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不要品を別の場所で有効活用してもらえる喜び


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片付けや整理をしていると、不要品があれこれと出てきます。
不要品の処分方法としては、検索すると様々な形があるのがわかります。

長年処分できずに私の部屋に置きっぱなしだった模造紙を、あるところに引き取って活用してもらえることになりました。

暮らしの選択。 インテリアブログ・テーマ


模造紙.jpg



不要品の処分方法


不用品の処分方法としては

  • 一般ゴミや粗大ゴミとして捨てる

  • リサイクルショップなどで売る

  • オークションサイトで売る

  • 人に譲る

  • 不要品回収業者に依頼する


等などがあります。

引っ越しの際に、不用品回収業者に依頼したことはありますが、オークションサイトやリサイクルショップを利用したことはありません。

一番の理由は手続きが面倒であること。
また、リサイクルショップで値が付くようなものの処分ではないからです。


妹たちに譲る


妹たちとは、「譲ったり譲られたり」ということが度々あります。
気をつけていることは、「自分が譲られて困るものは譲らない」ということです。

例えば服なら

  • 着られるけれども傷みが気になる服は譲らず処分する

  • きれいな状態の服で、私のサイズに合わなくなったものは、妹たちのサイズに合えば譲る


「親しき仲にも礼儀あり」で、たとえ姉妹といえども相手が不快になるようなものを、お互い譲り合うことはないです。
そういったものは潔く処分!

また、事前に確認をとることと、写真を送って見てもらうこともしています。
事前連絡のときに「要らない」と言われることもあります。
「写真を見てからね」ということも。

その点では実の姉妹なので、お互い遠慮なくものを言い合えます。


他人に譲る


今まで、他人からものを譲られたことはありますが、他人にものを譲るという経験はあまりありません。
相手から依頼されたときは別ですが。

妹たちに譲るのと違って、相手がどう思うのかを気にしてしまうからです。
「こんなものを・・・」と思われたくない、いい人でいたいという気持ちがあるからなのでしょうね。

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思い切って活用してもらえるか連絡してみた


そんな私が長いこと躊躇して、ようやく別の場所で活かしてもらうことができた大量の模造紙。
息子が不要になって置いていったものです。

本人は「捨てていいよ」と簡単に言いますが、量もありますし、そのまま捨てるのも気が引けます。

メモにできないかと1枚切ってみましたが、紙質がしっかりしているため、切るのもひと苦労。
1枚だけでやめてしまいました。

家に幼い子どもでもいれば、幼稚園や保育園に尋ねてみることもできたでしょうが、いきなり見知らぬ園に聞いてみる勇気はありませんでした。

思いついたのが、義父が暮らす高齢者施設です。
廊下や共有スペースに作品や写真を飾るのに、模造紙が使われているのを思い出しました。
それでもそこからまた長い時間逡巡して。

というのも、色模造紙だったような記憶があるため、白い模造紙は不要かなぁ・・・と思い悩みんだからです。
またコロナ禍で長いこと面会ができず、できたとしても建物内には入れなかったため、私の記憶も曖昧で。

そしてある日、施設から連絡があったときに思い切って尋ねてみました。

「模造紙がたくさんあるのですが、使われますか?ご活用いただけるなら嬉しいです」
返ってきた答えは「写真を貼ったりして、いつも使っていますので、いただきたいです」とのことでした。

早速持参したところ、とても喜んでもらえて嬉しく思いました。


おわりに


「相手がどう思うか」よりも、私が気にしていたのは「相手にどう思われるか」だったようです。

「相手がどう思うか」は、中心にいるのは相手で、大事なのは相手の気持ち。
「相手にどう思われるか」は、私自身が中心にいます。
そして、気にしているのは自分自身のこと。

そこが私の欠点ですね。
他人だから率直にものが言えず、ためらってしまう。
でもその根底にあるのは、「イヤな人だと思われたくない」「失礼な人だと思われたくない」という私側からの気持ち。

ものを挟んで、様々なことを考えました。
それでも長いこと悩んできたことが、相手に喜んでもらいつつ解決したので、私の気持ちもすっきりとしました。

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背の高い扇風機の収納|洗える扇風機カバー


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今年の秋は長く暑さが続いていたため、しばらく前まで扇風機を出したままにしていました。
使っていたこともしばしば。
それくらい暑かったですね。

とはいえ、もう片付けなければ・・・。

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背の高いDCモーター扇風機


昨年の梅雨時に新しい扇風機を2台買いました。
リビングダイニング用と私の部屋用に。

今まで使っていたのは最大に伸ばしても、高さ80pほど。
リビングダイニングではイスに座っていることが多いため、自室ではベッドでの就寝時に使うため、さらに高さのあるものを必要としていました。

購入したのはシャープとパナソニックのDCモーター扇風機。
どちらも高さは110pと大きくなりました。

極々やわらかい静かな風が生まれる扇風機で、特に自室での就寝時には心地よいものでした。





楽天で購入した扇風機カバー


さて、そんな背の高い扇風機の収納。
今まで使っていた収納カバーでは、はみ出てしまいます。

私は家電が入っていた箱は、購入後すぐに処分するのが常です。
扇風機もそうでした。
箱なしで収納する方が、場所をとりませんからね。

楽天であれこれ探して購入したのがこちらです。


扇風機カバー ファンカバー 扇風機全体カバー ファスナー付き 防湿気 防塵 汚れ防止 防水性 洗える

サイズは43p×140p。
かなり大きめな扇風機でも大丈夫です。

5種類ある柄から、2種類をチョイス。

扇風機カバー.jpg


背が高いままで収納すると、こんな感じです。
扇風機カバー.jpg


一番小さくして収納する場合はカバーが大きいので、着物のおはしょりのようにして、付属のリボンで結びました。
扇風機カバー.jpg


まとめ


このカバー、前回の楽天お買い物マラソンで買いました。
現在の価格は1,960円(税込、送料無料)ですが、当時は920円(税込、送料無料)でした。

時期によってこんなに違うものなのですね。
ちょっとびっくり。

今年の秋は急にやって来た感があるので、まだ残っている夏をこれから大急ぎで片付けます。

できることなら暦どおり、穏やかに季節が移り変わってくれると助かるのですが、自然相手にそんなことは通じませんね。

そして次は暖房器具や冬用寝具の準備を。
なんだか慌ただしいなぁ。

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親の家の片付けから考える家族の写真の処分方法


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親の家の片づけ 住まいブログ・テーマ

この春母が亡くなり、父は高齢者施設へ。
私が実家に滞在していたときに片付けは始めていましたが、自宅に帰ってきてからは妹たちが実家の片付けを少しずつ続けてくれています。

コロナ禍の今、遠距離に住む私が実家に行くのは、妹たちのアドバイスもあって避けています。

多くのものを片付けるのは時間も手間もかかるため、妹たちには申し訳ないけれど、今は仕方ないと考えています。

今日は両親が残した写真について。


妹たちとの関係性などについては、別ブログのプロフィールにあります。
よろしかったらご覧ください。

右向き三角1プロフィール


notepad-1130743_640.jpg



親の家の片付けの基本方針


実家の片付けについては、父から「一切を娘たちに任せる」と言われています。
もちろん必要な場合は、父の意向を確認しますが。

父が施設で使うもの以外は、基本的にはすべて処分の方向です。
家具の一部は2人の妹たちと母が選んで買ったものなので、それぞれが引き取ったようです。

何をどう処分するかなどは、2人に任せています。
手伝えない私は、相談されたときに自分の考えを述べるにとどめています。

とっておいてほしいもの、私が持っていたいものなどは、あらかじめ伝えてあります。


家族の写真の処分


「写真に手を付け始めたよ」
そんな連絡がありました。

自分の写真と違って人の写真って捨てにくいものですよね。
判断も難しいし。

妹は「いい笑顔のもの以外は基本、捨てるから」と。
それでいいと思います。
写りのよくない写真なんてとっておいても仕方ないですから。

また「社員旅行らしき写真もたくさんあるけど、どこの誰と一緒に写っているのかもわからないから、これも捨てるね」と。

残しておくのは両親らしいいい表情の写真や、娘である私たちや孫たちと一緒の写真だけで十分だと思っています。

それ以外で父が手元に残したいと希望した写真は、ポケットアルバムに入れて、施設で眺めることができるようにと考えています。


体力、気力がないと写真の整理はできない


photo-album-235603_640.jpg


両親は旅行好きで、父の定年退職後に海外旅行をしたり、日本国内中を旅したりしていました。

父は旅先別にきちんとアルバムを作っている時期もありましたが、ごそっとフィルムと共に出てきた写真も多いそうです。

カメラも好きでしたから、私が片付けているときにも使えなくなったカメラがいくつも出てきました。

きちんと整理ができてたのは、おそらく70代まで。
特に80代後半からは母の介護も始まったので、とてもそんな余裕はなかったのでしょう。

そんなことを思うと、我が家の写真の整理も早めに・・・と焦り始めます。


家族の写真に対する母の思いから学んだこと


何年も前のこと。
母の実家を取り壊すことになったとき、母は義妹(母の弟の配偶者)から、茶封筒の中に入った写真をもらったそうです。

そこには祖父母(母の両親)や叔父や叔母(母の兄弟姉妹)の写真が入っていました。

無造作にごそっと入れられた写真に、母はかなり怒っていました。
「自分はいらないからって、こんな邪険な扱いをして!」と。

母の気持ちは理解できますが、叔母の気持ちも想像ができます。
母にとっては大事な家族でも、叔母が結婚したときには祖父母(叔母にとっては舅姑)はすでに亡くなっていましたから、他人とは言わないまでもそれほどの思い入れもないのでしょう。

自分の夫の両親だとしても、会ったこともない人なら、それも仕方ない感情だと思います。
反対に祖父がまだ健在のときに結婚したもう1人の叔母は、その写真を懐かしそうに見ていました。

2人の叔母の反応が正反対になったことは、ある程度理解できます。
ただ叔母には、その写真を受け取る身内の気持ちに寄り添ってほしかったな、という思いもあります。

そんな様子を見てきたことで、自分にとって大事なものがほかの人には「ゴミ」同様になってしまうことを学びました。

当たり前ですよね。
ものはただの物質ではなく、それぞれの人の思いが詰まったものなのですから。
その思いのない人にとっては、大事なものではないのは当然のことです。


まとめ


photo-album-6478130_640.jpg


実家にある写真の処分がどこまで進んだのか、何をどう処分したのか。
そのあたりのことは、妹たちに任せています。

両親の写真は私の手元にもたくさんありますから、実家にある写真がすべてなくなったとしても構いません。

それよりも立場を置き換えて、私や夫の持っている写真を息子たちが処分することを想像すると、「ちょっと勘弁して〜」という気持ちになります。

見られて困る写真は(おそらく)ないと思いますが、気恥ずかしくもあります。
何よりその手間暇をかけさせるのも申し訳ないです。

「写真は捨てにくいから、自分でどうにかしておいて」とは息子の言葉。
その気持ちも十分わかります。

頭の中では、処分するアルバムはある程度決まっていますので、まずは私だけの写真から始めようと思っています。
その後に夫婦の写真を。

夫自身のものは、本人に任せます。
とはいえ、何でも保管しておきたがるタイプだから、どうなることやら。

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ルンバの不具合・ホームベースに戻らない!なんで?


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3年前、義父を呼び寄せて在宅介護を始めてしばらくしてから、ルンバを購入しました。
少しでも家事を効率的に、と考えて以前からほしかったルンバを迎え入れた次第です。



義父はその後、介護施設に入居しましたが、ルンバは現在でも我が家で活躍中。
最近、ちょっとした不具合がありました。
ルンバがホームベース(充電器)に戻らずに、ふらふらと迷子になっていたのです(笑)

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ルンバ.JPG



ルンバ・オンラインマニュアル(取扱説明書)


ふらふら迷っている様子は、それなりに可愛いものでしたが、放置するわけにもいかず、そのときは手でホームベースに運びました。

取扱説明書を確認しましたが、特には書かれていません。
最近はオンラインマニュアルの方が、詳しく書かれていることが多いようですね。

早速、検索してみました。

  • ルンバをホームベースに戻す場合、ホームベースから清掃を開始するか、清掃中にホームベースを検出する必要がある。

  • ホームベースから2.4メートル以内に デュアルバーチャルウォールや他のルンバのホームベースなどが設置されていると、これらの機器の赤外線が干渉する場合がある。

  • ホームベースの設置場所は、平らな床の壁際。ホームベースとルンバの間に障害物がないこと。ホームベースが階段などの段差からも少なくとも 1.2メートル以上離れていること。


というようなことが、「よくあるご質問」に書かれてました。


ホームベースに戻らない原因はバーチャルウォールだった!


不具合が起きたときの状況で当てはまるのは、バーチャルウォールの位置。

いつも掃除をする場所に応じて、バーチャルウォールを置いています。
写真の機器を置くことで、見えない壁を作ってルンバの進入を防ぐことができます。

ルンバ・バーチャルウォール.JPG


ルンバが迷子になったとき、掃除の都合でバーチャルウォールを移動させていたため、ホームベースの近くにありました。

これを片付けて、再度ドックボタンを押したところ、ホームベースを見つけて無事に戻ることができました。

めでたし。めでたし。






おわりに


便利なロボット掃除機ですが、ちょっとしたことで不具合が起きることもあります。

我が家はルンバが自由に行き来できるような便利な作りではないため、完全お任せで掃除しているわけではなく、ルンバが掃除しやすいように部屋の状態を設定して使っています。

なので、ホームベースに戻らないことぐらい、たいしたことではありません。
手で移動すればそれで済むことですから。
でも、きちんとおうちに戻っている様子を見るのは、なかなか気分のいいものです(笑)

完全自動でルンバを使っている場合は、ホームベースからスタートしてホームベースに戻るわけですから、途中で止まっていたら故障?と思ってしまうかもしれませんね。

そんなときは、上記のことなどを確かめてみてください。
それでも解決しない場合は、
「アイロボットサービスセンターまでお問い合わせください」
とあるので、問い合わせてみてくださいね。

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個人情報を含む書類の処分|日本郵便の書類溶解サービスという方法


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実家の母が亡くなり、その後父は施設へ入居したため、実家の片付けを少しずつしています。

実家から遠距離に住む私は、母が亡くなる数日前から父の施設入居までは実家にいました。
その間は妹たちと片付けをしていましたが、自宅へ戻ってからは2人の妹に任せています。

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1ヶ月に1度ぐらいは通うつもりでしたが、実家のある東京は緊急事態宣言中。
妹たちには来ないように言われているので、2人で大変でしょうけれどその言葉に甘えています。

時々進捗状況を報告してくれますが、粗大ゴミは申し込みをしながら計画的に進め、かなりすっきりしてきたそうです。


個人情報を含む書類の処分


desk-2158142_640.jpg


体力を使わないけれど、やってもやっても進まないように感じるのが書類の処分だとか。
私が片付けていたときも、処分する書類の多さに先が思いやられる・・・と感じていました。


次から次へと出てくる書類。
個人情報が含まれていると、そのまま捨てるわけにはいきません。

両親の情報だけでなく、他の人のものが含まれていることもあります。
そういった書類は次妹が自宅に持ち帰り、シュレッダーにかけています。

シュレッダーにかければ簡単のように感じますが、量が多いとこれはこれで大変な作業。
私も日ごろ自宅でシュレッダーを使っていて実感しています。

さらに細かくなったゴミの処理も結構大変なんですよね。





初めて知った書類溶解サービス(日本郵便)


妹たちとLINEでやり取りする中で、日本郵便に「書類溶解サービス」というものがあることを初めて知りました。

シュレッダーにかけるだけでは追いつかなくなり、試しに申し込んでみたそうです。
日本郵便の書類溶解サービス(紙のリサイクル)は、現在東京都内の郵便局で試行販売中だということです。

1箱で2,880円(税込)という価格には、ちょっと高いなぁと感じましたが、箱に詰めるだけというものに惹かれたんだとか。

このサービスは単に処分するだけではなく、紙をリサイクルしてトイレットペーパーなどにするというもの。
SDGs(持続可能な開発目標)にふさわしい取り組みですね。


サービスの概要は以下のとおりです。

  • 申し込みは郵便局の窓口で(料金支払いも同時に)

  • 料金(試行価格) 2,880円(税込)

  • 申込受付後、7営業日程度で専用箱が到着

  • 箱の大きさ 縦・約34p/横・約23p/高さ・約15p(はがき2500枚程度が入る大きさ)

  • 紙を綴じているクリップ、ホチキス、綴じ紐、輪ゴム、紙ファイルなどの混入、ビニール袋や紙袋に入れたままでもOK

  • 専用封印シールで封かん

  • 申込受付日から1年以内に専用箱を郵便局窓口に持ち込む(集荷はしてくれない)

  • 持ち込み時には本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)の提示が必要

  • 配達員立ち会いのもと、指定溶解工場で未開封のまま溶解(工場到着後即時、休日の場合は翌営業日に)

  • 日本郵便の追跡からサービスから荷物の追跡ができる


詳細はこちらから
https://www.post.japanpost.jp/life/yokai/individuals.html


宅配便で送ってもらい私がシュレッダーにかける方が安い?


documents-3816835_640.jpg


料金だけを考えると、宅配便で送ってもらった書類を私が自宅でシュレッダーにかける方が安いです。
同じような大きさの箱で宅配便を送ると、1,200円前後で済むようです。

妹たちにはそのことも伝えてありますが、片付けをしてくれている人のやりやすい方法を選んでくれたらいいと思っています。

ただ、シュレッダーにかけて細かくなった紙はリサイクルすることが難しいそうなので、可燃ゴミとして出すしかありません。
エコじゃないですね。

そういった観点から、私は個人情報部分のみをシュレッダーにかけて、封筒などは資源ゴミとして出すようにしています。


おわりに


親の家の片付けをしていると、古〜い書類もたくさん出てきます。
古いだけでなく、紙質が昨今のもののようによくないのでボロボロです。
シュレッダーにはかけにくいんですよね。

そんなことから、妹は書類溶解サービスを使ってみようと思ったそうです。

親の家の片付けで感じるのは、自分の家は日々の片付けでものを増やさないようにしようということ。
フルタイムで働いていて忙しい妹は、数年後に定年退職したら、まず家の片付けをしたいと言っています。
実家の片付けをしながら、その思いを強くしていることでしょう。

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【親の家の片付け】ひな人形の処分


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この春に母が亡くなり、その後に父は高齢者施設へ入居したため、実家の片付けを細々としています。




私は実家から遠距離に住んでいるため、現在は2人の妹が片付けを頑張ってくれている状況です。
新型コロナの感染が再拡大している地域に実家があるため、妹たちが「来なくていいよ」「来ちゃダメだよ」と言ってくれるので、その言葉に甘えています。

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60年近く前のひな人形


ひな人形.jpg

「お姉ちゃん、ひな人形どうする?」
ある日、妹から電話がありました。

「誰も要らないのなら処分でしょ」
「だよね」

60年近く前、母方の祖父が私の初節句に買ってくれたひな人形です。
7段飾りなどどいった立派なひな人形ではなく、ガラスケースに入ったものでしたが、祖父にとっては初孫の私のために、精一杯のことをしてくれたのだと想像します。

妹と話をしたときは、「処分!」ということでお互い合意。
何のためらいもありませんでした。


私の雛人形に対する夫の反応


夫にもひな人形の話をしました。
「それって〇〇(私)の初節句に、おじいちゃんが買ってくれたんだろ。うちに引き取ればいいのに」

引き取るって・・・。
息子たちの五月人形の処分も考えているのに、私のひな人形を引き取って、さらにものを増やすなんて・・・。

「いったん引き取って、何度か飾った上で納得して処分したらいいんじゃない?」
夫はそんなことも言っていました。





ひな人形への思い


夫と話してから、ひな人形のことが気になってなりません。
何が気にかかるのか。

親が暮らさなくなった家の片付けイコール「ほぼ全部処分」と、私も妹たちも考えていました。
そこに夫からの「いったん立ち止まってみたら・・・」という提案。

そこで、ひな人形に私がどんな思いを抱いているのか、考えてみることにしました。

ひな人形を買ってくれた祖父との思い出。
友だちを呼んで、ひな祭りパーティーをしてくれたときの母の手料理やデザート。
ひな人形を妹たちと一緒に、「それはこっち」「これはここじゃないよ」などと笑い合いながら飾った賑やかな思い出。
私たち姉妹が大人になってからも、結婚してからも、ひな人形を毎年飾ってくれていた母の思い。

ひな人形を取り囲む人たちとの関わりが、次々と思い起こされます。

両親は夫婦二人暮らしになってからも、介護生活が始まるまでは毎年ひな人形やひなあられ、菱餅を飾ってくれていました。
たぶん、夫婦仲よくそんな作業をしていたのでしょう。

ひとつひとつ思い出して考えるたびに、いったん我が家に引き取るという夫の提案が、現実味を帯びてきました。

もう一度、あのひな人形たちに会いたい、触れたい。
そんな気持ちでした。


アルバムに見る私の初節句


ひな人形(アルバムより).jpg

こんなことをきっかけに、私の生まれたころのアルバムを久しぶりに開いてみました。
「3.3 桃の節句」という父の字があります。
目が悪くなり、今では字をうまく書けなくなった父の懐かしい字です。

市松人形.jpg

祖父はひな人形だけでなく、市松人形も贈ってくれました。
これは何年も前の帰省の際に、「持って帰りなさい」と母に言われて持ち帰り、我が家のクローゼットに保管してあります。

初節句のころの写真.jpg

母が活けた桃や菜の花の写真も。
隣の人形たちが、「ザ・昭和」ですね(笑)


おわりに


息子たちの五月人形の処分もしなければ・・・と考えている中で、私のひな人形の行き先は我が家に決まりました。

実家のものは「ほぼ処分」と考えていた私たち姉妹は、完全に「捨てモード」になっていました。
自分たちの家のスペースや、50代という年齢を考えたら、とっておきたいものでもそうせざるを得ないという側面もありますけどね。

それでも夫がほかの選択肢を示してくれたおかげで、もう一度あのひな人形を手に取ることができそうです。

祖父が贈ってくれたひな人形。
両親が飾り続けてきてくれたひな人形。
再会して手に取り、納得した上できちんとした形で別れを告げることができたら、と考えています。

実家には母のひな人形もあります。
これは母の実家を処分するときに、母が引き取ったもの。
妹のお気に入りだったので、この処分は妹が決めることでしょう。

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【親の家の片付け】カラフルなベビーダンスが50年以上実家にあった理由


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実家の母が亡くなって1ヶ月半以上が経ちます。
90代の父は一人暮らしから高齢者施設での暮らしへ。

別ブログの記事です。

父の施設入居後、妹たちと少しずつ実家の片付けをしています。

右向き三角1【親の家の片付け】紙類の片付け・高齢者の家は量がハンパない!

まずは衣類の処分と家具の処分。
私たち姉妹にとって懐かしいベビーダンスも、粗大ゴミとしてだすことになりました。

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カラフルだけどシンプルなベビーダンス


ベビーダンス.jpg

写真はモノクロですが、引き出しごとに色が違うカラフルなベビーダンスです。
特に飾りがあるわけではなく、4段のシンプルなもの。

いつからこのベビーダンスがあったのか記憶は定かではありませんが、おそらく末妹が生まれたころではないかと思います。
50年以上実家にあったわけです。


きれいでもない、素敵なわけでもないベビーダンスが長く実家にあった理由


母は亡くなりましたし、父は家具など家の中のことには無頓着。
もう理由を見つけるすべはありません。

まぁ、昭和ひとけた生まれの両親ですから、使えるものは使っていたというのが一番の理由でしょうかね。
どれだけ古びたものでも、「使える」というだけで、処分するのを嫌がりましたから。

母にはこのタンスに子育ての思い出もあったのでしょうか。
それとも買ったときの思いがあったのでしょうか。

家族の誰もそんなことを話題にしたことがなかったので、私も今まで考えたこともありませんでした。




おわりに


親の家の片付けをするにあたって、父が今後の生活で必要なもの以外は処分するつもりでいます。
このベビーダンスは粗大ゴミに。

思い出を語り始めたら処分する手が止まってしまうかもしれません。
そんなこともあって、なんでこのタンスがずっと実家にあったのか・・・という話をすることはしませんでした。

姉妹3人のうち誰かが引き取るには、古すぎるタンスです。
3人ともそれぞれの家で、家具は十分に足りています。

思い出はそれぞれの心の中に。
それで十分です。

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【親の家の片付け】紙類の片付け・高齢者の家は量がハンパない!


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母が亡くなってから3週間ほどが経ちました。
その数日前から現在まで、実家に滞在しています。
一人暮らしの父を支えるためでもありますし、諸処の手続きや家の片付けも必要なためです。

親の家の片づけ 住まいブログ・テーマ


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家族で母についての手続きを


役所の手続き、金融機関の手続きなど、母が亡くなってから、様々な事務手続きに追われています。
葬儀屋さんや金融機関からは、司法書士の紹介などありましたが、昭和ひとけた生まれの女性で長年専業主婦であった母の場合、それほど複雑な手続きはないため、家族ですることにしました。

とはいえ、手間はかかりますね。
HPからダウンロードできる書類もありますが、壊れたプリンターしかない実家。
実家近居の妹が、必要な書類を印刷してくれます。





高齢者を手続きに連れて行くのは大仕事!


父は通帳や大事な書類などは、きちんと保管しているので、そういったものを探し回ることはありませんでした。
それでも父が印鑑をひとつ紛失していることが発覚!
母の手続きをする前に、父を連れて金融機関数カ所へ。

足が悪くなっている父を連れ歩くのも、目が悪くなっている父に書類に書いてもらうのも大仕事です!
父が途中で投げ出すことなく対応してくれたので、ホッとしていますが、今後のことも考えて、代理人制度がある金融機関では、その手続きも済ませました。


必要な書類と不要な書類の分別


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大事な書類などはきちんと保管されていたものの、余計なものも山ほど出てきました。

例えば毎年更新されるものは最新のものがあれば十分なのに、平成〇〇年のものが出てきたり、すでに年齢制限で終わった保険の証書が出てきたり。

会社名が変更になった保険証券は、変更があったことに気づくまでしばらく時間がかかりました。
父も覚えていませんでしたから。


介護しながら片付けまでは無理!


母の在宅介護時は、父が母の世話をしていた老老介護。
毎日の生活が無事に済むことが最優先ですから、片付けどころではなかったでしょう。

母が施設入居後は、父はさらに高齢になっていましたから(現在90代)、ますます片付けは難しくなっていきました。
身の回りの片付けはできても、古い書類の整理や処分にまで手が回らないのは仕方ありません。





片付けを早いうちに始めるのが良い理由は体力と気力


実家の状態をみると、片付けは体力、気力ともに余裕のあるうちに始めるのが何よりだと実感します。
日常の生活が精一杯の年齢になるともう無理です!

実家の片付けをしながら妹たちと何度も口にしたのは、「うちも片付けなきゃ!」でした。
早くに始めるのが良いとわかってはいても、日々に生活の中で後回しにしがちでもあります。

親の家の片付けをして、「我が家の片付けも、少しでも若いうちに!」とヒリヒリとした切迫感に駆られました。


おわりに


私たちが紙類の要不要を振り分けている傍で、父は名前や住所などの個人情報が書かれた部分を切り刻んでいました。
90代になって体力を使わずにできることは、それぐらいです。

それでも少しでも自分でやらなきゃと思っている父。
配偶者を亡くしたばかりですが、悲しんでばかりいられません。
むしろ娘たちと一緒に日常を淡々と過ごすことで、気持ちがまぎれている面もあるようです。

まだしばらくは実家暮らしですが、帰宅したら私も片付けなきゃ!

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