月別記事一覧

50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

スポンサーリンク

月別アーカイブ:2017年04月

親の家を片付けるときのNGワード・我が家の場合


follow us in feedly

50代は自分の家の片付けだけでなく、親の家の片付けも考えなければならなくなる年齢です。
親の家とはいえ他人の家。
一方的な考え方で片付けると、親子の間にトラブルも起きがちです。

自分の経験も踏まえた上で、親の家を片付けるときのNGワードについて考えてみました。


IMG_1320.jpg



親の家の片付けは死生観も影響する


親と子は当然のことですが、年代が異なります。
生きてきた時代も違います。

「人間は生まれたその瞬間から死に向かって歩いている」とはいうものの、50代半ばの私とまもなく90歳という父とでは、死への距離感が全く異なっていると思います。
それを顕著に表した父の言葉は
「【もう】って言うのやめてくれ」でした。

認知症対応型グループホームに母が入居した後、実家の片付けを妹としていたときのことです。
「これもういらないよね」
「これもう使わないよね」と言った私たちに対して父から出た言葉でした。

「もう」という言葉は、父にとっては今生きている自分たちを否定するように聞こえたのでしょう。
気持ちを推し量ることはできますが、同じ感情を心から実感するのは父の年代になってからではないかと思います。


親にとっての【いつか】は心の拠り所なのかもしれない


「いつか使うかもしれない」という言葉に、若い世代で片付けや断捨離に励んでいる方なら、
「【いつか】はやって来ない」と思うでしょう。
私も片付けをしているときにはそう考えます。

でも親世代にとっての【いつか】は希望なのだと感じるようになりました。
【いつか】があってほしいという希望。
いつまでも元気で長生きしたいという希望。

そんな希望を抱いている親に
「いつか使うっていつよ?」
「いつか使うって言うものほど使わないでしょ!」
「【いつか】なんてあるわけないじゃない!」と言ってしまうのは、
「もうそう長くは生きられないのだから」と言っているのに等しいもの。

元気で長生きしたい思いを打ち砕くものです。
子ども世代はそんな意味で言っているのではないのですけどね。


親の気持ちを汲んだ片付けを


すっきりと片付いた家で暮らしたら心地よい。
どの世代でもそんな思いはあるでしょう。
50代の私はこれから先の人生、これから先の生活をより良くするために片付けたいと思って行動しています。

快適に暮らしたいけれど片付ける体力も気力もない、というのが親世代でしょう。
子ども世代が片付けてくれるのは嬉しいが、あくまでも親世代の価値観、ペースでやってほしい。
それが本音ではないかと思います。

親子でも他人。
ものに対する思い入れは人によって異なるものです。
ものがない時代を経験しているから、使えるもの(使わないけれど)を処分することに罪悪感がある のでしょう。
「使えるから」は、父と片付けをしていて度々聞かされた言葉です。


ものには人生が詰まっている


親と会話しながら親の家の片付ける。
そんな経験から、【ものにはその人の思いや人生が詰まっている】と感じました。

人の思いや人生を蔑ろにすることはできません。
年老いた親だからこそ、じっくり話を聞きながらの片付けが必要なのだと思います。

そんなひと時に、今まで聞けなかった思い出話が飛び出すかもしれません。
片付けが進まなかったとしても、それはそれで大収穫と言えるでしょうね。

ブログ村テーマ
暮らしの見直し

明日のためにできるシンプルなこと
50代を考え暮らす
タグ

捨てなくてよかったもの|小さなカゴが食器棚の小物収納に役立つ


follow us in feedly

「使うかもしれない」「何かに役立つかもしれない」
最近ではそういったものはなるべく処分するようにしています。

「使うかもしれない」は使わないことが多いし、「何かに役に立つかもしれない」は役に立たないことの方が多いからです。

そんな中でも「捨てなくてよかった」「役に立った」と思えるものもありました。

ブログ村テーマ
断捨離&片づけの工夫



cup-1060779_640.jpg



小さなカゴは箸置き入れに


いただきもののお菓子か何かが入っていた小さなカゴ数個。
直径5.5cmと本当に小さなカゴです。
しっかりした形状だったので、食器棚のカトラリーを入れている引き出しの中で重宝しています。

入れているのは箸置き。
バラバラになることなく、うまく収まっています。

箸置き.JPG

箸置きは季節や気分、ランチョンマットの色などに合わせていくつかを使い分けています。
もう少し増やしたい気持ちがないわけではないのですが、このカゴの中に収まるだけにしようと決めています。
小さいものとはいえ、油断しているとどんどん増えてしましますからね。

どうしても欲しい気に入ったものが見つかれば、古いものから処分していくつもりです。


お猪口をカゴに入れて収納


もう一つのカゴは母からもらったもの。
直径12cmほどの大きさで、母はおしぼり入れに使っていました。
私はお猪口入れに。

お猪口.JPG

小さいお猪口は食器棚に並べると上に無駄なスペースができてしまいます。
かといって上にいくつも積み重ねることもできません。
カゴに入れておけばそのカゴの範囲内に収まるのでスッキリです。


ブログからヒントを得て私なりの収納を


収納上手な方のブログや写真を見ていると、真似したいと思うアイデアにたくさん出会います。
多くの方が同じようなことを感じているでしょうね。

そういったブログからヒントを得て、自分の生活スタイルにうまく合わせて収納できるとささやかな喜びを感じます。
少しずつですが、楽しみながら片付けを続けていって心地よい空間を作っていきたいものです。


収納アイデアの参考になるブログ村テーマです。
ブログ村テーマ
これは便利 「キッチン収納術」

食器棚<キッチン雑貨と収納アイディア>
キッチンの片付け・断捨離・収納
<暮らしのアイデア>収納 家事 インテリア
カテゴリ
タグ




スポンサーリンク



検索ボックス
 
プロフィール
名前:ゆきの
年齢:50代
職業:主婦


・プロフィール
・メッセージフォーム
・Twitter
・プライバシーポリシー


にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

最近の記事
カテゴリ










過去ログ
Powered by さくらのブログ
Copyright © 50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます