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50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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月別アーカイブ:2016年01月

融資実行・残金決済から物件引き渡しまで


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物件の内覧から64日目。
いよいよ住宅ローンの決済と物件引き渡しです。

今まで銀行関係の手続きは不動産会社の営業所で行っていましたが、決済は銀行で行われるため、この日初めてローン契約をした銀行へ出向きました。


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当日持参したもの


不動産会社から指示を受けて持参したものは下記のとおりです。

  • 印鑑(実印)

  • 融資を受ける銀行の通帳、印鑑(銀行印)

  • 運転免許証


この日は銀行から融資を受けて、購入物件の手付金を差し引いた残額を売主さんに支払います。
といっても目の前に現金が積まれるわけではなく(笑)、口座にお金が入ったり出たりするだけです。

決済に集まったのは・・・


銀行2階の小さな会議室のような部屋へ案内されました。
そこに集まったのは、売主さん、買主である私たち夫婦、両者の仲介不動産会社の担当者、銀行の担当者、そして登記手続きをしてくれる司法書士。

それぞれの紹介があった後、言われるがままに書類あれこれに署名、捺印を。
銀行関係の書類はそのまま行員が持って引き上げて行きました。

やがて戻って来た行員から受け取った通帳には、入金欄に融資された金額(融資金額から住宅ローンの諸費用が引かれた金額)が、出金欄には登記費用などの経費が記帳されていました。
そして一番下に、売主さんに支払う金額(手付金を差し引いた残り)が「出金」として記帳され、これで購入物件の決済がされたわけです。

売買代金のほかに必要な経費


  • 仲介手数料     544,320円

  • 登記費用      228,590円

  • 固定資産税負担金   72,479円 ※1

  • 管理費等負担金    17,856円 ※2

  • 住宅ローン諸費用  240,090円 ※3

 合計         1,103,335円
 
※1 引き渡しの日から翌年3月31日までの分です。
※2 引き渡しの日から翌月末までの分です。
   それ以降は口座引き落としになります。
※3 住宅ローン保証料 207,690円
   住宅ローン取り扱い手数料 32,400円   

これらの分、約1,000,000円を事前に口座に入金しておきました。
最終的に口座には100,000円弱が残りましたが、これは今後のローン返済の予備としてそのままにしておきます。

これ以外に火災保険の保険料がありますが、銀行を通して火災保険を契約しなかったので、保険料に関しては別途支払いになります。

所有権移転登記


このあと、所有権移転登記の手続きに移ります。
ようやく司法書士さんの出番です。

売主さんにはまだ住宅ローンが残っていましたので、決済後にローンの支払いを完済させ、抵当権の抹消を行います。
売主さん側の銀行の担当者も来ていましたので、その場で行われました。
抵当権が抹消された上で、所有権移転登記手続きです。

これも言われるがままに必要な書類に署名、捺印。
購入したマンションの所有権が夫に移ると同時に、抵当権が設定されます。

登記が完了したら、後日書類一式が自宅に郵送されることになっています。
我が家は引越しが数か月先になるので、登記名義人の住所は当時の住所になっています。
引越し後に名義人の住所変更手続きをしなければなりません。

売主さんとのやり取り


このあと売主さんとはマンションに関連する手続きをしました。

  • 鍵の受け取り

  • 宅配ボックスのカードの受け取り

  • 郵便ポストの番号と使い方の確認

  • 売買物件引渡完了確認書に署名・捺印



これで物件の引き渡しが完了です。
ひと息つく暇もなく、これからはリフォームの手続きをしなければなりません。

新しい住まいで暮らすのは、当分先になりそうです。
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金消契約(金銭消費貸借契約)|住宅ローンの本審査に通ったら次はこれ。


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住宅ローンの本審査の申し込みをしてから約3週間後、審査に通ったとの連絡がありました。
次に必要なのは、銀行との金消契約(金銭消費貸借契約)です。

このときも銀行に出向くことはなく、不動産会社に銀行員が来てくれて契約を行いました。


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金消契約(金銭消費貸借契約)とは


金融機関から融資を受ける際に交わす借入契約のことです。
借り入れる金額や期間、金利や返済方法などの条件を確認した上で、金融機関と融資契約を結びます。


契約の際に用意するもの(金融機関からの案内)


  • 収入印紙(用意してくれていたので、その分の現金を)

  • 売買契約書

  • 健康保険被保険者証(本人のみ)(夫の名義で契約)

  • 運転免許証

  • 実印

  • 銀行届出印

  • 返済用の通帳

  • 現在の住まいの賃貸契約書



ローンの内容


  • 借入金額 1400万円

  • 借入期間 20年 返済終了時には何歳になるのやら(^^;

  • 返済方法 元利均等

  • 金利 固定プラン(特約期間終了後に金利見直し)0.49%



元利均等返済と元金均等返済


元利均等返済


毎月の返済額(元金返済額+利息額)が一定の返済方法です。

メリット:返済額が一定なので返済計画が立てやすい
デメリット:元金均等返済に比べて元金の減りが遅く、総支払利息が多くなる

元金均等返済


毎月の返済額のうち元金の返済額を毎月均等にする返済方法です。

メリット:元利均等返済に比べて元金の減りが速く、総支払利息が少なくなる
デメリット:当初の返済負担が大きく、毎月の返済額が異なるため返済計画が立てにくい

どちらが得?


どちらが得かは金額だけでは判断できないと思います。
ライフスタイルによっても異なるでしょう。

我が家はまだしばらく息子たちに教育費がかかるため、元利均等返済にしました。
返済額がはっきりとしている方が、現状に合っていると考えたからです。


金利プラン


契約を結んだ金融機関には、金利プランが3種類ありました。
固定か変動かしか知識がなかったので、パンフレットを見ながらの説明をひとつひとつ理解していくしかありませんでした。

変動プラン


  • 利率
  • 半年ごとに見直し

  • 返済額
  • 元利均等返済の場合、5年ごとに返済額を見直し
    元金均等返済の場合、毎月変わる


固定プラン


  • 利率
  • 選択した特約期間中(2年〜30年まで7種類)は一定

  • 返済額
  • 特約期間終了時に見直し

    ※ 特約期間終了まで他の金利プランへの変更や、特約期間の変更はできない


上限プラン


  • 利率
  • 半年ごとに見直し
    特約期間中は、金利水準が上昇してもあらかじめ設定された上限金利を超えない

  • 返済額
  • 元利均等返済の場合、5年ごとに返済額を見直し
    元金均等返済の場合、毎月変わる

    ※ 特約期間終了まで他の金利プランへの変更や、特約期間の変更はできない


この3つのプランは、それぞれ時期は異なりますがプランの変更が可能です。
その時期の金利に照らし合わせて、プランを変更するかそのままで返済を続けるか選べます。


我が家が選んだプランは


この3種類のうち、選択したのは5年の固定プランです。
現在もですが、契約をした2014年当時も金利はかなり低めで、店頭表示金利は2.9%でした。

固定プランの場合、「当初の特約期間の金利を店頭表示金利から2.4%下げる」となっていました。
となると、金利は0.5%になります。
そして、特約期間終了後、残りの期間は店頭表示金利マイナス1.7%となります。

5年後の金利がどうなるかはわかりませんが、過去のデータも見せてもらい、とんでもないほど大きくは変わらないだろうと判断しました。
変わってほしくない・・・が本音ですが(^^;

また、投資信託口座か資産運用総合口座の開設を条件に、さらに0.01%引き下げになり、当初5年間の金利は0.49%となりました。


住宅ローンシュミレーション


年2回のボーナス月にそれぞれ10万円ほどの返済がありますが、月々の返済額は40,000円強です。
地方の中古マンションのため売買価格も借入額もそれほど大きくありません。
そのため、ローンの返済額もあまり大きな負担にならずに済みました。
もちろん低金利だということもあります。

今後の生活の中で経済面を大きく変えたくなかったので、このぐらいのローン返済になったことは予測通りではありましたが助かりました。

中古マンションを探しながら、ネット上で住宅ローンのシュミレーションを何度かしたことがあります。
シュミレーションをすることで、どんなふうに返済していくのかぼんやりと見えてきました。

でも実際には、その時期によって金利は異なります。
各金融機関によって、金利プランも金利の下げ方も異なります。

シュミレーションはあくまでもシュミレーション。
金利を高めに見積もるなどして、余裕を持ったシュミレーションで返済する様子を想像しておいた方がいいかと思います。
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住宅ローン本審査


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住宅ローンの事前審査と団信(団体信用生命保険)の審査に通ったことを受け、本審査に入りました。
事前審査は申し込んだ金融機関が行いますが、本審査はその金融機関が提携している保証会社が行います。

本審査の申し込み手続きは、不動産会社の営業所に銀行員が来てやってくれることになりました。
遠くの支店まで行かなくて済んだので助かりました。


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手続きに用意するもの


  • 実印

  • 返済用口座の届出印(新たに開設します)

  • 印鑑証明書(原本)3通

  • 住民票謄本(世帯全員記載のもの)2通

  • 運転免許証のコピー1通

  • 住民税決定通知書(原本)(あとで返却されます)

  • 源泉徴収票の写し(給与所得者の場合)

  • 過去2年分の確定申告書の写し(個人事業主の場合)


物件に関する書類は、不動産会社で用意してくれました。

  

保証会社とは


住宅ローンでは、借主が返済不能になった場合に保証会社が借主に代わってローンの残金を金融機関に支払います。
そうなると今度は、借主は保証会社に支払い義務が生じます。

身内などの保証人の代わりに、保証会社が保証人になるイメージです。
もちろんこれには保証料が必要になります。
お金を支払って保証人になってもらうということですね。

このために保証会社が借主の返済能力、信用情報などを調べるために、審査を行います。
これが本審査です。
本審査が事前審査より厳しいと言われるのは、返済不能になったときに保証会社が住宅ローンを引き取るわけですから当然でしょうね。


事前審査と本審査の違い


事前審査では返済能力がチェックされ、本審査では信用情報がチェックされると言われています。
信用情報のチェックには本人の同意が必要なため、「個人情報の取り扱いに関する同意書」に署名・捺印が求められます。

本審査の申し込みをしてから3週間ほどで結果が出て、決済・引き渡しとなりました。
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不動産売買契約|ようやく契約の運びです。


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中古マンションを購入しようと物件を探し始めてから7カ月余り。
ようやく不動産売買契約の運びとなりました。

不動産会社を初めて訪問してからは1カ月余りですが、その間に数件の物件内覧や様々な書類上の手続きがあったので、長かったようにも感じます。

事前に契約内容について書かれている書類を受け取りました。
当日は重要事項説明を受けてから契約です。


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契約内容について


  • 売買価格 14,800,000円

  • 消費税 なし(個人が売主の場合、消費税は掛かかりません)

  • 手付金 1,000,000円

  • 残金 13,800,000円

  • 決済、支払日 契約から2カ月後

  • ローン特約 あり(有効期間は契約から1か月後まで)



売買契約時に持参したもの


  • 手付金 1,000,000円(現金)

  • 収入印紙 10,000円(不動産会社で用意してくれたので現金で)

  • 実印

  • 運転免許証


現金でこれだけの金額を持ち歩くのは、普段はあまりないことです。
ATMで引き出すにも50万円ずつ2回に分けなければなりません。
小心者の庶民ですから、ドキドキしながら引き出したり持ち歩いたりしていました(^^;


契約の様子


重要事項説明書も契約書も事前に受け取っていたコピーとは異なり、どちらも冊子のように表紙がついて綴じられています。

重要事項説明を受けた後、売主さんとその仲介不動産会社の社長さんに対面。
いよいよ契約が始まります。

売主、買主両者で内容を確認した後、契約書に署名・捺印。
仲介不動産会社も捺印します。

不動産売買契約書のほか、物件等報告書(区分所有建物用)、設備表(区分所有建物用)にも双方署名・捺印しました。
これらには売買物件の状況(雨漏りや給排水管の故障などがあるかどうか)、管理費・修繕積立金の変更や大規模修繕の予定があるかどうか、室内の設備の内容や故障の有無などが書かれています。

手付金を支払い、領収書を受領。
重要事項説明を受けたときに「重要書類」と不動産会社名が書かれた3センチ強の頑丈なファイルをいただきました。
不動産会社の担当者がその中に契約書と重要事項説明書を入れ、領収書も収めてくれました。
その間、売主さんとしばし談笑。


物件も売主さんも出会いは縁


売主さんには内覧させていただいたときに初めてお会いしました。
居住中にもかかわらず寝室やクローゼットの中も見せてくださり、気さくな話しやすい方だったのを覚えています。

中古物件との出会いは縁だと思っていますが、売主さんとの出会いも同様でしょう。
売りに出す経緯はそれぞれでしょうが、その物件と売主さんに出会った縁を大事にこの住まいで暮らしていきたいと思いました。

さあ、契約が済んだら住宅ローンの本審査の申し込みです。
これが通らないことには、契約も白紙になってしまいます!!
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契約の前に|大事な説明「重要事項説明」


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住宅ローンの事前審査も無事通り、団信(団体信用生命保険)にも加入することが可能となりました。
その記事はこちらです。
 ・住宅ローンの申し込み|団信(団体信用生命保険)について

次の手続きは、住宅ローンの申し込みと売買契約です。
契約の前に「重要事項説明」があります。

契約予定日の数日前に、売買契約書の写しと重要事項説明書の写しを受け取っていましたので、契約までにじっくりと読み込みました。


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重要事項説明とは


物件の購入前に、購入する物件に関する重要事項の説明が不動産会社からあります。
これは宅地建物取引業法で定められているものです。

内容は、取引の対象になる物件に関する事項と、取引の条件に関する事項についてです。
事前にもらったコピーには、細かい文字で細かい内容が記されています。
老眼が始まった50代の目にはかなり細かい文字です(^^;

専門用語も含まれた詳細な内容ですが、大事なことが書かれているので契約前に熟読し、疑問点やわからない点があれば質問する必要があります。
契約を交わしてから「こんなはずじゃなかった!」では困りますから。


重要事項説明書のチェックすべき項目


主に中古マンションの売買契約に関して記します。
一戸建ての場合はまた別の項目もチェックが必要かと思います。

物件について


  • 所在地や面積などに間違いはないか。

  • 抵当権が設定されていないか。

  • 通常は抵当権の抹消が売買の前提条件ですから、所有権の移転登記までに抹消されるか確認が必要です。

  • 都市計画法、建築基準法などに基づく制限について確認することで、建物に関する制限や周辺の環境が把握できます。

  • 敷地と道路について

  • 上下水道、電気、ガスなどインフラ整備について

  • 共用部分、専有部分の規約等について(ペットの飼育制限、フローリング制限、楽器の使用制限など管理規約に基づくもの)

  • 駐車場、駐輪場、ルーフバルコニーなどの専用使用権とその使用料

  • 管理費、修繕積立金について(月ごとの金額だけでなく、すでに積み立てられている額などが示されています)

  • 管理組合について

  • マンションの管理形態が全部委託管理か一部委託管理か自主管理か。
    委託管理の場合は、管理会社の概要が記されています。


その他に下記のことなどの記載もあります。
  • 造成宅地防災区域内か否か

  • 土砂災害警戒区域内か否か

  • 津波災害警戒区域内か否か

  • 石綿使用調査の内容

  • 耐震診断の内容(昭和56年5月31日以前に新築の工事に着手した建物の場合)


取引の条件について


  • 売買代金、手付金(売買代金の一部に充当)の金額

  • 固定資産税、管理費等の清算金(いつを基準とした清算か)

  • 契約解除について

  • 手付解除の有無とその期日
    契約違反による解除の有無
    融資利用特約による解除の有無とその期日

  • 損害賠償額、違約金について

  • 金銭の貸借のあっせん(住宅ローンの内容)

  • 瑕疵担保責任の履行に関する措置(欠陥があった場合に売主が負う責任について)
 


まとめ

   
これらの説明が終わってから契約に入ります。
重要事項説明は契約に関する最終確認になります。
事前に説明書をよく読んで、疑問点は担当者に尋ねて納得した上で契約したいものです。

新居で生活をしていく上での質問事項(駐車場の空き状況や管理会社のこと、管理人さんの情報など)については、不動産会社の営業担当者と会うたびに、会話の中で多くは解決していました。
生活上の身近な疑問は、早めに尋ねておいてよかったと思います。
 
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住宅ローンの申し込み|団信(団体信用生命保険)について


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某信託銀行に住宅ローンの申し込みをすることに決めたのは、前記事(住宅ローンを組む銀行の比較と申し込み)のとおりです。

まずはこの銀行への事前審査の申し込みと、団信(団体信用生命保険)の申し込みをしました。
事前審査は以前に地銀で通っていますから大丈夫だと思いましたが、団信の方は夫の年齢が50代ということで、多少不安がありました。
というのも、医師の治療のもと薬を服用していたからです。


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団信(団体信用生命保険)とは


団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローン借りた人が死亡、もしくは高度障害状態になった場合に、生命保険会社が残りのローンを支払うというものです。
多くの民間金融機関が、団信の加入を住宅ローン借り入れの条件としています。

保険契約者は金融機関、被保険者はローンを借り入れた人になります。
保険期間は原則として融資の償還期間と同一です。

保険料は契約者(金融機関)が負担するので、別途支払う必要はありません。
ただし金融機関によっては自己負担が必要となる場合もあります。
金利に上乗せされる場合もありますが、我が家が住宅ローンを組んだ金融機関では、上乗せはありませんでした。


任意で追加の保障も


団信に加えて、「八大疾病保障」、「三大疾病保障」、「ガン保障」を付けることができます。

八大疾病とは、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎です。
三大疾病とは、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中です。

団信にしても追加保障にしても、金融機関が提携している保険会社が取り扱う保険ですから、加入条件や保険内容は保険会社によってそれぞれです。

我が家が提示された保険の場合、追加保障の保険料は借入利率に上乗せされます。
また、それぞれ50%給付型(ローン残高が50%になるもの)と、100%給付型(ローン残高が0円になるもの)とがあります。
50%給付型の方が上乗せ利率が低いので、すでに他の保険に入っていてそれほど大きな保障が必要でない場合は、金利が低い方を選ぶという方法もあります。

追加保障には年齢制限があり、ローン借入時の年齢が満20歳以上満46歳未満となっていました。
50代の夫の場合、残念ながら追加保障を付けることはできませんでした。

年齢が上がれば病気になる可能性も高まりますから、これは当然でしょうね。
保険加入は若いうちに、ということの意味を改めて考えましたし、住宅ローンの利用も若いうちの方がいい面もあると痛感しました。


団信は必要か・生命保険との兼ね合い


金融機関が団信加入をローンの条件にしているなら、必要かどうかではなく加入必須ですね。

団信は生命保険ですから、健康状態の告知をする必要があります。
告知の内容によっては、加入を断られる場合があります。
もちろんすべての疾病が断られるわけではありません。

健康状態が理由で団信に加入できない場合、金融機関によっては加入条件が緩和されたワイド団信が用意されていることもあります。

また、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している、長期固定金利住宅ローンのフラット35は団信加入が任意ですから、団信に加入できない場合の選択肢になりますね。

団信が任意加入の場合、加入する必要はあるのでしょうか。
個人的には加入した方がいいと思います。

十分な蓄えがありますという人や、すでに契約している生命保険の保障で十分まかなえますという人には不要なのかもしれません。
そうでないのなら、万が一の場合にローンが残るというのは大きな負担です。
専業主婦の私にはとても払えません!
借入利率が多少上がっても、保障を付けておきたいと考えます。

また、生命保険で十分支払える場合でも、その後の生活のことを考えたら住宅ローンの保障と生命保険とは別建てで考えておきたいと思います。

こういったことを考えると、住宅ローンを組んだ場合にはすでに契約している生命保険の内容を見直す必要が出てくることもあるかと思います。
家を購入するということで、その家での新しい生活そのものだけではなく、購入後の人生のことも含めて考える必要があるのでしょうね。


団信に無事加入


団信の健康状態告知については、治療・投薬履歴がどう反映するか心配でしたが、無事に加入することができました。
ちなみに胃炎での投薬です。

ネットで検索すると、〇〇(病名)は団信に通らなかった、△△は通ったなどという記述が見られます。
心配している方が多いのだと思いますので、参考までに書き添えておきます。
私も気になってあれこれ検索しましたので(^^;

さらに、住宅ローンの事前審査も通ったという連絡がありました。
次は正式な申し込みです。
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住宅ローンを組む銀行の比較と申し込み


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築13年の中古マンションをリフォームして暮らしています。

購入物件が決まったあとは、住宅ローンの申し込みなど様々な事務手続きがあります。
不動産購入初心者のため、仲介不動産会社の担当者には何から何までお世話になりました。


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住宅ローン事前審査通過


地元の地銀で、住宅ローンの事前審査が通りました。

購入価格に関しては、私たち買主側の不動産仲介会社と売主側の不動産仲介会社とのやり取りで、当初提示されていた金額(1,480万円)での売買でということになりました。
元々その金額で購入するつもりでしたから、異存はありません。


住宅ローンの利率比較


次にしなければならないのは、住宅ローンを組む銀行を決めることです。
前回不動産会社を訪問した後、担当営業マンが数行に利率の交渉をしてくれました。

下記は2014年当時の利率です。

  1. 地元地銀(事前審査済み)
  2. 変動利率:0.75
    融資事務手数料:54,000円
    条件:給与振り込みと公共料金引き落としの口座を作ってほしい。
    (この銀行に口座はありましたが給与振込口座ではありませんでした)
    手続き:土日も可能

  3. 隣県の地銀(地元に支店あり)
  4. 上記地銀ほどの利率に下げることはできない。

  5. 某信託銀行(支店の数が少なく、最寄りでも隣の市か隣県に)
  6. 変動利率:0.725
    融資事務手数料:32,400円
    条件:特になし
    手続き:土曜日可能、日曜日休み
    その他:近くに支店はないけれど、ゆうちょ銀行のATMとコンビニATMは銀行の営業時間内ならば手数料無料。



融資事務手数料とは


融資事務手数料とは、融資を受ける金融機関に支払う事務手続きのための手数料です。
銀行によって金額が異なります。

この手数料は、定額型と定率型とがあります。
定額型は住宅ローンの借入額に関係なく一律にかかるもの。
3〜5万円のところが多いようです。

定率型は、住宅ローンの借入額に対し、手数料率で計算されるもの。
1〜3%程度のところが多いようです。

どちらの手数料が得かは、金額だけでは判断できません。
借入額と利率、返済期間によって支払総額が変わってきますから。
個々に応じて判断するしかないと思います。


融資申し込みをする金融機関の決定


我が家の場合は、提示されたものがどれも定額型であったのと、自分たちでこれらの金融機関以外に融資先を探す気持ちがなかったので、この3行の中から決めることにしました。

利率と融資事務手数料からBの信託銀行にすることに決め、不動産会社の担当者に伝えました。
近くに支店がないというのは多少不便ですが、無料でゆうちょ銀行とコンビニのATMが使えるなら、それほど支障はないと判断しました。

その後の融資申し込み手続きもすべてこの担当者が行ってくれたのは、大変助かりました。
同時に売買契約についても進め始めました。

住宅ローン事前審査申し込み


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不動産購入申込書の提出と同時に、住宅ローンの事前審査の申し込みをしました。
事前審査というものがあることは承知していましたし、インターネットで地元の銀行の事前審査についても調べていました。

自分たちで銀行へ足を運ばなければならないと思っていたところ、不動産会社でやってくれるというのでお願いすることにしました。


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住宅ローン事前審査とは


住宅ローン事前審査とは、住宅ローンを本当に組めるのかどうかを事前に確認するための審査です。
買主にとっては、自分たちが本当に不動産を購入することができるのかどうかの確認。
売主、また仲介業者である不動産会社にとっては、本当に売ることができるのかどうかの確認。

買う側にとっても売る側にとっても、この確認をしておくことは本契約をする前の大事な事項です。


事前審査に必要な書類は


今回の審査に提出した書類は、以下のとおりです。

  • 事前審査申込書

  • 個人情報取り扱いに関する同意書(事前審査用)

  • 健康保険証(家族全員分)

  • 運転免許証の写し

  • 住民税決定通知書の写し

  • 源泉徴収票の写し(給与所得者の場合)

  • 過去3年分の確定申告書の写し(個人事業主の場合)



どのようなことを審査するのか


申込書に記入するのは、住所、氏名などのほかに勤務先、入社年月日、前年度年収、融資の申し込み内容、他の借り入れ状況などです。

勤務先、勤続年数、年収から返済能力を、融資の申込額、借入期間などから購入計画に問題がないかを確認、判断されます。

また、個人情報に関する同意書により、個人信用情報に問題がないかを確認されます。


事前審査の結果はいつごろ出るのか


事前審査の結果は、1週間ほどで出ます。

我が家の場合、融資を申し込む金融機関を決めた上で事前審査の申し込みをしたわけではありません。
不動産会社にお任せ状態でしたが、事前審査に一つ通ればほかの銀行もほぼ大丈夫と言われ、とりあえず地元の地銀に申し込みをしました。

その間にローンの金利について、不動産会社がいくつかの銀行に問い合わせてくれるということでしたので、自分たちでは全く動かず仕舞いでした。

それからまもなく、事前審査に通ったという連絡がありました。




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