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50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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月別アーカイブ:2018年07月

フィットネスウエアの断捨離|着ていない、着られないのに断捨離できなかった理由とは


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スポーツクラブに入会したのとエアロビクスを始めたのはほぼ同時期。
息子たちが小学生のころです。

それから16年ほどずっとエアロビクスは私の趣味であり、介護生活が始まった今でも大事な気分転換の時間です。



フィットネスウエアの組み合わせをあれこれ考える時間も楽しいものです。
でも16年の間に増え過ぎ!!
途中で何度か断捨離してきましたが、まだ手元には普段着ていないものが残っています。

どうして残してしまうのか、なぜ断捨離できないのか。
そしてなぜ断捨離できたのかについて書いていきます。


断捨離・フィットネスウエア.JPG



着ていない、着られないフィットネスウエアを断捨離できなかった理由


断捨離・フィットネスウエア.JPG 断捨離・フィットネスウエア.JPG

キャミソールタイプのフィットネスウエア。
ピタッと体にフィットするパンツ。
どう考えてももう着れません。

それでも前回の処分のときに断捨離できなかった理由は???

  • 高かったから。

  • 思い入れがあるから。

  • 気に入っていたから。

  • もしかしたら着れる?と思っていたから。(← ないない!!)


有り得ない理由ばかりです。
でもそう思って残したのは事実。
そのときの思いは大事にしたいです。


着ていない、着られないフィットネスウエアを断捨離するまでの心の変化


もう二度と着ることはない。
着れるほどに痩せることは絶対にない。
ここ数年の体型変化でようやく悟りました。(← 遅っ!!)

断捨離・フィットネスウエア.JPG

股上19pのパンツ
今の私にはけるわけがない!!
お腹のお肉が乗ってしまいます。

似合わないものをとっておいても、似合う体型には決して戻れません。
40代のころは、まだトレーニングやダイエットで体型を戻すことができました。
50代になってから、それが無理だということをようやく受け入れるようになってきました。

基礎代謝量が違う。
運動量が違う。
介護などでスポーツクラブへ行く回数も、そこで過ごす時間も激減しています。

以前はスタジオでエアロビクスプログラムに参加するだけでなく、合間に必ずトレーニングをしていました。
今ではさっと踊ってさっとシャワーを浴びてさっと帰るだけ。
それでも私にとって貴重なリフレッシュ時間です。


着ていない、着られないフィットネスウエアを断捨離できた理由


フィットネスウエア.JPG フィットネスウエア.JPG

一番の理由は今の体型に合うフィットネスウエアを数枚購入したことです。
それらを着て鏡の前に立ってみたら、過去の遺物に未練がなくなりました。

ボディラインを緩やかに隠してくれるフィットネスウエアばかりです。

過去よりも今。
過去が楽しかったことはいい思い出。
でも今が楽しい方がさらに気分がいいことに気づきました。


断捨離・フィットネスウエア.JPG

こうして写真に撮ったことも断捨離する気持ちをさらに押し上げてくれました。

よく子どもの作品や思い出の服などを処分するときに、【写真に撮って保存しておく】という方法を取りますね。
大人の場合もその方法が役に立つことにも気づきました。


まとめ


ものを整理、処分、断捨離するのは今を生きやすくするためだと思っています。
収納スペースの問題ももちろんありますが、気持ちの問題もあります。

断捨離のたびに思うことは、「今は処分したくない」という自分の気持ちを大事にしたいということ。
段階を経て自分で気持ちよく処分できるまで、スペースがあるなら置いておいてもいいと考えています。
その方が私はすっきりと処分できます。


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50代のリフォームでトイレ内に手すりを付けなかった理由と、介護で手すりが必要になった現在のトイレ


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我が家が中古マンションを購入して全面リフォームしたのは約4年前のこと。
それぞれの箇所のリフォームについての記事は、リフォームカテゴリにあります。

・リフォームカテゴリ⇒http://sumai.50lifeblog.net/article/182837339.html

・トイレに関するリフォーム⇒http://sumai.50lifeblog.net/category/4446701-1.html

50代でリフォームしましたので、歳をとった近い将来のことも考えて設備などを選びました。

手すりについてもリフォームと同時に設置してしまえば後々ラクかと考えましたが、結果的に付けたのは浴槽脇のみ。
トイレには付けませんでした。

その理由と、義父の介護で手すりが必要になった現在のトイレについて記します。


hand-408781_640.jpg







浴室内の手すり


浴室内の手すり.jpg

浴室内の手すりは浴槽脇のみに設置しました。
シャワー付近に手すりを設置しなかった理由について、「シャワーフック付きのスライドバーは手すりではない」という記事に書いています。

手すりの素材については、樹脂の方がすべらないというアドバイスをリフォームの際に受けました。

樹脂製よりも金属製の手すりの方が見栄えはよいです。
でも手すりを付けるなら見栄えよりも、「なぜ付けるのか」の観点の方が大事です。
「手すりを付ける」のは、ふらつきなどの心配があってその必要性があるからです。

TOTOショールームでは、「手すりは後付けでも強度には問題ない」と言われました。


トイレ内の手すり


リフォームの際にトイレ内に手すりは付けませんでした。
理由は

  • トイレが狭く手すりが邪魔になる

  • 今は手すりの必要がない

の2点です。

現在必要ないのに手すりを付けると、トイレがますます狭くなります。
トイレは毎日何度も使うスペース。
さらに狭くなることで、ストレスを増やす必要はないと考えました。

介護という必要性が出てきたときに、適切な手すりを付ける方がいいだろうという結論です。
そのときには介護保険を使うことも可能です。


介護が必要になってからのトイレ内の手すりの実態


2018年4月より、介護が必要になった義父と同居しています。


義父がトイレに手すりがほしいと言い出したのは、同居を開始してしばらく経ってから。
ちょうど要介護認定が下りて、サービスを使い始めたころでした。

手すり1本であってもリフォームとなれば、マンションなので管理組合への届け出が必要です。

介護用品をレンタルしている業者さんにトイレを見てもらったところ、壁付けの手すりではない方がいいでしょうとのアドバイスがありました。
壁付けの手すりは一般的に片側に付けるけれど、麻痺の手がどちらかによって意味をなさなくなるという理由からです。

義父は脳梗塞の後遺症があります。
幸い半身麻痺とはならなかったものの、再発の可能性もあるため今後の麻痺のことも考慮した方がいいという結論になりました。

壁付け以外にトイレ内で使える手すりには、天井と床で支える突っ張り型タイプがあります。
我が家のトイレの構造上、このタイプを設置すると出入りにもトイレ内にもかなりの圧迫感になるのでやめた方がいいとのアドバイス。

義父にも聞き取りを丁寧にしてくださり、手すりがないと全くダメだというわけではなく、トイレで立ったり座ったりするときにちょっと支えになるものがほしいということがわかりました。

現在写真のようなトイレ用フレームを介護保険を使ってレンタルしています。
ほんの少し支えになるものがあるだけで、安心感があると義父は喜んでいます。

トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG




まとめ


リフォームをする場合、先のことも考えてついでにやってしまおう!という思いにもかられます。
現在も使うものであれば、機能的で生活上も便利になるので同時期に工事をする価値があるでしょう。

漠然とした不安から今の生活に不要なものまで設置して、生活しづらくなってしまうのは本末転倒です。

リフォームは快適な生活を目指すものだと考えます。
先々どうなるかわからないものの場合、特に介護にからむ場合はそのときになってからでも遅くはありません。

介護の度合いによって使う介護用品も変わってきます。
その状態に一番ふさわしいものを選ぶ方がいいと考えます。

そのような理由から、我が家ではリフォームの際にはトイレに手すりを付けませんでした。
そして「義父の介護」という必要性が生じてから、義父が使いやすいものを設置することで満足しています。

トイレが狭くなった!圧迫感がある!という気持ちもありますけどね。

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介護生活にトイレ掃除のラクさは必須!|トイレ腰壁に防水壁紙ではなく化粧板パネルを選んでおいてよかった!


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遠距離に住んでいた義父の体調が悪化し、同居・介護生活が始まって3か月が経過。
当初は義父の見守りと介助で目が離せない、通院以外家から出られないといった閉塞感いっぱいの生活でした。

今では介護サービスを利用できるようになり、徐々にお互いの生活リズムが整いつつあります。

掃除の仕方も同居開始のころとは少しずつ変化があります。
トイレリフォームの際に取り入れたことで、現在の介護生活に大きく役立っていることがあります。
それは腰壁に使った素材。

リフォーム当時は介護生活になるとは想定していなかったのですが、掃除がラクな素材を選んでおいたために、イライラ感が少なくなる要因のひとつとなっています。


bathroom-1228427_640.jpg



腰壁とは


トイレ・パネル.JPG

文字どおり大人の腰の位置から下の部分の壁のことで、元の壁とは異なる素材で仕上げられています。
廊下やトイレ、リビングなどで使われます。

素材が違うとおしゃれな雰囲気になりますが、その分コストはかさみます。
我が家のトイレはリフォーム前は腰壁に化粧板パネルが貼られていました。

壁紙を全室張り替える際に、トイレには防水の壁紙を全面に貼る方法を提案されました。
費用を抑えるためです。

防水の壁紙を貼る場合と腰壁にして化粧板パネルを貼る場合との費用の差などについては、「トイレの腰壁に化粧板のパネルを採用|トイレの掃除が簡単・ラクに」という記事に書いています。

結論としては、リフォーム前のトイレ同様に腰壁に化粧板パネルを貼ることにしました。


介護生活で掃除が増える


介護生活が始まったときに「義父の介護で掃除の仕方に変化が!|こだわりを捨てればラクになる」という記事を書きました。

介助や介護が必要な高齢者と一緒に暮らすということで、今までどおりのやり方で家事ができなくなる部分があります。

時間の使い方についても同様です。
子育てをしていたころと同じだなぁと感じました。

夫婦二人で生活していたころと比べると、トイレだけでなく家中の掃除の回数が増えました。
初めのうちこそ「掃除すれば済むこと!」と楽観的でしたが、度重なるとストレスにも感じます。

トイレに関してはストレスがマックスになりかけていたころに、こんなことをTwitterでつぶやいていました。



現在義父が座ってトイレを使用しているか不明ですが、汚れ方を見ると座ってくれていることが多いようです。


トイレの腰壁に化粧板パネルを選んでよかった!


トイレまわりの壁は目立たないようでいて、汚れは付きやすい場所です。
リフォームの際に腰壁のままにしておいて、そこに化粧板パネルを貼ったおかげで掃除は格段にしやすいですし汚れも落としやすいです。

防水とはいっても壁紙は紙を使用しています。
汚れや掃除が頻繁になれば、シミもつきやすくなっていたことでしょう。


狭くなったトイレでも化粧板パネルは掃除しやすい!


トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG トイレ用フレームを設置したトイレ.JPG

狭いトイレの面倒なお掃除もこれ1本でラクになる|トイレフロアワイパー(アズマ工業)」という記事で、立ち上がりがしやすい据え置き式のトイレ用フレーム(アロン化成・洋式トイレ用フレ-はねあげームSR2)を設置したために、狭いトイレがますます狭くなったことを書きました。

狭くなりましたが、化粧板パネルの腰壁なら手が入りさえすればサッとこすっただけで汚れを落とすことができます。

介護があろうとなかろうと掃除はラクにできるのが何よりですが、汚れが頻繁になると「ラクさ」はさらに重要なポイントになります。

目を離すことができない高齢者との生活では、掃除にそれほど時間をかけることができませんから。


まとめ


生活が一変してから約3か月。
義父はデイサービスにも出かけるようになり、日中数時間私ひとりの時間を持てるようになりました。

その時間をどう使うか?
せっせと家事を済ますのもひとつのあり方です。
でも私は義父がいてもできる家事は、ひとり時間にはしないことにしています。

ひとりでしかできないことや、義父を連れては行けない金融機関や役所などへ行くことに時間を使っています。

今後病状の変化によって私の生活リズムもまた変わってくるでしょう。
変化に対応できる体力と気力だけは失わないようにしたいと思っています。

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