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スカートの処分|「捨てる」のではなく「活かす」方法を選ぶ


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冬物のボトムスを出し、新しく購入したものをクローゼットに迎え入れるにあたり、数枚のスカートを処分しました。

いつもは月に一度の廃品回収日に合わせて処分しています。

右向き三角1冬物衣類の処分|月1回の廃品回収日に合わせて

右向き三角1【衣類の処分】自分に合った方法とタイミングを見つける

今回は【捨てずに活かす】方法を選びました。


処分したスカート.JPG





スカート処分の理由


処分の対象になったスカートは、

  • サイズが合わなくなたもの

  • 50代半ば過ぎの自分に似合わなくなったもの

です。

似合わなくなった理由は丈です。
膝ギリギリの長さのスカートはもうはきません。
50代半ば過ぎの私には、ミモレ丈やマキシ丈の方が似合うと感じています。


捨てずに活かす方法とは


ものを処分するときには、いくつかの方法があります。

  • ゴミとして捨てる

  • フリーマーケットに出す

  • ネットオークションに出す

  • リサイクルショップで買い取ってもらう

  • 販売店で引き取ってもらう

  • 寄付をする


思い浮かぶのはこんなところでしょうか。

フリーマーケットやネットオークションは手間や時間がかかります。
私にはハードルが高すぎて、一度も利用したことはありません。

リサイクルショップで買い取ってもらうような衣類でもないので、もっぱらゴミとして捨てています。
もったいないと言えばもったいない。
でもお金を出していただくような代物でもない・・・というのが本音です。

最近では、販売店で下取りしてくれることが多くなっているようですね。
いつでも引き取ってくれる店舗、期間限定で引き取ってくれる店舗。
自社販売の商品のみ引き取ってくれる店舗、どこで買った商品でも引き取ってくれる店舗。
形態は様々です。
次回のお買い物に使えるクーポンを発行してくれるところもあります。

寄付については、ボランティア団体やNPO法人など、衣類の寄付を募っている団体がいくつもあります。
時間や手間がかかりますが、必要としているところで活かされるというのは、意味があることだと思います。


「活かす」ために選んだ方法とは


今回処分対象になったスカートは、どれも傷みが少ないものです。
パンツをはくことが多いので、スカートはきれいな状態で保たれていました。

そこで妹たちに連絡してみました。
次妹は2歳下、末妹は6歳下です。
2人とも喜んで着てくれるとのこと。
さらには中学生の姪っ子にも合うかも・・・という返事でした。

処分したスカート.JPG

行き先が決まったスカートは今後も活かされることになり、ゴミとして処分するよりも私の気持ちもすっきりです。

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まとめ


50代以降、体型変化がそれ以前より大きくなり、着ることのできない服、似合わない服が出てくることが度々です。

傷みの激しいものは躊躇なく捨てますが、状態のいいものは迷うことがあります。
妹たちに譲る場合、気をつけていることはやはり状態です。
手に取ったとき、「自分がこの状態のものを譲ってもらって着るかどうか」ということを判断の基準にしています。
「自分なら着ない」というものは、身内であっても譲ることはしません。
「親しき仲にも礼儀あり」ですね。

三姉妹で今までもお互いに譲ったり譲られたり・・・ということをしてきました。
それでも3人とも50代。
それぞれがこれからの人生を考えて、持ち物の数や量を再検討し始めています。

身内だからこそ「いる、いらない」を遠慮なく言える間柄です。
そんなメリットも考えながら、ものの処分について「捨てる」だけでなく「活かす」方法も使っていきたいと考えます。


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【親の家の片付け】食器の片付け、処分|親から言い出したときは絶好のチャンス!


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実家に滞在中、食器棚の整理をしました。
高齢の両親の二人暮らしから、数年前に母はグループホームへ入居。
現在は私、妹たちと3人で交互に実家を訪れ、父の生活サポートを続けています。

片付けのきっかけは父のひと言。
「食器が多いんだよなぁ」

親から言い出したときは、片付けのチャンスです!
まして「任せる」と言ってくれましたから。

なかなかものが減らない実家ですが、少しでも父が快適に過ごせるよう、食器の片付け、処分をしました。


食器.JPG





親の家を片付けるときに気をつけていること


親の家を片付けるときのNGワード・我が家の場合」という記事の中にも書いていますが、一番気をつけていることは、親の気持ちを汲むことです。

片付けを任されたとはいっても、あとで「そんなものも捨てちゃったのか・・・」という気持ちにさせるのはかわいそうです。

それぞれの食器には、父が知らない母の気持ちも込められています。
そんな母の思いを父に伝えながら、また父から母との思い出を聞きながら片付けをしました。

こんな記事も書いています。
右向き三角1親の家の片付け|「捨てる」ことよりもまずは安全な空間を作る手助けを


処分対象とした食器


食器.JPG

今回の片付けで処分の対象としたものは

  • 欠けているもの

  • ヒビの入っているもの

  • 汚れが目立つもの

  • 明らかに今後使わないであろうもの

  • キャンペーンなどでもらったもの

です。

子どものころによく使っていた食器もたくさんありました。
私たちにも思い入れがあるものであっても、上記の条件に当てはまるものは処分としました。

例外としたのは、父が
「この食器はね・・・」と語り始めたもの。
思い入れが大きいのだろうと判断しました。


食器を出したついでに食器棚の拭き掃除を


食器棚.JPG

実家では普段使いの食器は、シンク脇の棚に上に置いています。
それ以外は食器棚の中に。

今回そのどちらも片付け、整理をしましたが、特に食器棚の掃除は日ごろできていなかったので、ちょうどよい機会と思い拭き掃除をしました。

この食器棚は、次妹と母が一緒に買いに行ったものとのこと。
母のお気に入りの食器棚ですから、きれいにしておいてあげたいです。


普段使いに母のお気に入りの食器を


母は食器を集めるのが好きな人です。
現在はグループホームに入居していますから、そんなお気に入りの食器を使うことはもうありません。

母の分まで父に使ってもらおうと思い、普段使いの食器を置いている棚に、母のお気に入りの食器をいくつか並べました。

毎日使う方が母も喜ぶと思っています。
父も同意してくれました。
ただ今までとは違うものがあるため、
「これは電子レンジで使えるのかね?」と多少の戸惑いはあったようですが。


実家を訪れる妹たちと情報共有を


片付けをした食器棚の様子を写真に撮り、姉妹3人のLINEグループに送信しました。
それぞれが別々に実家を訪れて高齢の父の生活サポートをしているため、食器の新たな場所を把握している方が家事をするときに効率的なためです。

処分する食器はスーパーの大きめのポリ袋3袋分に。
それが置いてある場所と不燃ゴミの日も伝えました。
ゴミ捨ては父がしますが、食器は重いので娘の誰かが来ている日であれば、父の代わりに運んだ方が危険が少ないためです。


もっと減らしたいが一度に多く処分しすぎるのは危険!


もっともっと処分したかったというのが正直な気持ちです。
時間的な問題もありましたし今回はここまで。

また父に同意を得ているとはいえ、急に多くのものを処分してしまうと、心にモヤモヤしたものを残してしまうかもしれないと考えたのも、「もっと処分したい」という気持ちを残して作業をやめた理由です。

次につながる片付けの方がよいと判断しました。


まとめ


親が高齢となると、家の片付けが問題になってきます。
後を継ぐ人がいるようならまだしも、最近は核家族が多く、子ども世代も別に世帯を構えていることの方が多いです。

50代後半の私は、自宅の片付けもまだ続いている状態です。
それでも今一番気になるのは、夫の実家と私の実家、そして父が所有するマンション、計3ヶ所の片付けとその後の処分のことです。

手をつけられるところから少しずつ・・・でもなるべく早めに・・・と考えています。

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夏服の整理、処分|「こんな服はもういらない!」の理由


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毎シーズン服の見直しをしています。
この夏の終わりに処分した服は7枚。

Tシャツなどはウェスにすることもありますが、それ以外は月に1度の廃品回収日に出しています。
今回はウェスが足りていたのですべて処分。

不要になった理由などについて書いていきます。


shoes-2591781_640.jpg





服の整理、処分の仕方・私の場合


私はすべての服を出してみて、処分するものとそうでないものとに分ける作業は苦手です。
一番の理由は時間と広げるスペースがないこと。

介護・見守りが必要な義父はデイサービスへ行っているとはいえ、あっという間に帰宅。
服を広げるスペースとして一番適している和室は、義父と同居してからは義父の寝室になっているため、仮に広げてもその都度片付けなければなりません。

それならば・・・と少しずつ出しては確認する方法になっていきました。

義父との同居・介護は、結婚30年以上経ってから突然始まりました。
別ブログの記事に、親の呼び寄せについて書いています。
よろしければご覧ください。

右向き三角1【あさイチ】離れて住む親の介護・親の呼び寄せ|我が家の場合


服の整理、処分・適した時期


季節が始まる前とシーズン終了時期に、そしてシーズン中にも服の整理と処分をしています。
シーズン前には今年着るかどうか、着ることができるかどうかを確認します。
終了時期には、着なかった服の確認を。

また、シーズン途中でも着てみて似合わない、もう着ないと思ったら処分コーナーへ移動させます。

こんなふうにワンシーズン中に、何度かチェックしながら不要な服を選び出しています。
着ることが可能であっても、色あせてきたものや、洗いざらし感がある服も処分対象です。


服の整理、処分の決め手


IMG_4032 - コピー.JPG

私にとって服を整理、処分するときの一番の決め手は着てみることです。

着てみて鏡の前に立ってみるのが一番効果的だと感じています。
ひと目でとっておくべきか、処分すべきかがわかり、処分へのためらいがなくなります。

お気に入りの服であっても、鏡の前に立つと思わず吹き出すほど似合わないものもあります。
これ着てどこ行くの〜?なんて自分に突っ込んだり。

体型変化や肌のくすみ、髪が細くなったことによるイメージの変化。
そんな要素が似合っていたはずの服が、お気に入りの服が似合わなくなる原因だと50代になってようやく理解できるようになりました。

何となくとっておいている服があるなら、一度着てみて鏡の前に立ってみることをおすすめします。
効果ありますよ。


処分したからこそ得られた【今似合う服を買う楽しみ】


かつてのお気に入りが似合わなくなり、処分できたからこそ、今の体型や年齢に似合う服を買う楽しみを味わっています。

なので、なかなか服の数は減りませんが、【今の自分を楽しむ】ことができることを喜んでいます。


まとめ


そろそろ秋の服をチェックする時期です。
暑くもなく寒くもない季節は短いですが、春とは違う秋の色合いを楽しみたいと思っています。

50代のファッションについては、別ブログ「50代の今日を生きる明日を生きる」の「50代ファッション」というカテゴリで書いています。

私は身長151pと小柄です。
そんな小柄さんでも楽しめるファッションについても書いています。
よろしければご覧ください。


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ビルトイン・アルカリイオン整水器の修理|故障の原因は私かも?


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約5年前にリフォームした3LDKのマンションで暮らしています。

右向き三角1リフォーム記事一覧

キッチンはクリナップのクリンレディ。
現在ではクリンレディはモデルチェンジして、「ステディア」となっているそうですね。
35年ぶりのリニューアル。
なくなってしまったなんて、ちょっと寂しい気も・・・。
でもアフターケアは継続です。

我が家のキッチン、クリンレディにはビルトインのアルカリイオン整水器があります。
先日パネル操作部分が作動しなくなりました。
「止水/通水」ボタンがまったく反応せず!

クリナップ経由でメーカーのパナソニックが修理に来てくれました。


ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG





アルカリイオン整水器・取扱説明書を熟読


ビルトイン・アルカリイオン整水器 取扱説明書.JPG

調子が悪くなった当初は、電源プラグを抜いてしばらくすると再び動くことも。
まぁまだ修理はいいかな・・・とそんなことを続けていたら、ある日突然まったく動かなくなってしまいました。

そこで取扱説明書を熟読。
特に「故障かな?と思ったときには」のページは何度読んだことか。
何度読んでも、似たような症状は出ていません。

これはもう修理依頼をするしかない!と観念しました。


クリナップに修理を依頼


クリナップでは20年間快適に使えるよう、有料で提供されるサポートプログラム「クリナップスマイル会員」というものがあります(20年間の品質保証および無料修理保証をするものではありません)。

費用として、スタートアップ費用に11,429円(税抜)、年会費に2,857円(税抜)がかかります。

サービス内容は

  • 定期点検サービス
  • 5年後、10年後、15年後、20年後に定期点検を。
    同時に「部分クリーニング」を実施(システムキッチンの部分クリーニング実施範囲は、レンジフード、シンク・水栓金具、加熱機器、扉表面など)。

  • 延長修理保証
  • 使用開始から5年以内に生じた商品の故障に対して、それにかかる訪問修理を無料で実施(通常は本体2年間、機器1年間の保証)。

  • スポットサービス
  • クリーニングサービス、機器交換サービス、後付サービス、部材交換サービスの各費用、アクセサリーパーツ、消耗品などの購入費用、修理対応時に必要となる部品代を10%OFFで。

  • 情報提供サービス
  • クリナップが発行する生活情報誌、点検サービス案内などの提供。


故障したのが5年以内でしたから、延長修理保証とスポットサービスが適用されます。
この秋でちょうど5年経ちますから、この時期でよかった・・・と内心ホッとしました。
訪問修理は「技術代」が結構かかりますからね。

今回の修理では「クリナップスマイル会員」になっているため、修理担当のパナソニックへの支払いはなく、後日クリナップから修理費用に関する連絡があるということでした。
おそらく訪問修理は無料で、交換機器の費用が10%OFFになることと思います。


アルカリイオン整水器・故障の原因


基盤の故障だろうと予想していましたが、そのとおりでした。
ただしその原因は経年劣化とのこと。

5年ほどで経年劣化???
そんな簡単に故障???

そんな疑問をぶつけてみたところ、返ってきた答えは
「湿気や水が入ったりでこういう故障が起きることがある」というもの。

使っている場所が水回りですから、湿気はあるかもしれません。
でも「水が入る」には心当たりがないわけでも・・・。

「吐水口」の先の洗浄には、取扱説明書に「綿棒などで汚れを取り除く」とあるのに、吐水管そのものを取り外してしまったことがあります。
そのときに吐水管に残った水が本体に入ってしまったかも・・・。
それがいけなかったのかもしれません。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG.JPG 赤丸が吐水口 / 青丸が私が外した部分

結果として、整水器用水栓そのものの交換となりました。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG 赤丸部分の吐水管・排水管は既存のものを使い、操作パネルのある本体を交換

ビルトインなので整水器本体はシンクの下にあります。
シンク上の整水用水栓と整水器本体はシンクを通してつながっています。
そのためシンク下の収納部分をすべて取り外し、中にもぐって修理をしてくれました。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG 薄暗いので、ライトで照らしながらの修理



まとめ


故障してから修理完了まで約2週間。
部品の取り寄せに時間がかかり、思った以上に使えない期間が生じてしまいました。

修理後にまず感じたのは、「水の味が違う」こと。
水道水は塩素の臭いがどうしても気になります。
ようやく美味しい水が戻ってきた!
そんな思いでした。

キッチンの機器でビルトインのものは、修理や取り替えが面倒に感じることもあります。
後付けのものでしたら家電量販店やメーカーへの持ち込み修理ができますし、取り替えも容易です。
それでもビルトインだと配線などが目に見えませんから、全体的にすっきりとしているというメリットもあります。

今回の故障と修理で、アルカリイオン整水器は我が家になくてはならないものと実感しました。
長男はあまりこだわりがありませんが、次男は美味しい水が飲みたいと据え置き型のアルカリイオン整水器を使っています。


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【親の家の片付け】「捨てる」のではなく「もらっていく」で納得した父|それは「ウソ」ではなく「方便」


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実家の母がグループホームに入居してから3年余りが経過しています。


両親や義父の介護・見守りについては、「50代の今日を生きる明日を生きる」というブログの「介護・見守り」カテゴリの中に記しています。
よろしかったらそちらもどうぞお読みください。

今回は母の衣類の整理について書いていきます。


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母の衣類入れ替え


グループホームへの入居は春だったので、衣類は春〜初夏のものを、肌寒い日に備えて羽織ものを少し・・・そんなふうに揃えて、母の個室のクローゼットに入れた記憶があります。

その後は季節ごとに衣類を入れ替え。
実家近くの施設のため、比較的容易に済む作業です。

3年も経つと衣類の傷みも出てきましたので、最近衣類を数枚新しいものにしました。

選ぶ基準は

  • 洗濯機で洗えること

  • 体温調節がしにくくなっているので長袖を

  • 脱ぎ着がしやすいけれども、下着が見えない程度に首回りにゆとりがあるもの

  • 介護する側が扱いやすいもの

です。


母の衣類の整理


母のお気に入りの衣類は、施設入居当初にグループホームへ持って行きました。
それでも実家には、母が着ていた衣類がまだたくさんあります。

施設では扱いにくい衣類や、今後も着ないであろう衣類があります。
それらを少しずつ整理をして、母のタンスの中にまとめて片付けるようにしてきました。

親の家を片付けるときのNGワード・我が家の場合」という記事の中で書いたように、使わないであろうものであっても、母のものを処分することに父には抵抗感があります。
母の存在を打ち消すように感じるのでしょう。

傷んだものを処分する分には何も言いません。
でも使えるものであれば、この先母が着ることのない衣類であっても処分することを嫌がります。


父が納得した言葉「もらっていくね」


妹が母の衣類を「家で着たいからもらっていっていい?」と尋ねたことがあります。
本当に着るわけではありません。

父ができるだけ快適に暮らせるよう、少しずつ家の中を私たち三姉妹で片付けながら、どうしたらものを減らせるか・・・を考えたときに妹が思いついたことです。
父は快諾!

こうして少しずつ、実家にある母の衣類を減らしつつあります。
衣類に限らず実家にある使っていないものを、こうやって三姉妹の家に移してから処分していくつもりです。


まとめ


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「もらっていくね」は、「ウソ」と言ってしまえば確かにウソです。
でも高齢者の住まいでは、不要なものを減らして安全に快適に暮らしていくことも大事なことです。

関連記事
右向き三角1親の家の片付け|「捨てる」ことよりもまずは安全な空間を作る手助けを

そのための「方便」だと妹たちと話し合いました。
本当に使える衣類もあります。
そういったものは、母の思い出とともに私たち娘の家で新たに活かされていくことでしょう。

まだまだ始まったばかりの【嘘も方便】実家片付けプロジェクト。
高齢の父のために、快適な空間を作っていきたいと考えています。

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やかんの処分に引っ越しから4年半もかかった!|処分できなかった理由と処分できた理由


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現在の住まいに引っ越してから、引っ越しから4年半ほどが経ちました。
引っ越し前に多くのものを処分しましたが、暮らすうちに増えてきたものもあります。

4年半が経過してようやく捨てることのできたキッチングッズのひとつがステンレス製のやかん。
先月の不燃ゴミの日に処分しました。

処分までなぜこんなに時間がかかったのか、その心境の変化の経緯をまとめてみました。


kitchen-2232044_640.jpg





やかんを処分できなかった理由


電気ポットを処分して電気ケトルに替えたのが2年半ほど前のこと。
それについては「電気ポットを処分しました!|処分の理由と処分までに時間がかかった理由」という記事に書いています。

関連記事
右向き三角1電気ケトルはティファール?タイガー?|我が家がタイガー「蒸気レスわく子」を選んだ理由

やかんは主に麦茶などを沸かすときに使っていました。
お湯を沸かすのはもっぱら電気ケトル。
それでも処分できなかった理由は、ひと言で言えば「まだ使えるから」です。
ものを捨てられないよくある理由のひとつですね。

息子たちが家にいた頃は、頻繁に麦茶をやかんで作っていました。
彼らが家から離れ、冷たいお茶がそれほど必要でなくなっても、「きれいだしまだ使えるし・・・」とキッチンの片隅に。

そうなると、捨てるタイミングを逃してしまいます。
ずるずるといつまでも・・・。


やかんを処分できた理由


処分したやかん・その他.JPG やかんと一緒に処分した天ぷら鍋とティーポット

我が家のキッチンは、引っ越し前にリフォームしたクリナップのクリンレディです。


リフォーム後にクリナップから送られてくる冊子に、作業がはかどり後片付けもラクになる収納の一例として、コンロ下のキャビネットに調理で使うフライパンや鍋類、フライ返しなどを入れておく方法が載っていました。

フライパンや鍋類は元々コンロ下のキャビネットに収納していましたが、フライ返しやお玉などはシンク下のキャビネットに入れていました。
シンク下キャビネットを引き出すと専用のポケットがあり、収納しやすかったからです。

例えばお味噌汁を作るときに、シンク側からお玉を取り出しコンロの方へ移動するより、コンロ下から取り出した方がスムーズです。
立っている場所を変えずに作業ができるからです。

それほど広いキッチンではありませんから、実際にはたいした動線の差はないかもしれませんが、その記事を見たときに「移動させたい!」という気持ちが強く湧いてきました。

ところがコンロ下のキャビネット内にはもう余分なスペースはなく、お玉やフライ返しなどを収納することができません。
処分、整理できないものはないか・・・となったときにまず目に入ったのがやかんです。

そう!このスペースがあれば、お玉やフライ返しを何かに立てて入れることができる!
そんなふうにして、やかんの処分が決まりました。

コンロ下キャビネット.JPG やかん処分後のコンロ下キャビネット


整理のついでにキャビネットの掃除を


コンロ下キャビネット.JPG コンロ下キャビネット.JPG

やかんを処分したら、キャビネット内に敷いているシートの傷みや汚れが目立ちます。
ついでに掃除とシートの取り替えを。

きれいになったところに、無印のキッチンツールスタンドに入れたお玉立ちが並びました。

コンロ下キャビネット.JPG 無印・キッチンツールスタンド.JPG

菜箸はあれこれ使ってみましたが、今では無印良品の「竹箸30p」のみに。
ひもで結ばれていないので絡まることがなく、使い勝手が良いです。
また2組を使っていますが、組み合わせで悩むこともないのでストレスフリーだと感じています。


何が心境の変化のきっかけになるかわからない


使えるから・・・
まだきれいだから・・・
使いもしないのにいつまでも残しておいたやかん。

突然あっさりと処分を決めたことに自分でも驚きました。
何にこだわっていたんだろう・・・とも思いました。

やかんを使って最期に麦茶を作ったのはいつ?
もう思い出せないほど前のことです。

この先麦茶を冷水筒以外で作る必要が生じたときは、お鍋で作ったっていいじゃない!
そんなふうに気持ちを切り替えるのに4年半もかかりました。
そして気持ちの切り替えのきっかけになったのは、キッチンを使いやすく整理したいという思いからでした。


まとめ


引っ越しの際には、勢いで多くのものを処分することができました。
「あら、私こんなものまで捨てちゃったの?」と後で思うこともありました。

関連記事
右向き三角1引っ越し準備は脳が「捨てモード」になる|妹と語った引っ越しとものへの思い


引っ越しの際は必要に迫られてものを処分しますが、生活をしながらの処分はためらいも生じがちです。

私は自分の中に生じたためらいはそのままにしておくタイプです。
「捨てたくない」「保管しておく場所がある」という場合は、とりあえずそのままにしておきます。
時間が経つと気持ちに変化があるかもしれないからです。

今回のやかんの処分もそうでした。
ただし4年半もかかってしまいましたが。
でもスッキリとした気持ちで処分できたので、それでよし!と思っています。

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片付け・整理の効果|衣替えで衣類もすっきり!私の心もちょっとすっきり!


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GW10連休最終日、気温も安定してきているので衣替えをしました。

義父の衣類に関しては、デイサービスやショートステイといった介護サービス利用の都合で早め早めに入れ替えておきましたが、自分の分は一部のみでまだできていませんでした。
息子たちが家にいたときもそうでしたが、家族の衣替えが優先で私のは後回し。

この春の衣替えでも自分の分が後回しとなっているのは、家族の分を優先させているからだけでなく、昨春から体調を崩した義父と同居し、介護・見守り生活が始まったことも影響しています。

衣替えをしながら考えたこと、1年経って義父との生活に慣れてきたようで心理的にはまだまだ馴染めない部分があることなどを書いていきます。


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義父と同居前・同居後の衣類収納場所の変化


同居前


私の衣類の収納場所は主に和室の押し入れ衣裳ケース。
たたんでしまえるものは、衣裳ケースにいれてあります。

掛けて収納するものは、結婚のときに購入した洋だんすと和室のハンガーラックに。
このタンスは夫の部屋に置いてあります。

同居後


押し入れ.JPG

同居後は夫婦の寝室として使っていた和室は義父の寝室に。
そのため押し入れ衣裳ケースも2つを義父用としました。
ハンガーラックも義父専用に。

はみ出した私の衣類は、現在使っている自室のたんすとクローゼットの中へ。
この部屋は元々息子が使っていた部屋です。
息子が結婚後は、息子夫婦が来たときの部屋としてそのままにしてありました。

関連記事右向き三角1必要に迫られての衣類の断捨離|捨てられなかったものが捨てられた理由


今春の衣替え・気が進まなかった理由


今年の私の衣替えがまだだった理由は2つ。
自分の分はいつも後回しになっていることと、季節外の衣類が義父の寝室にしている和室の押し入れに入っていること。
要は2部屋をまたいで衣替えすることが面倒だったわけです。

義父の在宅時は見守りが必要ですから、衣替えに集中できません。
まとめてしようとすれば、時間も必要です。
必要なものを優先に、少しずつ入れ替えてきました。


頭では理解できても心が追いつかない


義父との生活が始まって1年あまり。
介護・見守りが必要なことも、誰かの介助がなければもう暮らせない状況であることも、頭では十分理解できています。

夫は一人っ子なので、遅かれ早かれ今のような生活になることはわかっていました。
が、心のどこかでずっと先のことだと勝手に思っていたのも事実です。
何の根拠もないのに。

そんな私の心が2部屋をまたいでの衣替えを、さらに面倒に感じさせていたのでしょう。
今の生活を否定する気持ち、「義父がいるせいで・・・」という気持ち。
決して自分が善人であるとは言いませんが、私の中に黒い部分が大いにあるということは、今の生活が気づかせてくれたことです。


まとめ


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義父は認知症と診断されていますが、日常生活ではいたって穏やかで、介護サービスも楽しげに利用してくれています。
おかげで私たち夫婦の生活も、比較的穏やかに過ぎていっていると思っています。

それでも心の中にあるモヤモヤは否定できません。
衣替えひとつとってもそうです。

限られた時間の中で一心に衣替えをしていくうちに、そんな気持ちが少しずつ薄れていきました。
衣類も心もちょっとすっきり!
片付けや整理、掃除といった家事には、そんな効果もあるんだなぁと連休最終日に感じた次第です。

義父の介護や実家の母の遠距離介護などについては、別ブログの「介護・見守り」カテゴリ内に記事があります。
よければそちらもご覧ください。
50代の今日を生きる明日を生きる・「介護・見守り」カテゴリ

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【親の家の片付け】古びたジャケットを捨てない父の思い|捨てない理由、捨てられない理由


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義父のショートステイ の予定に合わせて、遠距離にある実家を訪問してきました。
グループホームにいる母に会い、一人暮らしをしている高齢の父の生活支援が主な目的です。

滞在中に父が着ていたジャケットがかなりくたびれてきていることに気づきました。
「ほかにも着るものはあるのだから、今シーズンで処分したらどう?」

私の言葉に対する父の返事は、「ものに対する思い」というものを考えさせられるものでした。


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高齢でも父には身ぎれいにしていてほしい


娘としては、どんなに高齢になっても父親には身ぎれいにしていてもらいたいと考えています。
それは私だけでなく、妹たちも同じ気持ちです。

そして認知症であっても、母もそう思っているようです。
グループホームを訪れた父の服装を直すこともありますし、お気に入りのスタッフに「うちのおじいちゃん、素敵でしょ」と言ったこともあるそうです。


くたびれたジャケットを父が着続ける理由・捨てない理由


父には10年ほど前に亡くなったひとつ違いの兄がいます。
娘の私や妹たちから見ても、それはそれは仲のよい兄弟。
私たち姪にもとても親しみのある伯父でした。

オシャレだった伯父が遺したたくさんの質のよい服。
父以外に体型に合う親族がいず、また父は大好きな兄の服ということで、数々の服を喜んで受け取ったそうです。

その中の1枚が、私が気づいたくたびれてきたジャケット。
父が着続けているのを見て、「もしかしたらそれは伯父ちゃんの?」と尋ねてみました。
ビンゴ!!

それなら処分する気持ちにはならないだろうと、合点がいきました。
大好きな兄の形見ですからね。
父にとっては形見というよりも、着ていることで共に生きていると感じているのではないかと。
そんなふうに感じます。


父の思いを尊重して捨てない


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父と伯父の関係をよく知っていますから、父の好きなようにしてもらうのが一番だと思っています。
もうこれ以上、このジャケットについては口をはさむのはよします。

思う存分着て、その後はきっと大事にしまっておくことでしょう。


捨てる、捨てないの基準は自分の中にある


片付けや断捨離について、様々な情報があります。
私もそんな本やブログを読んだり、テレビ番組の特集を見たりしてきました。

そしてたどり着いた私なりの考えは、「処分の基準はその人の生活スタイルにある」ということです。

片付けやものの処分の仕方にはある程度のルールがあり、それを基準にすると片付けがスムーズに進むことがあります。
でも片付けをしながら、自分にはそのルールが合わないと感じた方も多いのではないでしょうか。

「合わない」と感じるのは、自分自身のライフスタイルやものに対する考え方に合っていないからだと思われます。

本やマスメディアなどから得た情報は自分の中でしっかりと咀嚼した上で、合う形を見いだしていく必要があると感じています。


使わないけれど捨てないもの、着ないけれど捨てない服


私の家の中に、使わないけれど捨てないものや、着ないけれど捨てない服がいくつもあります。
そして、それらにはそれぞれの理由が存在します。

  • 長らく調律をしていないピアノ
  • 何年も出していない五月人形
  • 着なくなったダウンコート
  • 義母の留袖と帯
  • 義母に買ってもらったコート
等々

関連記事
右向き三角1私がピアノを処分しない理由・断捨離できない理由

右向き三角1古いダウンコートを処分しなかった理由|ルールが当てはまらない場合もある


まとめ


不要なものを処分して身軽に生きていきたい。
50代を迎えたころからの気持ちです。
自分自身が身軽になりたいと同時に、後々息子たちの手を煩わせたくないという思いもあります。

それでもものに込められた思いを大事にし、処分しきれないものが多々あるのも事実です。
ずっととっておくかもしれないし、時期が来れば思いが変わって処分するかもしれない。

どちらになるか今はわかりませんが、そのときまで思いを大事に抱えながら、使わなくても着なくても保管場所さえ確保できるならとっておきたい。
そんな気持ちでいます。

きっと父は最期まで伯父の形見となった衣類を大事にしていくことでしょう。

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