50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

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50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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記事一覧

なぜ紙類はたまりやすいのか?|書類は定期的なチェックが必要

リビング側のキッチンカウンターの隅に、クリアホルダーに入った書類がいくつも立てられています。
要らない書類もあるはずなので確認しなければ・・・と思いつつ、とりあえずは片付いているし邪魔にはなっていないので後回しになっていました。

最近ようやく整理、処分をしたところ、手元に残ったのは四分の一ほどの量。
何をそんなに大事にため込んでいたのか・・・とあきれるばかりです。

紙類は家庭のあちこちにあるもので、気をつけていないと増えていくものの1つです。
紙類の整理、処分、断捨離について考えてみました。


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目次


 ・紙類の整理、分類、処分
 ・我が家の書類保管方法
 ・短期保管の書類がたまってしまう
 ・個人情報があるものはシュレッダーに
 ・まとめ


紙類の整理、分類、処分


家庭の外から入ってくる紙類の代表はダイレクトメールや広告チラシ。
住んでいるマンションのポストの脇にはゴミ箱があるので、不要な広告チラシはそこに捨ててから部屋に上がります。

ダイレクトメールなど家に持ち帰ったものは、帰宅後その場で要不要を確認して不要なものはすぐに処分。

自治体の広報誌などの情報は、必要な時期が過ぎたら処分。
以前は必要な部分だけ切り取っていましたが、最近は写真に撮ってスマホ内に保存しています。

今は小さな子どもはいませんが、息子たちが学齢期のころは学校からもらってくる書類がたくさんありました。
目につく方がいい書類は冷蔵庫にマグネットで貼ったり、コルクボードに貼ったりしていました。

当時は書類が多くても「子育ての時期は仕方がない」と思っていたように記憶しています。
ファイルなどを使って子ども別、学校別に分類、整理だけはしていましたが、毎年学年末にはその処分が大変でした。

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我が家の書類保管方法




保管が必要なものは保管方法、保管場所をきっちり決めるようにしています。
さらに家族にも保管場所がわかるように。

というのも、ここ数年は遠距離に住む両親の介護、見守りのために急に家を空けることが増えているからです。
私がいなくてもどこに何があるかをわかるように、生活が滞らないように心がけています。

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短期保管の書類がたまってしまう


書類・整理処分前.JPG 整理・処分前

クリアホルダーに入れたもののチェックを怠ると、いつの間にかたまってしまうのが私の実情です。
今回整理、処分したものこれらの書類です。
置き場所があると、とりあえずそのままにしてしまうのが悪い癖だとは認識しているのですが・・・。

久しぶりにチェックをしてみたら、必要のないものばかり。
特に多かったのが携帯電話関係の契約書。
機種変更や契約内容変更のたびに増えていったものです。

息子たちが過去に機種変更したものや、もう使っていない機種の分厚い取扱説明書などまでありました。
契約内容はネットでも確認できるものですから、いつまでも置いておく必要はありません。

短期間の保管とはいえ定期的に中身を確認し、処分と保管の区別をと自分に言い聞かせました。

書類・整理処分後.JPG 整理・処分後

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個人情報があるものはシュレッダーに


紙類に個人情報がある場合は、シュレッダーにかけます。

紙類の整理、断捨離に必要なものはこれ!|シュレッダーで個人情報を安全に処分という記事で、シュレッダーで処分することについて書いています。


個人情報がないものは、燃えるゴミとして捨てます。
個人情報がなくてもそのまま捨てるのが気になるときは、破って紙袋に入れて見えないようにしてから有料ゴミ袋に。

ゴミを捨てに行くと、有料ゴミ袋の内側に新聞紙や広告の紙を敷き詰めて、ゴミが全く見えないようにしている方もいます。
そこまでしてあると、かえって何が入っているのか気になるのは私だけでしょうか???(笑)

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まとめ


自身の反省を込めて、たまってしまう紙類の整理、処分、断捨離について考えてみました。

紙類を捨てるとき、自治体によってゴミの出し方が異なることがあります。
燃えるゴミとして出せる場合もあれば、資源ゴミとして出す必要がある場合もあります。

息子が以前住んでいた自治体では、紙ゴミは

  • 新聞紙、広告チラシ
  • 雑誌
  • ダンボール
  • ボール紙
  • 牛乳パック
  • ミックスペーパー

と、かなり細かく分かれていました。

ミックスペーパーとは、メモ用紙、ポスター、ノート、カタログ、カレンダー、ショッピングバック、紙袋、コピー用紙、はがき、封筒、ダイレクトメール、レシート等々です。

私が現在住んでいる自治体では、紙くずは燃えるゴミとして、そのほかの紙類は新聞、雑誌、ダンボールに分かれているだけです。

このように住んでいる場所によって処分の仕方がかなり異なります。
迷った場合は、自治体のサイトでチェックするなどして確認する必要があります。

たまりやすい紙類は定期的にチェックし、必要なものだけをわかりやすい方法で保管し、適切な方法で処分したいものです。

スッキリとした生活を目指すのに参考になる記事がたくさんあります。

家事の工夫は基礎があってこそ|「13歳からの家事のきほん46」を読んで考えたこと

一人暮らしの経験もなく1年ほど前に結婚した長男。
家事は得意な方ではありません。

小学校低学年のころは「お手伝い」ということをしていましたが、中学受験塾に通うようになってからはそんな時間も取れず。
中高時代は部活だ勉強だと疲れ果て、家にいるときは寝ている姿ばかり見させられてきました(笑)。

今さら・・・ですが、何かいい本はないかと聞かれたので、ちょうど生協のカタログに載っていた「13歳からの家事のきほん46」という本を購入してみました。


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目次


 ・13歳でなくても
 ・名もなき家事
 ・家事の工夫は基礎があってこそ
 ・まとめ


13歳でなくても



内容はタイトルどおり家事の基本的な事柄が書かれています。
掃除、片付け、洗濯、時間使い、料理、裁縫と6テーマに分かれて家事に必要な初心者向けの生活の知恵が。

「13歳からの・・・」とはいっても13歳からだけでなく、この春から親元を離れて暮らす学生さんや、就職で一人暮らしを始める社会人、家庭を持ったばかりの新婚さん夫婦にも使える本だと思いました。

家事はバッチリ!という若い方には物足りないかとは思いますが、自己流できちんと教わった記憶がない方なら、改めて学ぶには適している本です。

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名もなき家事


息子夫婦の会話を聞いていると、家事の中にそれぞれ得意不得意があり、お互いにカバーし合いながら生活しているようです。

それでも自慢げに
「僕、ゴミ出ししてるよ」という息子に
「ゴミをまとめてるのは誰?まとめてあるゴミを出しに行くだけなら小学生でもできるわ!」と思わず叫んでしまいました。

ハッと気づくと、いつも家を出るときにゴミを出してくれている夫の姿が・・・。
いえいえ、あなたのことではありません(^^;

最近ネットで【名もなき家事】という言葉を見かけました。
掃除や洗濯、料理といった家事のカテゴリーに分けることができない家事のことです。
先ほどのゴミ出しに関していえば、ゴミをまとめてゴミの日に出せるようにしたり、ゴミ箱を洗ったりゴミ袋をセットしたりといったものが【名もなき家事】に当たります。

こういったことに気づかないうちは、息子もまだまだ家事をしているとは言えませんね。

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家事の工夫は基礎があってこそ


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「13歳からの家事のきほん46」前書きに

家事に正解はありません。
・・・・・・・・・・・
家事は、それぞれの家庭の「生活の知恵の結集」です。

という言葉がありました。

それぞれの家庭で、そこに暮らす人やライフスタイルによって、いくつもの家事の形があるはずです。
夫婦を考えてみても夫と妻とで違う家庭で育ち、そこでの家事の仕方をある人はきちんと学び、ある人は見よう見まねで学んでいます。
気づかないうちに身につけている家事の仕方や工夫もあるでしょう。

別々の学びをしてきた者同士が暮らしていけば、掃除にしても洗濯にしても相手のやり方に驚くことがあるかもしれません。
逆に学ぶこともあるでしょう。
そうやって暮らしていくうちに、またその家庭での家事の仕方や工夫が出来上がっていくはずです。

とはいえ、基礎があるからこそ自分なりのその家なりのやり方に応用ができるものだと思います。
まずは基礎を身につけることが大事ですね。
この部分を息子には強調したいです。

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まとめ


長男とは異なり、次男はもともと家事に興味のある子どもでした。
私のやり方をよく見ていましたし
「どうやるの?」とよく聞くタイプでした。

大学入学と同時に一人暮らしを始めたので、その後も少しずつ自分のやり方が身についてきているようです。
やはり一人暮らしを経験するということは、人生の中で大事な時間なのかもしれません。

長男に家事をきちんと教えてこなかった反省を込めて、この本をプレゼントするつもりです。
「13歳からの」という文字が気にならないよう、私なりに説明を加えて(笑)。



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断捨離、片付けの効果・夫が変わった!

3年ほど前の引っ越しの際に、多くのものを処分しました。
現在も細々とですが、「いる」「いらない」の区別をして身軽な60代を目指そうと考えています。

最近、夫に多少の変化が見られるようになってきました。
本日はそんなことをまとめてみます。


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目次


 ・家族のものには手を出さない
 ・片付け方を提言することはある
 ・夫の小さな変化
 ・背中を見せる、姿を見せる
 ・まとめ


家族のものには手を出さない


引っ越しの際も現在も、断捨離や片付けをするものは私自身の持ち物と生活の中で使っているもの。
キッチンやリビング、玄関や洗面所など生活全般スペースにあるものです。

家族個人のものについては、基本的に本人任せです。
夫のものの内、衣類は本人に確認をしながら私が手を付けますが、それ以外は触りません。

仕事関係のものはもちろん、趣味のものも。
私には判断できませんから。


夫は捨てたがらない人、溜め込みがちの人です。
手を出して片付けてしまいたい気持ちはありますが、そこは物理的にも心理的にも境界線を引いています。

親しき仲にも礼儀あり。
夫の部屋内ならば、目をつぶってしまえば気持ちはラクになります。

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片付け方を提言することはある


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仕事柄、紙類が溜まりがちな夫の部屋。

  • いらない書類はその都度処分すれば溜まらない。

  • 不要なダイレクトメールはその場で処分。

  • 個人情報が入っているものはシュレッダーに。


などと話すことはあります。
それをすぐに実行できないのは忙しさからだとも理解しています。


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夫の小さな変化


最近リビングに置いてあるシュレッダーに書類を入れている姿をときどき見かけます。
「郵便物の住所と名前が入っているのは、ここに入れた方がいいんだよね」と言いながら。

毎回ではないようですが、少しずつそんなことをしようとしている様子です。

そんなときには
「うん、シュレッダーにかけておいて」と言うだけで、
「毎回そうすればいらない書類が溜まっていかないでしょ」なんてことは言わないようにしています。

小さな小さな変化とはいえ、せっかく自主的に行動しているのですから(笑)。

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背中を見せる、姿を見せる


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「親の背中を見て子は育つ」
子育てをしているとよく耳にする、目にする言葉です。

親に限らず身近にいる人の姿から影響を受けることはよくあります。
家族や兄弟姉妹、親しい友人、職場の同僚、先生・・・等々。

片付かない、ものが減らないことについて言葉に出して相手に文句を言うことは簡単ですが、軋轢が生じる可能性も大きいです。
ものが片付かないことよりも私にとって避けたいことは、一緒に暮らしている家族の間に生じるぎすぎすした感情。

30年以上夫婦をやっていると、相手にどんなことを言えば不協和音を生じやすいかはつかめてくるものです。
言いたいことを「我慢」するのとは違います。
飲みこんで我慢してしまうと、そのときは何事もなくても自分の中に黒い塊が少しずつ溜まっていき、いつかは大きな塊となってしまうでしょう。

「我慢」するのではなく、相手の状況を把握した上で言葉を選ぶ。
また言葉にするよりも、行動や姿で見せることの方が効果が大きければそちらを選ぶ。

即効性はありませんし時間がかかるかもしれませんが、効果があったときはより大きな喜びがあると実感しています。

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まとめ


断捨離や片付けは生活の一部。
生きている限り終わりはないものです。

引っ越しという大きなイベントがあった我が家では、それをきっかけに15年ほど暮らした住まいに溜まったものを処分しました。

その後も暮らしている以上、ものは増えるし暮らし方の変化に応じて必要なもの、必要でないものが変わっていきます。

暮らしの変化にも対応しながら、自分たちのライフスタイルに合った断捨離の仕方、片付けの仕方を模索していきたいと考えています。
身軽で穏やかな60代を目指して。

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「死のお片付け」|写真の整理、処分、断捨離を考えてみた

Twitterのタイムラインで見かけたスウェーデン式の断捨離「死のお片付け」。
ニューズウィーク日本版の記事です。

この記事を読んで特に考えさせられたのは、思い出の詰まった写真についてです。
写真の整理、処分、断捨離について考えてみました。


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目次


 ・「死のお片付け」とは
 ・「死」という言葉にドキッ!
 ・見られたくないものの処分
 ・写真の処分
 ・まとめ


「死のお片付けとは」


Twitterのタイムラインに流れてきたのは、下記のツイートです。

「死のお片付け」についての詳細をお知りになりたい方はツイート内のURLをクリックすれば記事をご覧になれます。


要約すれば、こんまりさんのお片付けのように「ときめくか」「ときめかないか」でとっておくかどうかを決めるのではなく、「とっておいたら誰かが喜んでくれるか」を判断の基準にする、ということです。

  • 自分の死後を想像しながら自分のものを整理、処分する。

  • 遺された人、自分の死後に整理をする人の立場に立って考える。


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「死」という言葉にドキッ!


断捨離、片付けが切実に必要だと実感した年末の出来事」という記事に書いたように、誰にとっても「その日」は必ずやって来ます。

「断捨離」や「終活」といった言葉と違って「死」という言葉が付くと何やらドキッとしますが、「死のお片付け」は不吉なイメージのお片付けではありません。

「死のお片付け」という考えのもとになっている本を書いたマーガレット・マグネソン氏はインタビューで、このお片付けを始める年齢は65歳ぐらい、早すぎることは決してないと述べているそうです。

「死」という言葉を使ってはいますが、考え方は日常の片付けや整理、断捨離にも大いに役立つものだと思います。
特に自分のものに関しては。

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見られたくないものの処分


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断捨離や片付けを始めるのに、まずは普段使っているもの、洋服や食器類などから進めていく方が多いでしょう。

普段はそれほど必要としていないものは、ある程度身の回りのものが片付いてからになると思います。

普段はそれほど必要とはしていないけれどとっておきたいもの。
写真やアルバム、日記や手帳、手紙などがそれにあたるものでしょう。

これらは自分が見返すには思い出に浸れていいでしょうが、自分の死後どうなるかと考えたら・・・。
日記や手帳、手紙など見られても気にしないという方もいるでしょうが、ちょっと気恥ずかしい、できたら見ないでほしいと私は思います。

ならば自分で処分するしかありません。
とはいっても、思い出が詰まっているものだからこそ捨てがたいものですよね。
マーガレット・マグネソン氏が「死のお片付け」を始める年齢は65歳ぐらいからと言っているのも、そんな気持ちとの兼ね合いからなのかもしれません。

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写真の処分


写真などは当人にとっては思い出もあるし大事なものでしょう。
家族と一緒に昔の写真を見返す時間は、和やかで幸せなひとときです。

でも関係者以外の人にとっては大したものではないだろう、ということも十分想像できることです。

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母の実家が建て替えになったとき、母は義妹(私の叔母)からいらないものだからと写真を受け取ってきました。
母の母(私の祖母)に関する写真がほとんどでした。

祖母は50代後半で亡くなっています。
そんな祖母の写真は母にとっては実母の大事なもの。
叔母にとっては、叔父と結婚したときにはとうになくなっていた姑の写真。
見知らぬ人の写真に等しいものでしょう。

「いらないものだから」という表現が適切であるか不適切であるかは受け取る人によっても異なるでしょうが、母にとっては「なんてひどい言い方!」となったようです。
まぁそれはさておき、写真なんてそういった類のものなのでしょう。

思い入れのある人にとっては、捨てるなんてとんでもない!というもので、他人にとっては処分に困ったもの。
叔母が母に託した気持ちは十分に理解できます。
ほぼ見知らぬ人に等しい姑とはいえ、人が写っている写真を処分するのは身内だからこそ躊躇するものでしょう。

マーガレット・マグネソン氏には、「死のお片付け」をしても残ったものを入れた箱があるそうです。
写真や手紙など個人的に思い入れのある品々が入っている箱。
これらは死後に家族が内容を吟味せずに処分していいことになっているそうです。

開封せずに処分というのはいい方法だと思います。
その箱に入れるものを選ぶためにも、「死のお片付け」が必要なのでしょう。

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まとめ


「死」という言葉はあまり使いたくない不吉な印象がありますが、誰にとっても避けられないことです。

日常生活を気持ちよく過ごすための断捨離や片付けの先に、自分の死後にできるだけ課題を残さずに生活するための「死のお片付け」があるというのが私なりの理解です。

毎日の生活を快適に、そしてその積み重ねで人生も快適になるものだとTwitterのタイムラインに流れてきた記事から考えました。

体の動くうちに、自分でできるうちに。
体力が多少なりとも衰えてきた50代になってから、いつも頭の片隅で考えていることです。
ほんの少しずつでも毎日継続していきたいものです。

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断捨離、片付けが切実に必要だと実感した年末の出来事

築13年の中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームをして暮らしています。
引っ越してきて約3年。
引っ越しの際にはいい機会だとかなりのものを処分してきました。

現在でも生活しながら少しずつ不要なものを処分するようにしていますが、「いつでもできる」という気持ちがないわけではなく、引っ越しのときのようなペースでは処分できていません。


そんなのんびりした気持ちではいけないと思わされるような出来事が年末にありました。
同年代の親戚が急に亡くなったのです。
何の前触れもなく突然。


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目次


 ・私が片付ける理由
 ・私が断捨離する理由
 ・息子たちに負担をかけたくない
 ・「その日」は必ずやって来る
 ・まとめ
 

私が片付ける理由


片付けは特別な行事やイベントではなく、暮らしている中で必要なことの1つです。
そんな当たり前のことですが、何のために片付けるのかを考えてみました。

  • すっきり暮らしたいため

  • 快適な環境で暮らしたいため

  • 家族がものの在り処を把握できるようにするため(私が留守でも、万が一のことが起きても)


日々の生活の中では、上2つをメインの目的として片づけをしています。
でも一番大事なのは3つ目だと考えています。

切迫流産で4週間入院したとき、虫垂炎の手術で1週間入院したとき、母の介護問題で実家に数週間ずつ度々滞在するとき・・・。
そんなときに家族の誰もがものの在り処を知っているということは、生活が滞らずに済むということにつながりました。

あるいは在り処を知らなくても、クローゼットや戸棚などを「開けたらわかる」という状態にしておくことが必要です。

OL時代に上司に言われた言葉を思い出します。
「自分だけがわかっていればいいんじゃない。誰が見てもわかるようにしておきなさい」

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私が断捨離する理由


断捨離をする理由についても考えてみました。

  • 片付けをラクにするため

  • 半世紀以上生きてきて、不要なものはもう持っていたくないため

  • 将来自分がいなくなったときに、息子たちに片付ける手間をかけさせたくないため


ものが少なければ片付けるのもラクになります。
毎日の生活の中ではこの点を一番に考えています。

50代半ばになった今、断捨離や片付けをする上で重要視したいのが3番目です。

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息子たちに負担をかけたくない


実家と義実家、合わせて3軒の家の片付けや後始末が将来控えています。
90代、80代半ばと高齢になった親たちの様子を見ていると、本人たちには日常の片付け以上のことはできないのが明白です。

3軒の家のものの量を考えると、どれだけの労力が必要かと正直今からうんざりすることもあります。
そんな思いを息子たちにさせたくはないし、時間的にも不可能なことです。

これから先の断捨離、片付けの大きなテーマです。

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「その日」は必ずやって来る


年末に親戚が急に亡くなりました。
ある日突然に。

まだ50代後半。
私は年末に55歳になりましたが、年齢が近い分かなり堪えました。
いつ自分もそうなるかわからないという思いでいっぱいでした。

「片付けなきゃ、整理しなきゃ、処分しなきゃ」
お念仏のように唱えるだけでは何も解決しません。
が、日々の生活に追われているとそうなることもしばしばです。

毎日ひとつずつでも、1ヶ所ずつでもすっきりとさせていきたい。
年末の出来事に切実にそう思いました。

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まとめ


いつでもできる。
明日やればいい。

そんな気持ちで先延ばしにしてきたことがたくさんあるように感じます。
ものの処分もそのひとつ。

「引っ越す」という明確な目的があるときには、ことのほか作業がはかどりました。
生活がすっかり落ち着いてしまった今、はっきりとした目的がないと段々と腰が重たくなってくるのが私の実情です。

大きな目標ではなく、小さく区切った目標に向かってなら継続していくことができるでしょう。
「息子たちにかける負担を最小限に」という大きな目標に向けた小さなステップを具体的に明示し、モチベーションを上げていきたいと思います。

体が思うように動くうちしかできないことですから。


暮らし方の参考になる記事が集まっているブログ村テーマです。
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洗面化粧台をリフォームして掃除がこんなふうにラクになりました

3年前に中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームをして暮らしています。
詳細はプロフィールにも書いてあります。

リフォームのためにショールームを回っていたときに感じたことは、どのメーカーも省エネやエコに力を入れていることと、汚れが付きにくく落としやすい素材を使っているということでした。

掃除の面でその恩恵を大きく受けています。
今回は洗面所の掃除でラクになった点を書いていきます。


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目次


 右向き三角1TOTOの洗面化粧台
 右向き三角1掃除がラクなTOTOオクターブ
 右向き三角1使いやすくエコな掃除道具
 右向き三角1まとめ


TOTOの洗面化粧台


使っているのはTOTOの洗面化粧台オクターブです。
決めるまでにさんざん悩み迷ったこと、オクターブに決めた理由などを記事に書いてきました。


約3年間使ってきて、こうすればよかったという点もあります。
詳細は「中古マンションリフォームで後悔したこと3つ」という記事の中で紹介しています。

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掃除がラクなTOTOオクターブ


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使っているTOTOの洗面化粧台オクターブは、ハイバックガードで壁付け水栓になっています。

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水栓回りに水がたまらないので、水あかやヌルなどの汚れが付きにくいのが壁付け水栓の特徴です。

洗面ボウル、カウンター、水栓まわりに継ぎ目がない一体型なので、毎朝洗顔の後に使ったタオルでさっと拭いておくだけできれいになります。

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水栓部分も拭いておけば、金属の輝きが戻ってきます。
タオルはそのまま洗濯機へ。
水回りは使うたびに水気をぬぐっておくだけできれいな状態を保つことができます。

夫の帰宅前にもう一度洗面ボウルをきれいにしておくようにしています。
このときは手洗い用の液体ソープを使用。

帰ってきてすぐに使う洗面所ですから、なるべく気持ちよく使ってもらいたいと思っています。
時々忘れてしまうこともありますけどね。

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使いやすくエコな掃除道具


水回りの掃除に愛用しているのが古いボディタオルを手のひらサイズにカットしたもの。
水回りの掃除に便利なグッズ|いらなくなったボディタオルを再利用」という記事で詳しく書いています。

適度な厚さと凸凹が汚れをよく落としてくれます。
これもウエスの一種ですね。


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まとめ


以前の住まいの洗面化粧台は、水栓が洗面ボウルから立ち上がる形だったため、水栓回りに汚れが付きやすく落としにくいことに困っていました。
まめに歯ブラシなどでこすってもすぐに汚れるんですよね。

今使っている洗面化粧台では、その点のストレスが大きく軽減しました。

洗面化粧台のリフォームを考えている方や新築予定の方には、ハイバックガードの壁付け水栓をぜひオススメします。


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お風呂掃除をラクにするための我が家のお約束3つ

3年ほど前に築13年の中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームして暮らしています。

バスルームもリフォームして新しくなりましたが、そのバスルームのキレイさを保つためにしていることがあります。
その結果、お風呂掃除は格段とラクになりました。

夫が一番頑張ってくれていることが何より嬉しいです。


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目次


 右向き三角1使っているバスルームはTOTOの【マンションリモデルバスルーム」
 右向き三角1バスルームのきれいさを保つ工夫
 右向き三角1バスルームについての我が家の3つのお約束
 右向き三角1換気扇のスイッチを入れることを忘れずに
 右向き三角1まとめ



使っているバスルームはTOTOの【マンションリモデルバスルーム」


散々迷った末、TOTOのバスルームを選んだ経緯の記事はこちらです。


毎日お風呂に入るたびに満足して気持ちよく使っています。
ただバスルームに関しては、2点の後悔があります。

中古マンションリフォームで後悔したこと3つ」という記事の中で、リフォームでの後悔について書いています。

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バスルームのきれいさを保つ工夫



水回りは水があるために汚れがたまりやすい場所です。
バスルームもその1つ。

汚れがたまりにくくなるためには、水気を取ることが肝心です。
なるべく乾いた状態を保つこと。
これがバスルームのきれいさを保つのに1番の方法です。

様々な方法でこれを実践している方が多いことでしょうね。

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バスルームについての我が家の3つのお約束


バスルームを使うたびに、各自で金属部分の水気をタオルで拭き取る。


今の住まいに暮らし始めたときにまず最初に決めたことは、入浴後は各自が金属部分を拭いておくということです。

シャワーや水栓などの金属部分や鏡に白い汚れ(水に含まれるカルシウムなどのミネラル分が付着した水垢)が付くのを防ぐためです。

どれだけ忙しくても、これだけならさっと済ませることができます。
当時は息子が結婚前で同居していましたが、毎朝慌ただしくシャワーを浴びてもこれだけは必ずやっていってくれました。

壁、カウンター、浴槽まわりなどの水気を拭き取る。


これは息子は面倒に感じてなかなか実行してくれませんでした。
が、積極的にやってくれるのは夫。

私よりも丁寧に拭き上げてくれます。
最後に乾いたタオルで拭くという二度拭きをしているそうです。
私よりも背が高いので、天井近くまで拭き上げてくれます。

基本は各自が入浴後に拭き上げていますが、続けて入る場合はあとの人が拭くことになっています。

現在は夫婦2人暮らしなので、どちらかが入浴するときに続けて入るならば「拭かなくていいよ」と声を掛け合っています。

スキージーを使っている方も多いでしょうが、我が家ではバスルーム専用に古タオルを用意しておき、それを使っています。


無印良品・スキージー

湯おけ・洗面器などの小物類も水気を拭き取る。


洗面器やバスチェアなどは「おすすめ!水切れがよくキレイを保てるハユールのお風呂3点セット」という記事にあるハユールのものを使っています。

私は体を洗ったあとにシャンプーを手に取り、洗面器、手おけ、バスチェアのこすり洗いをしています。
シャンプーでこすったあと、シャワーをかけながらもう一度こすると石けんカスがきれいに落ちます。

洗剤を使わずシャンプーを使うのは、入浴中なので体についても気にしなくて済むからです。
入浴のたびにこうすることで、洗面器などがいつでもつるつるの状態を保っていることができます。

その後バスタブで体を温め、壁や浴槽まわりを拭くときに洗面器などもタオルで拭き上げます。

拭き上げた洗面器などは、壁パネルに貼り付けたマグネットに掛けて収納しています。
マグネットフックに掛けた洗面器と手おけ.JPG浴槽のフチに掛けたバスチェア.JPG

我が家では風呂水を洗濯に使っていないので、お湯は抜いてしまっています。
そのため浴槽にふたをする必要はありません。

最後に入浴する人は、風呂ふたも入浴後にタオルで拭き上げて水気を取ることにしています。

ユニットバスの風呂ふたフックは、ふたにヌメリが付きにくい3点留めがオススメ!」という記事に書いたように、風呂ふたも3点留めフックを使って乾燥した状態を保ちながら収納できています。

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換気扇のスイッチを入れることを忘れずに


我が家のバスルームには窓がありません。
そのため換気は換気扇に頼るしかない状態です。

普段は部屋全体が24時間換気になっていますが、入浴後はバスルームのみの換気スイッチをオン。
3時間の設定にしています。

水気を拭き上げることと換気扇の使用とで、ほぼ乾燥した状態を保つことができます。
窓があれば下の写真のようにグリーンを飾り、もっと開放的なバスルームになったのになぁとちょっと残念ではあります。

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まとめ


入浴してリラックスしているときに、ひと手間かけることは面倒に感じるかもしれません。
でも習慣になってしまえばどうということもありません。

むしろ汚れが付着しやすくなってお風呂掃除が大変になるかと思うと、さっさとやってしまおうと思えるようになります。
こうしていることで、バスルームの大掃除というほどのことはしないで済んでいます。


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リフォームしてラクになったキッチン掃除4箇所

3年前に中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームをして暮らしています。
詳細はプロフィールにも書いてあります。

リフォームのためにショールームを回っていたときに感じたことは、どのメーカーも省エネやエコに力を入れていることと、汚れが付きにくく落としやすい素材を使っているということでした。

掃除の面でその恩恵を大きく受けています。
今回はキッチンまわりの掃除でラクになった点を書いていきます。


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目次


 ・換気扇・洗エールレンジフード
 ・キッチンパネル
 ・ステンレス扉
 ・ステンレスワークトップ
 ・まとめ


換気扇・洗エールレンジフード


キッチンはクリナップのクリンレディを使っています。

システムキッチン決定!私が「クリンレディ」を選んだ理由」「私が選んだクリナップ・クリンレディの詳細|こんなキッチンです」という記事で、クリンレディの詳細について書いています。

レンジフードには「洗エールレンジフード」を選びました。
お湯をセットしてボタンを押すだけでフィルターとファンを自動洗浄するものです。

洗えるだけではなく、節水・節電もできるお得なレンジフードです。
その分ほかのレンジフードに比べて初期費用は掛かりますが、お手入れはとにかくラクです。

参考までに見積書にあったメーカーの定価と値引後の価格(いずれも税抜き、間口75cm)を記しておきます。

  • 洗エールレンジフード(クリンレディ)
  • 定価183,000円 値引後150,060円
  • フラットスリムレンジフード(ラクエラ)
  • 定価 90,000円 値引後 45,000円

クリンレディには「とってもクリンフード」というレンジフード(定価で113,000円)もあります。


洗エールレンジフードは、たいてい月に1回の割合で「洗浄」ランプが点灯するので、そのタイミングでお手入れします。

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自動洗浄の方法は「クリナップ・洗エールレンジフードで換気扇は大掃除いらず」という記事に書いています。
よかったらご覧ください。

自動洗浄できるのはフィルターとファンのみ。
レンジフード周辺の掃除は必要です。

整流板は一番汚れやすい箇所ですが、親水性塗装、はつ油塗装がしてあるため、油汚れがつきにくく落としやすくなっています。

洗エールレンジフード.JPG

このレンジフードはエコ運転ボタンを押すだけでセンサーが調理物の温度を検知し、自動的に換気風量を切り替えて省エネ運転を。
調理終了後もしばらく運転して湿気を取ってから、自動で切れるようになっています。

掃除面だけでなく、そんなところも気に入っています。

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キッチンパネル


「クリン壁パネル」という名のキッチンパネル。
その名のとおり、お手入れがラクなパネルです。

目地がないので汚れが染み込みにくく、日ごろの調理の際にさっと拭くだけでいつでもきれいです。

クリンレディ・キッチンパネル.JPG

我が家はリビングダイニングとの対面キッチンなので、キッチンパネルが使われているのはコンロまわりのみ。

油ハネや調味料ハネがほとんどですが、調理中に汚れに気づかずちょっと時間をおいてしまっても、拭くだけできれいになる点が気に入っています。

汚れは水拭きでほぼ落ちますが、落ちにくいときは「水の【激落ちくん】」を使っています。

レック・水の【激落ちくん】.JPG
楽天・水の激落ちくん 500ml
Amazon・S547 水の激落ちくん 徳用 500ml

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ステンレス扉


キッチンの扉の面材はステンレスを選びました。
鏡のような質感のある扉です。

クリンレディ・扉カラー・ボーテアクア.jpg 見積書の写真でイメージです。

「好きな色」だけでは選べない|システムキッチンの扉カラー選択」という記事で、扉カラーを迷いながら選んだことについて書いています。

ステンレスの面材を選んだ理由は、耐久性とお手入れの簡単さです。
調理・後片付けのときや床の拭き掃除をしているときなど、汚れに気づいたときにさっと拭くだけで元の美しさが戻るのは気持ちがいいものです。

かつて住んでいた賃貸住宅の古いキッチンでは、キッチン扉は汚れが落ちにくいだけでなく、経年劣化で次第に色まで変わっていきました。

自分の持ち物ではないので仕方ないですが、掃除をしてもすっきりきれいにならないことでがっかりした記憶があります。

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ステンレスワークトップ


熱や水に強いステンレスのワークトップで、さびにくい素材です。

ワークトップ全体にドット柄コイニング加工が施されています。
食器や調理器具がこすれてたときに傷が付く面積が小さくなるため、キズが目立たないという効果があります。

クリンレディ・ステンレスワークトップ.JPG

暮らし始めた当初は傷が付くことがいやでたまりませんでしたが、生活していたら傷が生じるのは当たり前と考えるようになって、気持ちがラクになりました。

細かな傷は仕方ないですが、3年使ってみて比較的目立たないので満足しています。
調理のときにはまな板の下にふきんを敷いたり、包丁を研ぐときは砥石の下に小さなタオルを敷いたりと、なるべく傷が付かないよう工夫しています。
熱いものも直接置くことはしません。

普段のお手入れは、キッチンパネル同様に水拭きか「水の【激落ちくん】」を使って拭くだけ。
ワークトップも含めてシンクまわりは使うたびに水気を拭き取る。
それだけでステンレスの美しさを保つことができます。

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まとめ


coffee-919025_640.jpg

リフォームをするときに夫と話し合ったのことの1つは、今後年老いていくに従って掃除や手入れが大変になるだろうということです。

50代でリフォームしましたから、次のリフォームのときには60代後半〜70代になっていることと思われます。
その年代になっても体になるべく負担がかからない設備にしたいと考えました。

先に行ったときに、もっとこうしておけばよかったという点も出てくるかもしれませんが、現状では満足しています。

50代は40代までと違って思ったように体が機敏に動かないときもあります。
更年期で体調不良のときも。

そんなときでも汚れが付きにくく落としやすいキッチンは、気持ちの負担にならずに済んでいます。
お料理好きではないですが、大掃除いらずのキッチンは私にとって必需品です。

30代、40代でマイホームを買われた方は50代、60代でリフォームの時期がやって来るでしょう。
体にも心にもラクなキッチン作りのご参考になれば嬉しいです。


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