指定溶解工場で未開封のまま溶解(工場到着後即時、休日の場合は翌営業日に)

  • 日本郵便の追跡からサービスから荷物の追跡ができる


詳細はこちらから
https://www.post.japanpost.jp/life/yokai/individuals.html


宅配便で送ってもらい私がシュレッダーにかける方が安い?


documents-3816835_640.jpg


料金だけを考えると、宅配便で送ってもらった書類を私が自宅でシュレッダーにかける方が安いです。
同じような大きさの箱で宅配便を送ると、1,200円前後で済むようです。

妹たちにはそのことも伝えてありますが、片付けをしてくれている人のやりやすい方法を選んでくれたらいいと思っています。

ただ、シュレッダーにかけて細かくなった紙はリサイクルすることが難しいそうなので、可燃ゴミとして出すしかありません。
エコじゃないですね。

そういった観点から、私は個人情報部分のみをシュレッダーにかけて、封筒などは資源ゴミとして出すようにしています。


おわりに


親の家の片付けをしていると、古〜い書類もたくさん出てきます。
古いだけでなく、紙質が昨今のもののようによくないのでボロボロです。
シュレッダーにはかけにくいんですよね。

そんなことから、妹は書類溶解サービスを使ってみようと思ったそうです。

親の家の片付けで感じるのは、自分の家は日々の片付けでものを増やさないようにしようということ。
フルタイムで働いていて忙しい妹は、数年後に定年退職したら、まず家の片付けをしたいと言っています。
実家の片付けをしながら、その思いを強くしていることでしょう。

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【親の家の片付け】ひな人形の処分


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この春に母が亡くなり、その後に父は高齢者施設へ入居したため、実家の片付けを細々としています。




私は実家から遠距離に住んでいるため、現在は2人の妹が片付けを頑張ってくれている状況です。
新型コロナの感染が再拡大している地域に実家があるため、妹たちが「来なくていいよ」「来ちゃダメだよ」と言ってくれるので、その言葉に甘えています。

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60年近く前のひな人形


ひな人形.jpg

「お姉ちゃん、ひな人形どうする?」
ある日、妹から電話がありました。

「誰も要らないのなら処分でしょ」
「だよね」

60年近く前、母方の祖父が私の初節句に買ってくれたひな人形です。
7段飾りなどどいった立派なひな人形ではなく、ガラスケースに入ったものでしたが、祖父にとっては初孫の私のために、精一杯のことをしてくれたのだと想像します。

妹と話をしたときは、「処分!」ということでお互い合意。
何のためらいもありませんでした。


私の雛人形に対する夫の反応


夫にもひな人形の話をしました。
「それって〇〇(私)の初節句に、おじいちゃんが買ってくれたんだろ。うちに引き取ればいいのに」

引き取るって・・・。
息子たちの五月人形の処分も考えているのに、私のひな人形を引き取って、さらにものを増やすなんて・・・。

「いったん引き取って、何度か飾った上で納得して処分したらいいんじゃない?」
夫はそんなことも言っていました。





ひな人形への思い


夫と話してから、ひな人形のことが気になってなりません。
何が気にかかるのか。

親が暮らさなくなった家の片付けイコール「ほぼ全部処分」と、私も妹たちも考えていました。
そこに夫からの「いったん立ち止まってみたら・・・」という提案。

そこで、ひな人形に私がどんな思いを抱いているのか、考えてみることにしました。

ひな人形を買ってくれた祖父との思い出。
友だちを呼んで、ひな祭りパーティーをしてくれたときの母の手料理やデザート。
ひな人形を妹たちと一緒に、「それはこっち」「これはここじゃないよ」などと笑い合いながら飾った賑やかな思い出。
私たち姉妹が大人になってからも、結婚してからも、ひな人形を毎年飾ってくれていた母の思い。

ひな人形を取り囲む人たちとの関わりが、次々と思い起こされます。

両親は夫婦二人暮らしになってからも、介護生活が始まるまでは毎年ひな人形やひなあられ、菱餅を飾ってくれていました。
たぶん、夫婦仲よくそんな作業をしていたのでしょう。

ひとつひとつ思い出して考えるたびに、いったん我が家に引き取るという夫の提案が、現実味を帯びてきました。

もう一度、あのひな人形たちに会いたい、触れたい。
そんな気持ちでした。


アルバムに見る私の初節句


ひな人形(アルバムより).jpg

こんなことをきっかけに、私の生まれたころのアルバムを久しぶりに開いてみました。
「3.3 桃の節句」という父の字があります。
目が悪くなり、今では字をうまく書けなくなった父の懐かしい字です。

市松人形.jpg

祖父はひな人形だけでなく、市松人形も贈ってくれました。
これは何年も前の帰省の際に、「持って帰りなさい」と母に言われて持ち帰り、我が家のクローゼットに保管してあります。

初節句のころの写真.jpg

母が活けた桃や菜の花の写真も。
隣の人形たちが、「ザ・昭和」ですね(笑)


おわりに


息子たちの五月人形の処分もしなければ・・・と考えている中で、私のひな人形の行き先は我が家に決まりました。

実家のものは「ほぼ処分」と考えていた私たち姉妹は、完全に「捨てモード」になっていました。
自分たちの家のスペースや、50代という年齢を考えたら、とっておきたいものでもそうせざるを得ないという側面もありますけどね。

それでも夫がほかの選択肢を示してくれたおかげで、もう一度あのひな人形を手に取ることができそうです。

祖父が贈ってくれたひな人形。
両親が飾り続けてきてくれたひな人形。
再会して手に取り、納得した上できちんとした形で別れを告げることができたら、と考えています。

実家には母のひな人形もあります。
これは母の実家を処分するときに、母が引き取ったもの。
妹のお気に入りだったので、この処分は妹が決めることでしょう。

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