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50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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月別アーカイブ:2016年03月

リクシル(LIXIL)ショールーム見学|システムキッチンの特徴

リクシル(LIXIL)のショールームは、都会の真ん中にあり、家族そろってお出かけ気分で出かけて行きました。

ショールームにはキッチン、浴室、洗面室、トイレ等の水回りと玄関や窓等が広々としたスペースに並べられています。


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リクシル(LIXIL)ショールーム


リフォーム会社の担当者の案内の元、リクシル(LIXIL)の係員が各コーナーを丁寧に説明してくれました。
途中コーヒーブレイクも入るほどの長丁場。
10時から15時頃までかかり、往復の移動時間も入れたら一日がかりとなってしまいました。

それでも一日のうちに、キッチン、浴室、洗面室、トイレとすべての設備を見ることができたのは有意義でした。


リクシル(LIXIL)システムキッチンの特徴


B社の最初の見積書では、キッチンはリクシル(LIXIL)の「シエラ」が選ばれていました。
シエラはリクシル(LIXIL)のシステムキッチンの中では、上から3番目のグレードにあります。
価格帯は50万円〜100万円ほど。
見積書でも定価として926,000円と記されていました。

収納の特徴

  • アシストシェルフ

  • シンクやコンロ下の収納には、アシストシェルフという2階建て構造の収納スペースが用いられています。
    2階建てになっていることで、上のシェルフは腰をかがめずにラクな姿勢で取ることができます。
    また2つに分けられている分、効率よく収納できると感じました。

  • アシストポケット

  • 手前には包丁やラップなど使用頻度の高いものを収納するアシストポケットが付いています。

    同じような収納が「うきうきポケット」という名でクリナップのクリンレディにもあります。
    クリンレディの場合は、引き出しを開けるとこの部分が手の届く位置に上がってくるという特徴があります。


クリナップのシステムキッチンについては、こちらの記事にあります。
・クリナップショールーム見学|システムキッチン選び


お手入れについての特徴

きれいな状態を保つための工夫があちこちにあります。

  • くるりん排水口

  • 水を流すたびにうず上の水流が排水口内部をきれいにします。
    ゴミカゴは抗菌コーティングされ、お手入れがラクなようになっています。

  • シンク内部

  • ステンレスシンク内部には、汚れを落としやすくキズを目立たなくさせるために、エンボスパターン加工されています。

    細かなドットのでこぼこ模様があると思ってくださればいいかと思います。
    このエンボス加工は、クリナップのシステムキッチンにもあるものです。

    人造大理石のキッチンの場合、シンクは継ぎ目のないものとなっていて、お手入れしやすく清潔なキッチンを保てるようになっています。

  • レンジフード

  • でこぼこのない形状なので、お手入れがしやすくなっています。
    また表面は汚れをはじく加工がしてあるので、拭きとるだけできれいな状態を保つことができます。

    レンジフードのお手入れがラクなことは、主婦にとっては大きなことだと思います。


    選べるデザイン

    シンク、コンロ、扉をそれぞれ好みの色から選ぶことができます。
    キッチン全体と統一感を持たせたり、反対にアクセントカラーにしたりと、色の選び方によって様々なキッチンをイメージできると思います。


    リクシル(LIXIL)とクリナップのシステムキッチンを比較検討


    2カ所のショールームでシステムキッチンを見学して感じたことは、どれもお手入れがしやすくなっているということでした。
    お手入れがラクなことは何より嬉しいことです。

    我が家は50代でのリフォーム。
    今後10年、15年と使うことを考えると、そのときの年齢のことも頭をよぎります。
    今と同じ健康状態、体力ではないでしょう。
    そんなことを考えると、「お手入れがラク」ということは大きなメリットとなります。

    リクシル(LIXIL)もクリナップも細かな設備面でそれぞれ工夫されていて、似たような要素もたくさんあります。
    どこをポイントに選ぶか、外せない条件と譲歩可能な条件をピックアップした上で両者を比較すると、自分の欲しいものが見えてくると思いました。

    夫は細かな点で自分が欲しい機能を指し示していましたが、基本的には家に一番長くいる私が気に入るものを選べばよいというスタンス。
    じっくり両方のキッチンを比較して選びたいと思います。

TOTOショールームで洗面化粧台を見学

TOTOショールームでは、ユニットバス、トイレに続いて洗面化粧台を見せてもらいました。
気づくとユニットバスとトイレをかなり時間をかけて見ていました。
閉店間際にかけ足で見学です。


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見学したTOTO洗面化粧台の種類


TOTOでは、サクアとオクターブというシリーズを見せてもらいました。
サクアは127,300円(税抜き)〜、オクターブは188,400円(税抜き)〜という価格設定です。

A社の見積書にあった洗面化粧台はパナソニックのCライン
見積書では、定価で308,000円(税抜き)。
A社に置いてあったのを見ましたが、とてもシンプルな印象を受けました。

B社はLIXILのピアラ
定価で184,400円(税抜き)です。


TOTO洗面化粧台の特徴


  1. 奥が広い「奥ひろし」

  2. 洗面台下の収納は、配水管があるためにその分だけ狭くなっています。
    TOTOの奥ひろ収納「奥ひろし」は、配水管をシンプルな形にして奥へ配置したので、広々とした収納部分を確保してあります。

    奥ひろし.jpg

    サクアで従来品より約20%、オクターブでは従来品よりも約30〜50%広くなっています。
    洗面台周りには細々としたものも多いので、収納部分が増えるのはありがたいことだと思います。

  3. 引き出しタイプと開き扉タイプの自由な組み合わせ

  4. 収納部分はスペースと使い勝手に応じて、引き出しタイプと開き扉タイプを選べます。
    両方を組み合わせることも可能ですから、ライフスタイルに応じて効率のよい収納を考えることができます。

  5. さらに収納を増やせるキャビネット

  6. 洗面台上部やサイドの隙間に合わせて、キャビネットをオプションで付けることが可能です。
    タオルや洗剤などのストックを、見えない形で収納することができます。
    様々なタイプがありますから、スペースに応じて選べるのも嬉しいものです。

  7. 洗面台と金具とのつなぎ目の少ない排水口

  8. つなぎ目が少ないため、水あかなどがたまりにくくお手入れがラクです。

  9. 水栓が正面の壁側から

  10. 水栓が立ち上がるタイプではなく壁から出ているタイプなので、水栓の根元に水が残らず、水あかがたまりにくくなっています。

    洗面台水栓.jpg

  11. 「エコシングル水栓」

  12. 水栓のレバーが右から中央までなら水が出てきます。
    中央から左側に動かすとカチッと音がして、そこからはお湯が。
    水のつもりがお湯が出ていた、という無駄を省くことができます。
    従来のシングルレバー水栓と比べて、ガス代で年間約1,600円お得だということです。



TOTOショールームを見学しての感想


洗面化粧台の特徴を見ていくと、ユニットバスやトイレ同様キーワードは「エコ」と「お手入れがラク」、そして「使い勝手のよい収納」でしょう。

水回りに関してTOTOショールームでひと通り見てきましたが、今後別のショールームへ行くときの参考になると思いました。
この時点ではまだ商品を選びきれていなかったので、クリナップのように新しい見積書を作ってもらうことはしませんでした。

A社の担当者には、
「ショールームへは納得するまで何度でも足を運んでください」と言われました。
最初はどこに視点をおいて見たらよいかよくわかりませんでしたが、見ていくうちにだんだんと自分たちの生活に必要なものとそうでないものが分かってきます。
そういった観点から、別のショールームで別の商品を見ることが大事なのではないかと感じました。


ちなみにTOTOにもキッチンはあります。
クラッソとミッテというシリーズです。
時間があまりありませんでしたが、参考までにどうぞということでしたので、ささーっと見せてもらいました。

興味深かったのは、シンクの底に3°の傾斜をつけたすべり台シンク。
傾斜があるために、水と一緒に野菜くずなどが排水口に向かって流れていきます。
この傾斜は、洗面化粧台のオクターブにもすべり台ボウルとしてつけられています。

さて次のショールーム見学はLIXILです。

TOTOショールーム見学|ユニットバス、トイレ、洗面化粧台の検討

クリナップのショールーム見学に引き続き、TOTOのショールームへ。
TOTOはトイレや洗面器など衛生陶器の国内シェアが6割の会社です。


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見積書のトイレ、洗面台、ユニットバスの内容


リフォーム会社2社に作成してもらった最初の見積書では、

 A社:トイレ・TOTO
    洗面台・パナソニック
    ユニットバス・TOTO

 B社:トイレ・LIXIL
    洗面台・LIXIL
    ユニットバス・LIXIL

となっていました。


TOTOユニットバスの特徴


@ほっカラリ床

断熱クッション層があるため柔らかく、また足元がひんやりしない床です。
ショールームにはバスルームが何種類かありましたが、実際に足を踏み入れてみると足裏からその柔らかさが伝わってきます。

またこの床のデザインは小さなタイルのようですが、親水特殊処理をしているため乾きがよく、その名のとおり入浴後短時間でカラリとしています。

ほっカラリ床.jpg

Aらくポイヘアキャッチャー

洗い場側の排水口の中にあるヘアキャッチャーの中央に、髪の毛がまとまってたまります。
翌朝には乾いているので、簡単にポイッと捨てられます。

B魔法びん浴槽

断熱構造の浴槽なので、4時間後の温度低下は2.5℃以内です。
家族それぞれ入浴時間が異なっても、それほどお湯が冷めないのは嬉しいことです。

Cエアインシャワー

空気を含んだ水が流れるシャワーなので、大幅に節水となっています。
従来のTOTO製品と比べると、約35%節水だそうです。
年間で水道代約5,500円、ガス代約11,000円お得と聞くと、心が動きますね。


カタログだけでなくショールームで実物を


浴室のサイズとバスルームのモデルによって、また予算に応じて基本仕様が異なります。
その中で、細かな部分を選ぶことは可能です。
カタログだけでなく、実際にショールームでご覧になることをお勧めします。

選んだものをテーブルの上でミニチュア版として組み立ててくれるサービスもあるので、イメージしやすいかと思います。


TOTOトイレの特徴


@きれい除菌水

水道水を電気分解して作られた除菌成分を含む水が「きれい除菌水」です。
薬品や洗剤を使っていないので環境にやさしく、また時間が経つと水に戻ります。

トイレ使用前に水道水がミストになって便器に吹きかけられるため、汚れが付きにくくなります。
また使用後と8時間使用しないときに、きれい除菌水がミストとして吹きかけられるので、きれいな状態が長持ちします。
もちろんお掃除は必要ですよ。

ウォシュレットの自動洗浄にも、このきれい除菌水が使われます。

Aフチ裏なしの便器

便器のフチ裏は汚れがたまりやすい部分ですが、フチがないためさっと拭くことができ、お手入れがラクです。

ウォシュレットもフチがなく便器と形状が合わさっているので、お掃除しやすくお手入れが簡単です。

B節水、節電機能

洗浄性能を保ちつつ、従来のトイレに比べて約71%の節水。
水道代は年間約14,200円お得だそうです。

暖房便座は、タイマー節電やおまかせ節電などの機能を使うと、従来品と比べて年間約5,200円節約できるとのこと。

節水、節電機能は環境だけでなくお財布にもやさしいです。


ユニットバスとトイレを見ての感想


ユニットバス、トイレと見てきて、キーワードは「エコ」と「お手入れがラク」だと感じました。
快適に過ごせて、環境にもお財布にもやさしいというのは、主婦にとっては嬉しいことですね。

長くなりましたので、TOTOの洗面台については次の記事で。




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