月別記事一覧

50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

スポンサーリンク

月別アーカイブ:2016年02月

クリナップショールーム見学|システムキッチン選び


follow us in feedly

2社からリフォームの見積書を受け取りましたが、扱っている設備のメーカーはそれぞれ異なっていました。

我が家が依頼した設備の入れ替えは、システムキッチン、ユニットバス、トイレ、洗面台です。
見積書と一緒に各メーカーのカタログもいただきました。
どのメーカーのどのグレードのものにするのか、実際に見ないことには決められません。
そこで必要になるのがショールーム巡りです。


kitchen.jpg



営業担当者からの貴重なアドバイス


不動産会社の担当者からは、
「ショールームへ行けば行くほど、いいものが欲しくなりますよ。  
 欲しいものだけで選んでいくと、とんでもない金額になってびっくりしたというお客様が多いです」と言われていました。

リフォーム会社の担当者からは、
「初めは好きなものを選んで、そこから予算に合わせて削れるものを削っていく方法がいいですよ」とのアドバイス。

この2つの言葉を頭においてショールームへ。


クリナップショールームへ


ショールームへは何度か足を運びました。
近所にも幾つかあったので、まずはA社の担当者と一緒にクリナップへ。
システムキッチン選びです。

A社の見積書にあったのは、クリナップのラクエラ。
B社はLIXILのシエラでした。

見積書では、どちらも定価は同じぐらいの価格でしたが、工事費を含めるとラクエラの方が少し高くなっていました。


クリナップのシステムキッチンの特徴

クリナップと言えばステンレス!
これに尽きます。

ワークトップやシンクに人工大理石を用いたものも多いですが、私はステンレスを希望。
もうこれだけでキッチンはほぼクリナップに。

ワークトップやシンクだけでなく、クリナップはキャビネット内部もステンレスにできます。
ただし、見積書にあったラクエラは木製キャビネットで、オプションでステンレス底板にすることもできますが、その分お値段もアップ。

ひとつ上のグレードのクリンレディだと、標準装備でキャビネット本体そのものがステンレスです。
またシンクと排水溝にステンレスの継ぎ目がないのも、クリンレディの特徴です。
細かな継ぎ目に汚れが入り込みやすいので、これは魅力的!

見れば見るほどラクエラよりクリンレディが欲しくなっていきます(笑)
「せっかく来たのだから見積書にあるものだけでなく、いろいろ見ていくといいですよ」とリフォーム会社の担当者の言葉もあり、端から端まで見せていただくことにしました。


レンジフードも大きく進化


見積書にあったレンジフードではないですが、感動したのは「洗エールレンジフード」です。
お湯をトレーにセットしてボタンを押すだけで、自動でフィルターとファンをお掃除してくれます。

見積書のレンジフードも、内面は継ぎ目やでこぼこが少なくお手入れがしやすくなっています。
表面も油汚れが付きにくい加工がしてあります。

今までは手を汚しながらの換気扇掃除でしたが、新しいものならお手入れがラクになりそうです。
「洗エールレンジフード」ならなおさら!
でも「洗エールレンジフード」を選ぶと、定価でも約10万円アップです。

10万円を別のところに使うか、レンジフードに使うか。
もう少し考える時間が欲しいので、とりあえずは見積書どおりのレンジフードのままに。


希望の商品を選んで再見積もり


ラクエラとクリンレディを見て、やはりクリンレディのオールステンレスは捨てがたく、2種類の見積書を作ってもらうことにしました。

扉カラーも好みのものを選び、細かな設備も希望のものを入れてもらいました。
その結果、ラクエラは定価で50万円ほどアップ。
クリンレディは「洗エールレンジフード」も入れてもらいましたので、100万円ほどアップになりました。
これはメーカー見積書ですので、ここからさらにリフォーム会社の値引きが入ります。

夫は今回のショールーム見学には同行しなかったので、見積書を見せて私が説明します。
どんな反応が返ってくることでしょうか。

中古マンション・リフォーム見積書の見方


follow us in feedly

2つのリフォーム会社から見積書を受け取ったのは、物件引渡しから1週間ほど経ってからでした。
どちらも受け取ってしばらく検討した上で、説明を受ける日を設けてくれました。


housing-900240_640.jpg



見積書の受け取り


1社はマンション購入の際に仲介してくれた不動産会社の関連会社A。
事務所は自宅から徒歩圏内にあります。
見積書の説明は、事務所を訪問して受け取りました(事務所訪問を選んだのはこちらの都合で)。

もう1社は不動産会社の担当者紹介のリフォーム会社B。
会社自体は隣県にありますが、営業担当者が近所に住んでいるということで自宅に届けてくれました。


見積書の内容


見積書にかかれているのは、主に下記のような項目です。
  • 日付け

  • 有効期限

  • 工事内容

  • 仕様、品番など

  • 単価

  • 数量

  • 金額

  • 備考(メーカーの金額や割引率など)



チェックすべきこと


  • 有効期限

  • 今後何回か見積書を提出してもらうことになりますが、それぞれの有効期限がいつまでかを確認しておく必要があります。
    期限を過ぎると単価が変わったり、値引き率が変わったりすることがあります。

  • 仕様、品番など

  • 希望のものが使われているかどうかチェックが必要です。

  • 単価

  • 同じ内容であるにもかかわらず、リフォーム会社によって単価が大きく異なる場合、理由等を確認する必要があります。

  • 値引率

  • メーカーや設備の種類によって、また同じ設備でもリフォーム会社によって値引率は異なります。
           
  • 「一式」と表示されたものはないか。

  • もし「一式」と表示された工事内容が書かれているようなら、その内容を確認する必要があります。
    他社と比較できないでなく、希望するものが入っているのか、余計なものが入っていないか、わからないからです。

    後々のトラブルの元とならないよう、必ず確認したいものです。


見積書.JPG


諸経費って何?


リフォームの見積書の内訳の中に、「諸経費」という名称のものがあります。
とても大ざっぱでわかりにくい言葉です。

諸経費に入るものは、リフォーム会社や工務店によって異なるそうですが、この中に含まれる主なものは次のようなものです。

  • 現場で発生する経費

  • 会社で発生する経費

  • その他、交通費や通信費、書類作成手数料など


つまり、諸費用とは「工事をするために必要な諸々の経費」ということになります。
その割合は、工事費用全体の5〜10%のところが多いということです。

実際に見積もりを依頼した2社の諸経費は、
 A社:10%
 B社:7%
でした。


リフォームの説明を受けて印象に残ったこと


初めてのリフォームに初めての見積書説明。
中古マンション購入費用よりはずっと少ないものの、リフォーム費用も大きな金額です。
事前にじっくり2社の見積書を比較した上で、頭をフル回転させながら説明を聞きました。

その中で特に印象に残った言葉は、
「職人さんの手当は削れない。現場の士気が下がるし、質の良い作業にならない可能性があるから」
というものです。

安い方がいいのは当たり前です。
そのためにも相見積もりを取っています。
でも、値引きによって工事の質が下がるのでは本末転倒です。

理想は質の良い快適な設備と質の良い工事を、適正な価格で提供してもらうことです。
そのためにも、担当者とのコミュニケーションが大事な要素になると思います。
 ・リフォーム会社の選び方5つと外せないポイント2つ


今後の予定


2社の見積書の説明を受けて、次にするのはショールーム見学です。
最初の見積書は、設備などは自分たちで選んだものではなく、予算に合わせてリフォーム会社で選んでくれたもの。

実際にショールームで確認し、どの設備にするかを決めます。
その上で、詳細な見積書を再度提出してもらいます。

夫の休みに合わせて予約を入れたため、見積書の説明からそれぞれ3週間後に行くことになりました。
タグ

リフォーム会社の選び方5つと外せないポイント2つ


follow us in feedly

たいていの人は一生のうちにそう何度もリフォームを経験することはないでしょう。
大がかりなリフォームから設備の交換やクロスの張り替えといった小さなリフォームまで、様々なリフォームの方法があります。

実際にリフォームをしてみて感じたことを含めて、中古マンションのリフォーム会社をどうやって選んだらよいか記してみたいと思います。


apartment-87805_640.jpg



リフォーム会社の選び方5つ


  1. リフォーム会社の種類から選ぶ

  2. 小さな設備交換から大がかりなリフォームまで、それぞれ得意としている分野があります。
    最近ではホームセンターや家電メーカーでもリフォームの広告を出していますね。

    自分たちがどのようなリフォームを希望するかによって、選ぶ会社も変わってくると思います。
    まずは希望するリフォーム内容と予算を決めることから始まります。


  3. クチコミ、評判から選ぶ

  4. 周囲でマンションをリフォームした知人、友人がいるなら、評判を聞くこともひとつの方法だと思います。
    マンションのリフォームでしたら、似たような間取りや事例もたくさんあるでしょうから。

    私の周囲では、中古マンション購入時の不動産会社から紹介してもらったという例が多かったです。
    我が家の場合もそうでしたが、一番手っ取り早い方法なのかもしれませんね。

    不動産会社にしても、今後の自社の評判を考えたら、そうひどいリフォーム業者を紹介することはないと思われます。
    物件購入までにある程度の信頼関係が築けているなら、紹介してもらうのもよいかと思います。


  5. ネットを利用

  6. インターネットで予算や条件からリフォーム会社を紹介してくれるサイトもあるようです。
    予算や条件から複数の会社を紹介してくれます。

    比較検討が簡単にできるかと思います。
    リフォーム会社を探したり比較検討したりする時間がない場合は、まずここからスタートするのもありでしょう。


  7. 広告やチラシを利用

  8. ポスティングされている広告やチラシ、新聞の折り込み広告などは、地元の会社のものが多いです。
    地域の会社を知るには、便利な媒体だと思います。

    広告やチラシに書かれていることだけで判断するのではなく、実際に店舗に行きやすく自分の目で確かめられるのも利点ですね。


  9. リフォーム会社の立地条件から選ぶ

  10. リフォーム物件とリフォーム会社の距離も重要なポイントだと思います。
    地元の会社で物件からそう遠くないところにあるのか、大手で物件から離れたところにあるのか。

    工事は職人さんが行いますが、何かあったときにリフォーム会社の担当者がすぐ対応できるかどうか、あまり離れていると飛んできてもらうことは難しいでしょうね。



リフォーム会社選びの外せないポイント2つ


  • 相見積もりを取る

  • 1社に限定せず、相見積もりを取ることは大事なことです。
    見積書は各社全く同じ様式でありませんから、じっくりと比較検討する必要があります。

    見積書に「〇〇一式」などと書かれている場合は、その内容も確認した方がいいでしょう。
    各社の見積書を見て、何が含まれて何が含まれていないのか、細かくチェックする必要があります。

    見積書が出来上がったらその説明をしてくれますから、その際に営業担当者の対応の良し悪しを判断することも必要ですね。

  • 業者にお任せはNG!コミュニケーションは最重要!

  • リフォームに関しては素人ですが、自分たちが住む家ですからすべて業者任せでは満足のいくリフォームはできないと思います。
    だからといって、いきなり何を勉強するの???というのも難しいことでしょう。

    大事なのは、リフォームの前にも最中にも、営業担当者や現場の職人さんと十分なコミュニケーションを取ることだと思います。
    壁紙ひとつにしても今すぐ目の前で選んでください、なんてことはありません。
    じっくり比較検討し、わからないことはどんどん質問したらいいと思います。
    希望することはしっかりと伝える必要があります。

    リフォームに関して多くを勉強することは難しいですし、その必要もないと感じました。
    でも、自分たちが住む家に関して必要な知識を得ることは大事です。
    見積書を見ながら調べたり質問したりすることで、最低限必要なことを知ることはできると思います。

    こんなはずではなかったということにならないよう、知識を入れつつコミュニケーションをしっかり取ることは、とても大事なことです。

タグ

まずはリフォームの見積もりを|2社に依頼しました。


follow us in feedly

築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。
リフォームのための見積もりを2社に依頼し、ショールームをいくつか見ながら設備を検討しました。

気に入った設備を決定するまで2カ月余り。
そこからさらに見積もりしてもらい、リフォーム会社を決定しました。


interior-design-332210_640.jpg



売主さん引っ越し後の物件を確認


物件引き渡しの数日前、不動産会社担当者と一緒にマンションを訪れました。
前日に売主さんが引越しをされたので、空っぽになった部屋を確認するためです。

リフォームをすることは伝えてありましたが、実際にどの程度のリフォームが必要かの確認もしなければなりません。

売主さん居住中の内覧で開放感を感じる部屋だと思いましたが、何もなくなった部屋はなおさら広々と感じました。


リフォーム会社ってどう選ぶの?


数日後に決済・引き渡しを控え、次はリフォームに関して進めていかなければなりません。
今までリフォームなんてしたことありませんから、近隣にどんな業者があるのか、どうやって選べばいいのかなど、全く見当もつきません。

仲介を依頼した不動産会社は私鉄系列で、関連会社にリフォーム会社もあります。
まず最初に頭に浮かんだのはそこでした。

不動産会社の担当者に尋ねたところ
「身内ですが、はっきり言って高いです」との返事。
予算に限度もあるので、高いのは困ります。

「お客さんに紹介している会社がいくつかあります。
 評判のいい会社をご紹介しましょうか?
 まずはいくつか見積もりを取った方がいいですよ」という流れで、系列の会社とその評判の良いという会社に見積もりをお願いすることにしました。

見積もりをお願いするには部屋を確認してもらう必要があります。
2社に鍵を預けて中に入ってもらうことにしました。

鍵に関しては入居前に交換するつもりですので、預けても心配はありません。
まずはリフォーム希望箇所を伝え、ざっと見積もりをしてもらうことにしました。


どこをどうリフォームしたいのか?


見積もりをお願いするのに、リフォームの希望箇所がわからなければ話になりません。
あらかじめある程度考えていましたが、空っぽになった部屋を見て再度夫婦で検討しました。

不動産会社の担当者は、壁と天井のクロスを張り替えるだけでも十分住める状態だと言っていました。
でも築13年。
私たちでオーナーは3代目です。

マンションのリフォームは10年〜15年が目安と聞いていましたので、できたら設備もすべて取り替えたいと思っていました。
とりあえず壁と天井のクロス替えをして、あとは徐々に手を入れていくという方法もあります。
マンション購入で費用がかかっていますから、リフォーム費用を抑えるにはそういった方法もありでしょう。

でも暮らしながらのリフォームは賃貸に住んでいたときに経験して、どれだけ大変かも実感しています。
せっかく空っぽの状態なのだから、希望箇所を今すべてやってしまえば後々ラクだと思いました。
まして年齢のことを考えると、体への負担が少ない方がいいに決まっています。

というわけで、引っ越し前にすべてやってしまいましょう!ということになりました。


リフォーム希望箇所


  • システムキッチン取替え

  • トイレ取替え

  • ユニットバス取替え

  • 洗面台取替え

  • 壁、天井のクロス張り替え

  • 大きな点は以上で、細かなところは今後相談ということで。

    さて、リフォームの見積書ってどんなものが仕上がってくるのでしょう。
    タグ

不動産登記 名義人住所変更手続き


follow us in feedly

不動産登記名義人の住所変更は、司法書士さんに頼むと報酬が発生します。
調べてみると1万円前後。

自分でやる方法もインターネットには出ていました。
読むとそう難しいことでもなさそうです。
近くに法務局があるので、自分でやってみることにしました。


facade-828984_640.jpg



購入時に手続きか、引越し後に手続きか


物件引き渡しの際に、所有権移転登記手続きを司法書士さんにやってもらいました。
不動産購入時に、その物件に住民票を移した上で所有権移転登記を行う方法もあります。

我が家の場合、引っ越し予定は数か月先でしたから、当時住んでいた住所のまま登記しました。
となると、引っ越し後に名義人の住所変更手続きが(登記名義人住所変更登記)必要になります。


登記名義人住所変更登記に必要なもの


  • 登記申請書

  • 委任状

  • 住民票

  • 登録免許税:不動産1件につき1,000円(マンションの場合は専有部分と敷地で2件となる)

  • 印鑑


法務省のホームページに申請書の様式や説明が書かれています。
マンションの場合は、ホームページの「住所の変更(敷地権付き区分建物)の場合」を参照してください。

ひな形に従って記入していけば、申請書が出来上がります。
それに従って書類を作成し、そのほかに必要なものを準備しました。


法務局へ行ってみた!


市役所へ行く途中に法務局があるので、何度も前を通りかかっていましたが、中へ入るのは初めてです。
入ってみると、手続きの順番がわかりやすく番号で示されています。

その順番に従って窓口へ行けばOKです。
必要な収入印紙もそこで購入することができます。
わからないことがあれば、その場で尋ねることもできますから、そう不安になることもありません。

手続きが終わると、いつごろ登記が完了するか知らせてくれます。
「書類に不備があれば連絡しますが、なければ完了予定日以降に来てください」とのことでした。

完了予定日に再び法務局へ行き、「登記完了証」を受け取って終了です。
申請書提出から完了証受け取りまで5日でした。


まとめ


意外と簡単にできますから、近くに法務局のある方や時間のある方は、ご自身でやってみるのもいいかもしれません。
なにより手数料がかかりませんから。
郵送でもできるそうです。

住所変更に期限は特にありません。
私は引越後、3カ月ほどしてから行いました。
タグ

中古マンション購入の流れ|物件探しから契約まで


follow us in feedly

マンションを購入したいと思っても、探し始めてから購入に至るまで、意外と時間がかかるものです。
新築物件ですでに建設済みであれば、見学をして即決ということもあるでしょう。

中古マンションの場合は、必要なときに気に入った物件に出会えるのかどうか、運にも左右されると思います。

中古マンションの物件探しから契約に至るまで、購入の流れについてまとめておきたいと思います。


facade-828984_640.jpg



中古マンション購入の流れについて


それぞれの項目に関連する記事を記載しておきます。
@資金計画       
 ↓     
A情報収集        
 ↓いくつかの物件が候補に 
B物件内覧        
 ↓今度こそ!初めての物件内覧です
 ↓気に入っていた物件を内覧|購入まで至るかどうか・・・   
 ↓最終の内覧となるかどうか|決断のときが近づいています。
C購入申込
 ↓不動産購入申込書の提出|いよいよ購入の意思表示です。
D住宅ローン事前審査
 ↓住宅ローン事前審査申し込み
E重要事項説明
 ↓契約の前に|大事な説明「重要事項説明」     
F売買契約
 ↓不動産売買契約|ようやく契約の運びです。
G住宅ローン本審査
 ↓住宅ローン本審査
H融資承認
 ↓
I金銭消費貸借契約
 ↓金消契約(金銭消費貸借契約)|住宅ローンの本審査に通ったら次はこれ。
J融資実行・決済
 ↓融資実行・残金決済から物件引き渡しまで
K物件引渡


かかった時間・我が家の場合


上記の番号に沿って、実際にかかった時間を書き出してみます。

・A情報収集〜B物件内覧

本格的に情報を集め出してから、初めて内覧するまでに1カ月ほどかかりました。
実際に内覧した物件は3件。
内覧に要した期間は4日です。

・B物件内覧〜C購入申込

最後の物件を内覧したその日に、購入申込書を提出しました。

・C購入申込〜D住宅ローン事前審査

購入申込書を提出した3日後に、ローン事前審査の申込書を提出しました。

・D住宅ローン事前審査〜E重要事項説明F売買契約

住宅ローン事前審査の申込書を提出した16日後に、売買契約を済ませました。
重要事項説明は契約当日、契約書を交わす前に行われました。

・F売買契約〜G住宅ローン本審査

売買契約を済ませてから2週間後、ローンの本審査申し込みをしました。

・G住宅ローン本審査〜H融資承認I金銭消費貸借契約

住宅ローンの本審査申し込みから承認、契約までに3週間。

・I金銭消費貸借契約〜J融資実行・決済K物件引渡

住宅ローンの契約から9日後に融資実行・決済、そして物件引き渡しとなりました。

住宅ローンが実際に始まったのは、融資実行から約2か月後です。


まとめ


以上のように、本格的に物件を探し始めてから引き渡しまで、約3カ月ほどかかっています。
だいたい1カ月〜3か月というのが目安だそうです。

我が家の場合、引き渡し後にリフォームをして、実際に暮らし始めるまでにさらに4か月ほどかかりました。
リフォーム工事そのものは2週間ほどで終わりましたが、リフォームを開始するまでにだいぶ時間を要したからです。

その間、リフォーム会社とリフォーム内容の決定について、あれこれ悩み考えながら過ごしました。
タグ

諸費用って現金でいくら必要?|物件価格以外に必要な費用


follow us in feedly

中古マンションなど、不動産を購入するときには物件そのものの費用以外にも様々な費用がかかります。
100万円単位の現金となりますので、定期預金や住宅財形貯蓄の解約など準備が必要なこともあるでしょう。

新築か中古か、マンションか一戸建てか、条件によって金額は変わりますが、物件購入価格の1割ほどかかると言われています。

今回中古マンションを購入するにあたり、現金で必要となった費用についてまとめます。
数字は我が家が実際に支払った金額です。


office-620822_640.jpg



住宅ローン関連費用


  • ローン保証料:207,690円

  • ローン取り扱い手数料:32,400円

どちらも融資実行時に必要でした。            


仲介手数料


544,320円
不動産会社を介して購入した場合にかかります。

仲介手数料は売買価格によって3つの区分に分かれますが、3つに分けて計算するのは面倒ですから、簡易計算式が使われます。
 売買価格の3.24%+6.48万円

我が家の場合、売買価格が1,480万円でしたから
 1,480万円×3.24%+6.48万円=544,320円(税込)
となりました。

これは上限として定められているもので、これ以上の金額を求められることはありません。
反対に安くなる場合もあるようです。
例えば仲介業者が売主と買主両方と契約している場合、1社が両方から仲介手数料をもらえるので交渉で安くしてもらうことはあり得るようです。
安さよりも、しっかり仕事をしてくれるかどうかで判断するのがよいかと思います。

支払う時期については売買契約をしたときに必要となる場合もありますが、我が家の場合は融資実行・決済の際に支払いました。


登記関連費用


228,590円
  • 所有権移転登記費用・司法書士報酬

  • 抵当権設定登記・司法書士報酬

  • 書類作成等業務に伴う司法書士報酬

  • 売買代金決済立会業務に伴う司法書士報酬

  • 登記事項証明書等費用・司法書士報酬

  • 登記完了書類返却手続き費用


228,590円の内、司法書士報酬(税込)だけで165,240円です。
自分たちでできないことをしてもらったのですから、手数料がかかるのは当然ですが、結構な金額ですね。

これも融資実行・決済時に支払いました。


固定資産税負担金


72,479円
固定資産税は毎年1月1日を基準に課税されます。
4回に分けて、もしくは1年分を一括で支払います。

そのため年の途中で中古不動産を購入すると、契約の時期によって売主さんがすでに払い済みの場合があります。
買主のその年の負担分を清算して、融資実行・決済時に支払いました。


管理費等負担金


17,856円
管理費と修繕積立金に関しては、契約月は日払いで計算し翌月分と合わせて現金で支払いました。
支払いは融資実行・決済時に。

翌々月からは口座振替ができるよう、マンションの管理会社に書類を提出しました。


火災保険料


265,700円
住宅ローンを契約した金融機関が火災保険加入を必須にしているなら、融資実行時に保険料が必要となります。
我が家の場合は住宅ローンの金融機関を通してではなく別途加入しましたので、後日口座引き落としで支払いました。


その他


  • 印紙代
  • 契約時に10,000円(契約書に貼付)
    金消契約(金銭消費貸借契約)時に20,200円(契約書に貼付)

  • 手付金
  • 物件価格に含まれますが、手付金として現金が必要になります。

  • 団体生命保険の保険料
  • 民間金融機関の場合、金利に含まれていることが多いですが、団体信用生命保険の保険料が必要な場合もあります。



消費税について


売主が個人の場合は、物件価格に消費税はかかりません。

消費税がかかるもの
  • 仲介手数料

  • 司法書士報酬

購入後にリフォームするなら、リフォーム費用には消費税がかかります。


物件価格以外に現金で必要だった金額の合計


物件購入時に必要だった現金の合計は、1,399,235円でした。
物件価格の1割前後必要と言われますが、実際にそのとおりの金額となりました。

このほかに手付金として事前に1,000,000円支払っていますので(この金額は購入価格の一部に充当されます)、実際には2,399,235円必要だったわけです。
タグ

中古マンション購入と火災保険


follow us in feedly

中古マンション購入の際に住宅ローンを利用すると、火災保険加入が義務付けられることがあります。
我が家がローン契約を結んだ金融機関では、火災保険加入が義務ではありませんでした。

それでも一案として、金融機関から火災保険の見積書を受け取りました。
勧められるままの保険に入る必要はありません。
各社見積もりを取って比較して、保険会社や保険内容を選ぶことができます。


family-222128_640.jpg



金融機関紹介の火災保険の見積書


受け取った見積書は、購入予定のマンションの状況から見積もられたものです。
我が家の状況などは一切聞かれないままの見積もりだったせいか、私としてはその内容には満足できませんでした。

それまでの賃貸住宅でも、家財に関しては地震保険も含めて加入していました。
その保険と家財の部分だけを比較しても、我が家の状況とは離れた内容でした。

そういったこともありますから、加入が義務であったとしても金融機関から勧められるままに加入するのではなく、内容をしっかり精査して自分たちにふさわしい内容で契約する必要があると思います。
もちろん勧められた内容に納得できるなら、そのまま契約するのもありでしょう。

火災保険は最初に一括で支払いますから高額になります。
必要な部分と必要でない部分とをしっかり考えて、本当に必要な部分に保険料を支払いたいものです。


マンションの火災保険とは


マンションの場合、専有部分と共用部分とがあります。
共用部分は管理組合で一括して火災保険に加入している場合が多いです。
我が家で購入したマンションもそうでした。

そうなると必要なのは専有部分です。
専有部分に対して、建物と家財に保険をかけます。

専有部分の範囲

どこまでが専有部分なのかは、マンションの管理規約で確認する必要があります。
購入予定のマンションの場合は、
「一 天井、床及び壁は、躯体部分を除く部分を専有部分とする
 二 玄関扉は、錠及び内部塗装部分を専有部分とする
 三 窓枠及び窓ガラス・面格子・網戸は、専有部分に含まれないものとする」とあります。

つまり、天井や床、壁については、クロスから内側が専有部分となります。
このことから、専有部分の付保基準(保険を設定する基準)は上塗り基準(壁の内側を基準)になります。


マンションの保障に必要なのは?


個人的に見積もりを依頼したのは、日ごろ自動車保険でお世話になっている損保会社の代理店です。
そのパンフレット(住居建物総合保険)によると、建物と家財の補償対象になるのは以下の6項目です。

  1. 火災、落雷、破裂・爆発

  2. 風災・雹(ひょう)災・雪災

  3. 水ぬれ、外部からの物体落下等、騒擾(じょう)

  4. 盗難

  5. 水災

  6. 破損・汚損等


このうち@〜Eまでフル装備のプラン、Eを除いたプラン、@とAだけのプランの3種類から選ぶことができます。
さらに地震保険をセットすることができますし、オプションの特約を付けることもできます。

マンションの場合、1階でもない限り床上浸水等の水災は必要ないでしょう。
必要なもの、必要でないものを取捨選択する必要があります。


地震保険とは


地震保険は、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害を補償してくれるものです。

地震保険は単体で入ることはできませんから、火災保険とセットで申し込む必要があります。
保険金額は、火災保険の保険金額の30〜50%の範囲です(限度額は建物5,000万円、家財1,000万円)。

保険金の支払いは、全損で100%(時価額が限度)、半損で50%(時価額の50%が限度)、一部損で5%(時価額の5%が限度)となっています。

地震保険の内容はどの保険会社も同じですが、保険料は建物の構造と所在する都道府県などによって異なります。
また、建物の免震・耐震性能などに応じて、10〜30%の割引が適用される場合があります。


家財の保険金額設定について


家財の保険金額は、新価(再調達価額)基準で算出します。
再調達価額とは、同じものを再取得するのに必要な金額(新たに購入するのに必要な金額)のことです。

損保会社のパンフレットには、世帯主の年齢と家族構成による標準的な評価額が示されています。
それを参考にして、その範囲内で必要な家財保険金額を設定します。

貴金属等の補償

1個あるいは1組30万円を超える貴金属等に関しては、家財の保険では損害の額が30万円とみなされます。
30万円以上の損害に備えるための特約もありますので、必要な場合は特約をセットするとよいでしょう。


作ってくれた見積書は6パターン!


自動車保険の契約で毎年やり取りをしている損保会社の担当者に見積もりをお願いしたので、我が家のこともある程度理解してくれていましたし、話もしやすく質問もしやすかったです。

FAXで送られてきたのは何と6パターンの見積書でした。
比較が大変かと思いましたが、FAX後の電話で2種類の保険金額に3種類の保険期間を掛けた6パターンとわかり、ホッとしました(笑)

保険期間は20年、30年、35年の3種類。
以前に不動産会社に尋ねたところ、とりあえずはローンと同じ期間で契約し、その後は状況に応じて考えればいいのではないかとアドバイスを受けました。


特約について


オプションで付けることのできる特約がいくつかあります(以下は例で他にも特約はあります)。

物損害に関する特約

  • 貴金属等の家財明記物件に損害が発生した場合の補償

  • 近隣に損害を与えた場合の補償


費用に関する特約

  • 共用部分のバルコニー等が破損した場合の補償

  • 外灯や庭木、屋外設備などの敷地内構築物に発生した場合の補償


賠償等に関する特約

  • 日常生活の賠償事故が発生した場合の補償(個人賠償特約)



  • 無料サービスについて


    我が家が加入した火災保険には、無料で受けられるサービスもあります。

    水回りの応急修理

    水回りのトラブル(トイレのつまり、キッチン排水管のつまり、洗面台の給水管の故障など)に対し、専門業者を手配して応急修理を行う。

    玄関ドアの緊急開錠

    外出中に鍵をなくしてしまった場合などに、専門業者を手配して緊急開錠を行う。

    上記2つのサービスは、30分以内の応急修理のみ出張料と作業料が無料になります。


    加入した火災保険内容


    保険期間は20年に決めました。
    20年で265,700円と311,610円の見積書。
    違いは建物と家財の保険金額です。

    選んだのは265,700円のもの。
    我が家にはこれで十分です。

    水災は外し、地震保険にも加入しました。
    そのほかにいくつかの特約も付けました。

    最初の見積書にあった「個人賠償責任保障」については外してもらいました。
    理由は自動車保険の方に特約として付けてあるからです。
    重複して保険をかける必要はありません。

    保険料の内、地震保険分は32,240円で5年分です。
    地震保険だけ5年後に更新となっています。
    5年後の保険料でまた契約することになります。
    タグ




スポンサーリンク



検索ボックス
 
プロフィール
名前:ゆきの
年齢:50代
職業:主婦


・プロフィール
・メッセージフォーム
・Twitter
・プライバシーポリシー


にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(個人)へ

最近の記事
カテゴリ










過去ログ
Powered by さくらのブログ
Copyright © 50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます