50代で家を買う|後半生を暮らす住まいとライフスタイル

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50代で中古マンションを購入・リフォームした記録とその後の暮らし方・ライフスタイル

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ビルトイン・アルカリイオン整水器の修理|故障の原因は私かも?


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約5年前にリフォームした3LDKのマンションで暮らしています。

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キッチンはクリナップのクリンレディ。
現在ではクリンレディはモデルチェンジして、「ステディア」となっているそうですね。
35年ぶりのリニューアル。
なくなってしまったなんて、ちょっと寂しい気も・・・。
でもアフターケアは継続です。

我が家のキッチン、クリンレディにはビルトインのアルカリイオン整水器があります。
先日パネル操作部分が作動しなくなりました。
「止水/通水」ボタンがまったく反応せず!

クリナップ経由でメーカーのパナソニックが修理に来てくれました。


ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG





アルカリイオン整水器・取扱説明書を熟読


ビルトイン・アルカリイオン整水器 取扱説明書.JPG

調子が悪くなった当初は、電源プラグを抜いてしばらくすると再び動くことも。
まぁまだ修理はいいかな・・・とそんなことを続けていたら、ある日突然まったく動かなくなってしまいました。

そこで取扱説明書を熟読。
特に「故障かな?と思ったときには」のページは何度読んだことか。
何度読んでも、似たような症状は出ていません。

これはもう修理依頼をするしかない!と観念しました。


クリナップに修理を依頼


クリナップでは20年間快適に使えるよう、有料で提供されるサポートプログラム「クリナップスマイル会員」というものがあります(20年間の品質保証および無料修理保証をするものではありません)。

費用として、スタートアップ費用に11,429円(税抜)、年会費に2,857円(税抜)がかかります。

サービス内容は

  • 定期点検サービス
  • 5年後、10年後、15年後、20年後に定期点検を。
    同時に「部分クリーニング」を実施(システムキッチンの部分クリーニング実施範囲は、レンジフード、シンク・水栓金具、加熱機器、扉表面など)。

  • 延長修理保証
  • 使用開始から5年以内に生じた商品の故障に対して、それにかかる訪問修理を無料で実施(通常は本体2年間、機器1年間の保証)。

  • スポットサービス
  • クリーニングサービス、機器交換サービス、後付サービス、部材交換サービスの各費用、アクセサリーパーツ、消耗品などの購入費用、修理対応時に必要となる部品代を10%OFFで。

  • 情報提供サービス
  • クリナップが発行する生活情報誌、点検サービス案内などの提供。


故障したのが5年以内でしたから、延長修理保証とスポットサービスが適用されます。
この秋でちょうど5年経ちますから、この時期でよかった・・・と内心ホッとしました。
訪問修理は「技術代」が結構かかりますからね。

今回の修理では「クリナップスマイル会員」になっているため、修理担当のパナソニックへの支払いはなく、後日クリナップから修理費用に関する連絡があるということでした。
おそらく訪問修理は無料で、交換機器の費用が10%OFFになることと思います。


アルカリイオン整水器・故障の原因


基盤の故障だろうと予想していましたが、そのとおりでした。
ただしその原因は経年劣化とのこと。

5年ほどで経年劣化???
そんな簡単に故障???

そんな疑問をぶつけてみたところ、返ってきた答えは
「湿気や水が入ったりでこういう故障が起きることがある」というもの。

使っている場所が水回りですから、湿気はあるかもしれません。
でも「水が入る」には心当たりがないわけでも・・・。

「吐水口」の先の洗浄には、取扱説明書に「綿棒などで汚れを取り除く」とあるのに、吐水管そのものを取り外してしまったことがあります。
そのときに吐水管に残った水が本体に入ってしまったかも・・・。
それがいけなかったのかもしれません。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG.JPG 赤丸が吐水口 / 青丸が私が外した部分

結果として、整水器用水栓そのものの交換となりました。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG 赤丸部分の吐水管・排水管は既存のものを使い、操作パネルのある本体を交換

ビルトインなので整水器本体はシンクの下にあります。
シンク上の整水用水栓と整水器本体はシンクを通してつながっています。
そのためシンク下の収納部分をすべて取り外し、中にもぐって修理をしてくれました。

ビルトイン・アルカリイオン整水器.JPG 薄暗いので、ライトで照らしながらの修理



まとめ


故障してから修理完了まで約2週間。
部品の取り寄せに時間がかかり、思った以上に使えない期間が生じてしまいました。

修理後にまず感じたのは、「水の味が違う」こと。
水道水は塩素の臭いがどうしても気になります。
ようやく美味しい水が戻ってきた!
そんな思いでした。

キッチンの機器でビルトインのものは、修理や取り替えが面倒に感じることもあります。
後付けのものでしたら家電量販店やメーカーへの持ち込み修理ができますし、取り替えも容易です。
それでもビルトインだと配線などが目に見えませんから、全体的にすっきりとしているというメリットもあります。

今回の故障と修理で、アルカリイオン整水器は我が家になくてはならないものと実感しました。
長男はあまりこだわりがありませんが、次男は美味しい水が飲みたいと据え置き型のアルカリイオン整水器を使っています。


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【親の家の片付け】「捨てる」のではなく「もらっていく」で納得した父|それは「ウソ」ではなく「方便」


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実家の母がグループホームに入居してから3年余りが経過しています。


両親や義父の介護・見守りについては、「50代の今日を生きる明日を生きる」というブログの「介護・見守り」カテゴリの中に記しています。
よろしかったらそちらもどうぞお読みください。

今回は母の衣類の整理について書いていきます。


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母の衣類入れ替え


グループホームへの入居は春だったので、衣類は春〜初夏のものを、肌寒い日に備えて羽織ものを少し・・・そんなふうに揃えて、母の個室のクローゼットに入れた記憶があります。

その後は季節ごとに衣類を入れ替え。
実家近くの施設のため、比較的容易に済む作業です。

3年も経つと衣類の傷みも出てきましたので、最近衣類を数枚新しいものにしました。

選ぶ基準は

  • 洗濯機で洗えること

  • 体温調節がしにくくなっているので長袖を

  • 脱ぎ着がしやすいけれども、下着が見えない程度に首回りにゆとりがあるもの

  • 介護する側が扱いやすいもの

です。


母の衣類の整理


母のお気に入りの衣類は、施設入居当初にグループホームへ持って行きました。
それでも実家には、母が着ていた衣類がまだたくさんあります。

施設では扱いにくい衣類や、今後も着ないであろう衣類があります。
それらを少しずつ整理をして、母のタンスの中にまとめて片付けるようにしてきました。

親の家を片付けるときのNGワード・我が家の場合」という記事の中で書いたように、使わないであろうものであっても、母のものを処分することに父には抵抗感があります。
母の存在を打ち消すように感じるのでしょう。

傷んだものを処分する分には何も言いません。
でも使えるものであれば、この先母が着ることのない衣類であっても処分することを嫌がります。


父が納得した言葉「もらっていくね」


妹が母の衣類を「家で着たいからもらっていっていい?」と尋ねたことがあります。
本当に着るわけではありません。

父ができるだけ快適に暮らせるよう、少しずつ家の中を私たち三姉妹で片付けながら、どうしたらものを減らせるか・・・を考えたときに妹が思いついたことです。
父は快諾!

こうして少しずつ、実家にある母の衣類を減らしつつあります。
衣類に限らず実家にある使っていないものを、こうやって三姉妹の家に移してから処分していくつもりです。


まとめ


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「もらっていくね」は、「ウソ」と言ってしまえば確かにウソです。
でも高齢者の住まいでは、不要なものを減らして安全に快適に暮らしていくことも大事なことです。

関連記事
右向き三角1親の家の片付け|「捨てる」ことよりもまずは安全な空間を作る手助けを

そのための「方便」だと妹たちと話し合いました。
本当に使える衣類もあります。
そういったものは、母の思い出とともに私たち娘の家で新たに活かされていくことでしょう。

まだまだ始まったばかりの【嘘も方便】実家片付けプロジェクト。
高齢の父のために、快適な空間を作っていきたいと考えています。

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やかんの処分に引っ越しから4年半もかかった!|処分できなかった理由と処分できた理由


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現在の住まいに引っ越してから、引っ越しから4年半ほどが経ちました。
引っ越し前に多くのものを処分しましたが、暮らすうちに増えてきたものもあります。

4年半が経過してようやく捨てることのできたキッチングッズのひとつがステンレス製のやかん。
先月の不燃ゴミの日に処分しました。

処分までなぜこんなに時間がかかったのか、その心境の変化の経緯をまとめてみました。


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やかんを処分できなかった理由


電気ポットを処分して電気ケトルに替えたのが2年半ほど前のこと。
それについては「電気ポットを処分しました!|処分の理由と処分までに時間がかかった理由」という記事に書いています。

関連記事
右向き三角1電気ケトルはティファール?タイガー?|我が家がタイガー「蒸気レスわく子」を選んだ理由

やかんは主に麦茶などを沸かすときに使っていました。
お湯を沸かすのはもっぱら電気ケトル。
それでも処分できなかった理由は、ひと言で言えば「まだ使えるから」です。
ものを捨てられないよくある理由のひとつですね。

息子たちが家にいた頃は、頻繁に麦茶をやかんで作っていました。
彼らが家から離れ、冷たいお茶がそれほど必要でなくなっても、「きれいだしまだ使えるし・・・」とキッチンの片隅に。

そうなると、捨てるタイミングを逃してしまいます。
ずるずるといつまでも・・・。


やかんを処分できた理由


処分したやかん・その他.JPG やかんと一緒に処分した天ぷら鍋とティーポット

我が家のキッチンは、引っ越し前にリフォームしたクリナップのクリンレディです。


リフォーム後にクリナップから送られてくる冊子に、作業がはかどり後片付けもラクになる収納の一例として、コンロ下のキャビネットに調理で使うフライパンや鍋類、フライ返しなどを入れておく方法が載っていました。

フライパンや鍋類は元々コンロ下のキャビネットに収納していましたが、フライ返しやお玉などはシンク下のキャビネットに入れていました。
シンク下キャビネットを引き出すと専用のポケットがあり、収納しやすかったからです。

例えばお味噌汁を作るときに、シンク側からお玉を取り出しコンロの方へ移動するより、コンロ下から取り出した方がスムーズです。
立っている場所を変えずに作業ができるからです。

それほど広いキッチンではありませんから、実際にはたいした動線の差はないかもしれませんが、その記事を見たときに「移動させたい!」という気持ちが強く湧いてきました。

ところがコンロ下のキャビネット内にはもう余分なスペースはなく、お玉やフライ返しなどを収納することができません。
処分、整理できないものはないか・・・となったときにまず目に入ったのがやかんです。

そう!このスペースがあれば、お玉やフライ返しを何かに立てて入れることができる!
そんなふうにして、やかんの処分が決まりました。

コンロ下キャビネット.JPG やかん処分後のコンロ下キャビネット


整理のついでにキャビネットの掃除を


コンロ下キャビネット.JPG コンロ下キャビネット.JPG

やかんを処分したら、キャビネット内に敷いているシートの傷みや汚れが目立ちます。
ついでに掃除とシートの取り替えを。

きれいになったところに、無印のキッチンツールスタンドに入れたお玉立ちが並びました。

コンロ下キャビネット.JPG 無印・キッチンツールスタンド.JPG

菜箸はあれこれ使ってみましたが、今では無印良品の「竹箸30p」のみに。
ひもで結ばれていないので絡まることがなく、使い勝手が良いです。
また2組を使っていますが、組み合わせで悩むこともないのでストレスフリーだと感じています。


何が心境の変化のきっかけになるかわからない


使えるから・・・
まだきれいだから・・・
使いもしないのにいつまでも残しておいたやかん。

突然あっさりと処分を決めたことに自分でも驚きました。
何にこだわっていたんだろう・・・とも思いました。

やかんを使って最期に麦茶を作ったのはいつ?
もう思い出せないほど前のことです。

この先麦茶を冷水筒以外で作る必要が生じたときは、お鍋で作ったっていいじゃない!
そんなふうに気持ちを切り替えるのに4年半もかかりました。
そして気持ちの切り替えのきっかけになったのは、キッチンを使いやすく整理したいという思いからでした。


まとめ


引っ越しの際には、勢いで多くのものを処分することができました。
「あら、私こんなものまで捨てちゃったの?」と後で思うこともありました。

関連記事
右向き三角1引っ越し準備は脳が「捨てモード」になる|妹と語った引っ越しとものへの思い


引っ越しの際は必要に迫られてものを処分しますが、生活をしながらの処分はためらいも生じがちです。

私は自分の中に生じたためらいはそのままにしておくタイプです。
「捨てたくない」「保管しておく場所がある」という場合は、とりあえずそのままにしておきます。
時間が経つと気持ちに変化があるかもしれないからです。

今回のやかんの処分もそうでした。
ただし4年半もかかってしまいましたが。
でもスッキリとした気持ちで処分できたので、それでよし!と思っています。

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片付け・整理の効果|衣替えで衣類もすっきり!私の心もちょっとすっきり!


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GW10連休最終日、気温も安定してきているので衣替えをしました。

義父の衣類に関しては、デイサービスやショートステイといった介護サービス利用の都合で早め早めに入れ替えておきましたが、自分の分は一部のみでまだできていませんでした。
息子たちが家にいたときもそうでしたが、家族の衣替えが優先で私のは後回し。

この春の衣替えでも自分の分が後回しとなっているのは、家族の分を優先させているからだけでなく、昨春から体調を崩した義父と同居し、介護・見守り生活が始まったことも影響しています。

衣替えをしながら考えたこと、1年経って義父との生活に慣れてきたようで心理的にはまだまだ馴染めない部分があることなどを書いていきます。


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義父と同居前・同居後の衣類収納場所の変化


同居前


私の衣類の収納場所は主に和室の押し入れ衣裳ケース。
たたんでしまえるものは、衣裳ケースにいれてあります。

掛けて収納するものは、結婚のときに購入した洋だんすと和室のハンガーラックに。
このタンスは夫の部屋に置いてあります。

同居後


押し入れ.JPG

同居後は夫婦の寝室として使っていた和室は義父の寝室に。
そのため押し入れ衣裳ケースも2つを義父用としました。
ハンガーラックも義父専用に。

はみ出した私の衣類は、現在使っている自室のたんすとクローゼットの中へ。
この部屋は元々息子が使っていた部屋です。
息子が結婚後は、息子夫婦が来たときの部屋としてそのままにしてありました。

関連記事右向き三角1必要に迫られての衣類の断捨離|捨てられなかったものが捨てられた理由


今春の衣替え・気が進まなかった理由


今年の私の衣替えがまだだった理由は2つ。
自分の分はいつも後回しになっていることと、季節外の衣類が義父の寝室にしている和室の押し入れに入っていること。
要は2部屋をまたいで衣替えすることが面倒だったわけです。

義父の在宅時は見守りが必要ですから、衣替えに集中できません。
まとめてしようとすれば、時間も必要です。
必要なものを優先に、少しずつ入れ替えてきました。


頭では理解できても心が追いつかない


義父との生活が始まって1年あまり。
介護・見守りが必要なことも、誰かの介助がなければもう暮らせない状況であることも、頭では十分理解できています。

夫は一人っ子なので、遅かれ早かれ今のような生活になることはわかっていました。
が、心のどこかでずっと先のことだと勝手に思っていたのも事実です。
何の根拠もないのに。

そんな私の心が2部屋をまたいでの衣替えを、さらに面倒に感じさせていたのでしょう。
今の生活を否定する気持ち、「義父がいるせいで・・・」という気持ち。
決して自分が善人であるとは言いませんが、私の中に黒い部分が大いにあるということは、今の生活が気づかせてくれたことです。


まとめ


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義父は認知症と診断されていますが、日常生活ではいたって穏やかで、介護サービスも楽しげに利用してくれています。
おかげで私たち夫婦の生活も、比較的穏やかに過ぎていっていると思っています。

それでも心の中にあるモヤモヤは否定できません。
衣替えひとつとってもそうです。

限られた時間の中で一心に衣替えをしていくうちに、そんな気持ちが少しずつ薄れていきました。
衣類も心もちょっとすっきり!
片付けや整理、掃除といった家事には、そんな効果もあるんだなぁと連休最終日に感じた次第です。

義父の介護や実家の母の遠距離介護などについては、別ブログの「介護・見守り」カテゴリ内に記事があります。
よければそちらもご覧ください。
50代の今日を生きる明日を生きる・「介護・見守り」カテゴリ

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【親の家の片付け】古びたジャケットを捨てない父の思い|捨てない理由、捨てられない理由


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義父のショートステイ の予定に合わせて、遠距離にある実家を訪問してきました。
グループホームにいる母に会い、一人暮らしをしている高齢の父の生活支援が主な目的です。

滞在中に父が着ていたジャケットがかなりくたびれてきていることに気づきました。
「ほかにも着るものはあるのだから、今シーズンで処分したらどう?」

私の言葉に対する父の返事は、「ものに対する思い」というものを考えさせられるものでした。


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高齢でも父には身ぎれいにしていてほしい


娘としては、どんなに高齢になっても父親には身ぎれいにしていてもらいたいと考えています。
それは私だけでなく、妹たちも同じ気持ちです。

そして認知症であっても、母もそう思っているようです。
グループホームを訪れた父の服装を直すこともありますし、お気に入りのスタッフに「うちのおじいちゃん、素敵でしょ」と言ったこともあるそうです。


くたびれたジャケットを父が着続ける理由・捨てない理由


父には10年ほど前に亡くなったひとつ違いの兄がいます。
娘の私や妹たちから見ても、それはそれは仲のよい兄弟。
私たち姪にもとても親しみのある伯父でした。

オシャレだった伯父が遺したたくさんの質のよい服。
父以外に体型に合う親族がいず、また父は大好きな兄の服ということで、数々の服を喜んで受け取ったそうです。

その中の1枚が、私が気づいたくたびれてきたジャケット。
父が着続けているのを見て、「もしかしたらそれは伯父ちゃんの?」と尋ねてみました。
ビンゴ!!

それなら処分する気持ちにはならないだろうと、合点がいきました。
大好きな兄の形見ですからね。
父にとっては形見というよりも、着ていることで共に生きていると感じているのではないかと。
そんなふうに感じます。


父の思いを尊重して捨てない


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父と伯父の関係をよく知っていますから、父の好きなようにしてもらうのが一番だと思っています。
もうこれ以上、このジャケットについては口をはさむのはよします。

思う存分着て、その後はきっと大事にしまっておくことでしょう。


捨てる、捨てないの基準は自分の中にある


片付けや断捨離について、様々な情報があります。
私もそんな本やブログを読んだり、テレビ番組の特集を見たりしてきました。

そしてたどり着いた私なりの考えは、「処分の基準はその人の生活スタイルにある」ということです。

片付けやものの処分の仕方にはある程度のルールがあり、それを基準にすると片付けがスムーズに進むことがあります。
でも片付けをしながら、自分にはそのルールが合わないと感じた方も多いのではないでしょうか。

「合わない」と感じるのは、自分自身のライフスタイルやものに対する考え方に合っていないからだと思われます。

本やマスメディアなどから得た情報は自分の中でしっかりと咀嚼した上で、合う形を見いだしていく必要があると感じています。


使わないけれど捨てないもの、着ないけれど捨てない服


私の家の中に、使わないけれど捨てないものや、着ないけれど捨てない服がいくつもあります。
そして、それらにはそれぞれの理由が存在します。

  • 長らく調律をしていないピアノ
  • 何年も出していない五月人形
  • 着なくなったダウンコート
  • 義母の留袖と帯
  • 義母に買ってもらったコート
等々

関連記事
右向き三角1私がピアノを処分しない理由・断捨離できない理由

右向き三角1古いダウンコートを処分しなかった理由|ルールが当てはまらない場合もある


まとめ


不要なものを処分して身軽に生きていきたい。
50代を迎えたころからの気持ちです。
自分自身が身軽になりたいと同時に、後々息子たちの手を煩わせたくないという思いもあります。

それでもものに込められた思いを大事にし、処分しきれないものが多々あるのも事実です。
ずっととっておくかもしれないし、時期が来れば思いが変わって処分するかもしれない。

どちらになるか今はわかりませんが、そのときまで思いを大事に抱えながら、使わなくても着なくても保管場所さえ確保できるならとっておきたい。
そんな気持ちでいます。

きっと父は最期まで伯父の形見となった衣類を大事にしていくことでしょう。

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古いダウンコートを処分しなかった理由|ルールが当てはまらない場合もある


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今年も例年通り、ユニクロのダウンを洗濯機で洗いました。
新しく買ったダウンコートは手洗い不可なので、クリーニングに出します。

関連記事(別ブログの記事です)
右向き三角1ユニクロのダウンジャケットをドラム式洗濯機で洗濯&乾燥|毎年この方法で一度もトラブルなし!
右向き三角1新しいダウンコートは美シルエットで細見せ効果抜群!|骨格ストレートタイプに似合うデザイン

当初は古いユニクロのダウンを処分する予定でしたが、ある理由から処分をやめました。


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「ひとつ買ったらひとつ処分」で衣類を増やさない


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4年半ほど前の引っ越しの際に、多くのものを処分しました。
衣類も例外ではありません。

関連記事
右向き三角1引っ越し準備は脳が断捨離モードになる|妹と語った引っ越しとものへの思い
右向き三角1【衣類の断捨離】自分に合った方法とタイミングを見つける


その後も体型変化に伴い新たに衣類を購入しましたが、その都度古いもの、着ることができなくなったもの、似合わなくなったものを処分してきました。
必要以上に持ち数を増やさないためです。

「ひとつ買ったらひとつ処分」はものを増やさないための基本ルールです。


古いダウンコートを処分しなかった理由


上記のルールに従って、新たにダウンコートを買ったので古いユニクロのダウンコートは処分するつもりでした。

その気持ちに変化があったのは、災害時の映像を見たときです。
寒い中の避難では、ダウンを着ている人が多く見られました。

被災を想定しているわけではありませんが、災害はいつ起こるかわかりません。
備えは必要です。

暖房が使えなくなることを考えると、ダウンは必需品になるでしょう。
そう考えて古いダウンコートを処分するのをやめ、保管しておくことにしました。

保温性があり汚れても大丈夫な衣類として、古いダウンコートはぴったりでした。


まとめ


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衣類の断捨離や増やさないためのルールは、それぞれの人がライフスタイルに合わせて持っていることでしょう。

それでもそのルールに当てはまらない場合があること、ルールに縛られる必要はないことを学びました。

50代を折り返し、60代も見えてきました。
身の回りのもので不要なもの、息子たちが後々処分に困るようなものは自分たちで処分していこうと夫ともよく話します。

60代、70代の生活に潤いや彩りは必要だと考えています。
それらと身軽さとの折り合いをどこに見い出すか。
自分自身の気持ちも大事にしながら考えていきたいと思っています。

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増やしたくない整理収納グッズを増やした理由と私の心の変化


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4年半ほど前に中古マンションを購入し、ほぼ全面リフォームをして暮らしています。
当時は私たち夫婦と長男との三人暮らし。
次男は大学入学と同時に、家から離れて暮らしています。

その後、長男も結婚して夫婦二人暮らしに。
夫婦だけの生活をのんびりとしていたところ、昨春より介護・見守りが必要になった義父を呼び寄せて介護生活が始まりました。
結婚以来、今までにないほどの生活の変化。
約1年が経ち、ようやくこの生活にも慣れてきたところです。

関連記事(別ブログの記事です)
右向き三角1在宅介護スタート!|義父と急遽同居することになりました


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ものを減らしたい、ものを増やしたくない


今の住まいに引っ越してくるときに、かなりのものを処分してきました。
和室3室の3LDKから和室1、洋室2の3LDKに。

和室は押し入れという汎用性の高い収納スペースがあります。
パイプを通せばハンガータイプの収納ができ、衣裳ケースを使えばタンス代わりにもなります。
奥行きがある分、長い収納ケースを使うこともできるし、短い収納ケースを前後に入れることもできるスペースです。

関連記事
右向き三角1手の届きにくい押入れ最上段の整理・収納|ニトリの収納ケースにタグを付けて分類

右向き三角1奥行きのある押入れ収納ケースの使い方

そんなスペースが多くあった以前の住まいと比べて、現在の住まいの収納スペースはかなり減りました。
ものを減らさない限り、引っ越し後に収納しきれなくなることがわかっていました。

結婚28年目で4回目の引っ越し。
引っ越し後に「あら、あれも捨てちゃったのね」と思ったほど、思い切って捨ててきました。
ラックや本棚、カラーボックスなどの整理収納グッズも多く処分しました。

これからはものを増やさず、整理収納グッズも増やさず、身軽な老後を目指したいと考えたものです。


整理収納グッズを増やした理由


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増やしたくないと思っていた整理収納グッズを、先日ひとつ購入しました。
幅37p、奥行き35p、高さ25pほどの引き出し型ケースです。

利用するのは義父。
義父が使っている和室のハンガーラックの下に置いてあります。

購入した理由は、義父が私物を押し入れに入れているのに気づいたからです。
和室は元々、私たち夫婦の寝室として使っていました。
押し入れの衣裳ケースやハンガーラックは、義父との同居で徐々に義父仕様に変わっていきました。

関連記事
右向き三角1必要に迫られての衣類の断捨離|捨てられなかったものが捨てられた理由


整理収納グッズを増やすまでの私の心の変化


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病気があるため自分自身で衣類の整理整頓はできない義父です。
私が整理して、必要なものを必要なときに用意する生活です。

そんな状況の中、ある朝押し入れの様子に明らかな変化がありました。
見るとデイサービスでもらってきたものを押し込んでいる様子があります。

別にそれくらいいいじゃない・・・という気持ちがないわけではありません。
が、日々の生活で多少なりともストレスを感じていた私は、「勝手に触られたくない!」という気持ちが増大していったのを今でもはっきりと覚えています。

義父がデイサービスに出かけた後、イライラした気持ちを引きずりながら掃除をしていました。
自分自身の優しくない気持ちにも嫌悪感を抱きながら。

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ある程度気持ちが落ち着いて気づいたのは、義父が自由に入れられるスペースを作れば解決するだろうということ。
記憶が定着しない義父にとっては、目に見える収納の方が便利です。
サイズを測って早速ホームセンターへ買い物へ。

そのころには、私の中にあるイライラは解消されていました。




まとめ


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入れたいものがあれば、購入したケースに自由に入れてほしいと義父に説明。
一緒に押し入れに入れていたものをその中にしまいました。
自分専用のものを用意してくれたと喜んでいた様子を見ると、イライラしていた自分が恥ずかしくなりました。

長い結婚生活とはいえ、義父との同居は初めてのこと。
約1年が経ちようやく慣れてきたとはいえ、私が戸惑うだけでなく義父だって戸惑っているはずです。
ましてや病気がある上、一人暮らししていたころのように自由気ままな生活とは異なっていますから。

義父を受け入れると決めたからには、生活の激変も予想できたはずです。
それでもまだまだ自分の気持ちをコントロールできないときがあります。

「育児は育自」とよく言われますが、介護も自分自身のキャパの大きさや優しさのレベルを試されているように感じます。

何事も経験することで得られるものがあると思っています。
今回の経験はささいなことですが、イライラの原因を取り除き穏やかな生活をしていくために、自分が望む形を少し変えることもアリだということを学びました。

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【断捨離】今年最初の廃品回収で夫の衣類を処分


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先日、今年最初の廃品回収がありました。
月に1回の廃品回収。
この日に合わせて衣類の整理、断捨離をしてきました。

関連記事
右向き三角1冬物衣類の断捨離|月1回の廃品回収日に合わせて

右向き三角1【衣類の断捨離】自分に合った方法とタイミングを見つける

今年最初の廃品回収では、夫の衣類を処分しました。


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捨てられないタイプの夫


夫は物を捨てずにとっておくタイプ。
息子たちの思い出の品は、本人たちは頓着しないのに夫が捨てたがらず、4年ほど前の引っ越しの際に私と息子たちの判断で処分したほどです。

そんな人なので、新しい服を買ってきても古くなった服はクローゼットに掛かったまま。
時々私がチェックして処分しないと、どんどん増えていってしまいます。


着られる・着られないで断捨離


気に入った服はヘビロテする夫なので、気に入っている服ほど傷みが激しいです。
仕事で着るワイシャツは年に数回買い替えていますが、傷んでも気に入っているものはとっておきたいようなので、しばらくはクローゼットに掛けておきます。

「家で着るから置いておいて」
夫がよく口にする言葉です。

でも仕事をしている身ですから、家にいる時間の方が圧倒的に少ないです。
「家で着る」服が増えていっても困ってしまいます。


心の断捨離・実物を見せて納得してもらう


服をはじめ夫の持ち物を、私の一存で処分することはないです。
ものに対する思い入れは人それぞれ。
夫婦といえども処分のポイントは異なっています。

夫の衣類を処分するときに、一番効果的なのは本人に実物を見てもらうこと。
声がけだけでは情報が不足するからです。

どんなにとっておきたいと思っていた服でも、目の前にして傷み具合やデザインの古さなどを確認してもらえば、たいていは処分してOKということになります。

自分自身に関しては着てみることが一番効果的だと思っていますが、どちらも視覚に訴えるという意味では同じ効果があります。


月1回のサイクルで衣類の整理、断捨離


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月1回のペースというのは、私の生活のリズムに適していると感じています。
カレンダーや予定表に廃品回収日を記入しておくと、見るたびにその日を意識することができるため、衣類整理の予定が立てやすいです。


関連記事
右向き三角1冬物衣類の断捨離|月1回の廃品回収日に合わせて

右向き三角1【衣類の断捨離】自分に合った方法とタイミングを見つける


まとめ


夫の衣類の整理、断捨離は私の衣類に比べて頻度は低いです。
それでもまめにチェックだけはしておきます。

そうすることで、夫の忙しさのすき間を見つけて声をかけることができるからです。

我が家のクローゼットの半分以上を占めている夫の衣類。
これらの断捨離が今後の課題です。

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